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(アルファベット順)
プログラムの内容は予告なく変更する場合がございます。
予めご了承ください。
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スクラッチからグローバル基準のプラットフォームに移行し、ローカルなキャンペーンを迅速に実現できる環境を確保。標準化されたプロセスフロー、短期間にブランドサイトの追加も実現。訪れる顧客をワクワクさせ、滞在時間や回遊率、コンバージョンなど全ての指標を改善することを実現したその成功の裏側と、次なるステップについてお話しします。
ロクシタンジャポン株式会社
Technology & Digital IT Digital Domain Leader
プロジェクトマネージャー・UIUXエンジニアを経て、2019年にロクシタンジャポンに入社。
現在はロクシタンジャポン、メルヴィータジャポン自社ECサイト開発維持、デジタルソリューション導入に従事。
2022年にOSF Digital Country Manager Japanに就任。IBMを始め、ヒューレットパッカード、トムソン・ロイターズ、HCLソフトウェアで営業のトップやカントリーマネージャーを歴任。34年のキャリアで構築したネットワークは日本に留まらず、世界の主要IT市場を網羅。「日本のお客様が世界トップクラス企業の実績に匹敵する、あるいはそれ以上のDXを実現するお手伝いをすること」を使命にOSF Digitalが世界各地のマーケットリーダーのために提供しているサービスに日本のチームならではのきめ細いサポートを組み合わせることに成功。プライベートではゴルフ好きである他、京都のガイド資格も持つ 。
スクラッチからグローバル基準のプラットフォームに移行し、ローカルなキャンペーンを迅速に実現できる環境を確保。標準化されたプロセスフロー、短期間にブランドサイトの追加も実現。訪れる顧客をワクワクさせ、滞在時間や回遊率、コンバージョンなど全ての指標を改善することを実現したその成功の裏側と、次なるステップについてお話しします。
ロクシタンジャポン株式会社
Technology & Digital IT Digital Domain Leader
プロジェクトマネージャー・UIUXエンジニアを経て、2019年にロクシタンジャポンに入社。
現在はロクシタンジャポン、メルヴィータジャポン自社ECサイト開発維持、デジタルソリューション導入に従事。
2022年にOSF Digital Country Manager Japanに就任。IBMを始め、ヒューレットパッカード、トムソン・ロイターズ、HCLソフトウェアで営業のトップやカントリーマネージャーを歴任。34年のキャリアで構築したネットワークは日本に留まらず、世界の主要IT市場を網羅。「日本のお客様が世界トップクラス企業の実績に匹敵する、あるいはそれ以上のDXを実現するお手伝いをすること」を使命にOSF Digitalが世界各地のマーケットリーダーのために提供しているサービスに日本のチームならではのきめ細いサポートを組み合わせることに成功。プライベートではゴルフ好きである他、京都のガイド資格も持つ 。
自動車業界におけるコネクテッド・エコシステムに焦点をあて、グローバル先進事例における顧客エンゲージメントの推進、およびAutomotive Cloud、生成AIを活用したこれからの自動車業界のデータ戦略を紹介します。日本市場において、自動車、製造、金融など業界の垣根を超えて、コネクテッド・エコシステムをどのように適用していくのか、グローバルで勝ち残るためのインサイトを提供します。
キャップジェミニ・ジャパンDCXプラクティスVice President兼 CXグローバルセールスリーダー。日本におけるセールスフォースとのパートナーシップに関連した包括的戦略策定担当。来日前は北米DCXプラクティスを率いる。
20年超のITコンサルティング経験を有し、特にSalesforceを含むCRMプラットフォームによるカスタマーエクスペリエンス向上のためのビジネスとテクノロジーの変革を得意とする。
自動車、製造、エネルギー業界において、販売代理店プラットフォームのグローバル実装や、顧客エンゲージメント・プラットフォームの導入など多数の実績がある。
大学院卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。大手金融機関等向けのシステム化戦略立案から開発・運用、大手保険会社の合併支援などに携わる。
その後、ネット証券会社においてCX部門、Fintech部門立上げなどに従事する傍ら、東京大学大学院法学研究科などにて金融ビジネスにおける法律の在り方などの研究を行う。
2017年キャップジェミニに参画し、Digitalプラクティス(現DCXプラクティス)を立上げ、現職に至る。様々な業界向けに、CX、UI/UXのコンサルティングからソリューション導入など幅広く対応。
自動車業界におけるコネクテッド・エコシステムに焦点をあて、グローバル先進事例における顧客エンゲージメントの推進、およびAutomotive Cloud、生成AIを活用したこれからの自動車業界のデータ戦略を紹介します。日本市場において、自動車、製造、金融など業界の垣根を超えて、コネクテッド・エコシステムをどのように適用していくのか、グローバルで勝ち残るためのインサイトを提供します。
キャップジェミニ・ジャパンDCXプラクティスVice President兼 CXグローバルセールスリーダー。日本におけるセールスフォースとのパートナーシップに関連した包括的戦略策定担当。来日前は北米DCXプラクティスを率いる。
20年超のITコンサルティング経験を有し、特にSalesforceを含むCRMプラットフォームによるカスタマーエクスペリエンス向上のためのビジネスとテクノロジーの変革を得意とする。
自動車、製造、エネルギー業界において、販売代理店プラットフォームのグローバル実装や、顧客エンゲージメント・プラットフォームの導入など多数の実績がある。
大学院卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。大手金融機関等向けのシステム化戦略立案から開発・運用、大手保険会社の合併支援などに携わる。
その後、ネット証券会社においてCX部門、Fintech部門立上げなどに従事する傍ら、東京大学大学院法学研究科などにて金融ビジネスにおける法律の在り方などの研究を行う。
2017年キャップジェミニに参画し、Digitalプラクティス(現DCXプラクティス)を立上げ、現職に至る。様々な業界向けに、CX、UI/UXのコンサルティングからソリューション導入など幅広く対応。
散在した設置機器データは、管理リソース逼迫やセキュリティリスクの増大、リプレース機会の逸失要因となっていました。
富士フイルムメディカル社では、Blue Sheepを用いて構成情報を一元管理化し、データに基づいたセールス・サービス活動を効率的に展開しています。
本セッションでは、機器の構成情報を活用した、リプレースやアップセル等のパイプライン強化につながる取り組みや当時の課題についてご紹介します。
1993年に富士フイルムメディカル入社。レントゲン写真をデジタル化したFCR(富士コンピューテッドラジオグラフィ)のフィールドサービスエンジニアとして関西地区を担当、その後関西中四国地区ITリーダーとなり、医療系ITシステムのサポートリーダーとして関西・中国・四国地区を担当する。2015年より本社部門であるテクニカルサポート部に配属、2017年より現在の事業推進部企画グループへ配属となり、保守商品やサービス系商材の企画及び医療機関に向けたネットワーク構築などに携わる。また2020年にはDX推進室が設立され兼務となり、構成管理システム導入プロジェクトをプロジェクトリーダーとして推進した。
散在した設置機器データは、管理リソース逼迫やセキュリティリスクの増大、リプレース機会の逸失要因となっていました。
富士フイルムメディカル社では、Blue Sheepを用いて構成情報を一元管理化し、データに基づいたセールス・サービス活動を効率的に展開しています。
本セッションでは、機器の構成情報を活用した、リプレースやアップセル等のパイプライン強化につながる取り組みや当時の課題についてご紹介します。
1993年に富士フイルムメディカル入社。レントゲン写真をデジタル化したFCR(富士コンピューテッドラジオグラフィ)のフィールドサービスエンジニアとして関西地区を担当、その後関西中四国地区ITリーダーとなり、医療系ITシステムのサポートリーダーとして関西・中国・四国地区を担当する。2015年より本社部門であるテクニカルサポート部に配属、2017年より現在の事業推進部企画グループへ配属となり、保守商品やサービス系商材の企画及び医療機関に向けたネットワーク構築などに携わる。また2020年にはDX推進室が設立され兼務となり、構成管理システム導入プロジェクトをプロジェクトリーダーとして推進した。
NTT Communications has embarked on the integration of SFA for 16,000 members across three companies, following an organizational restructuring with NTT Docomo and NTT Comware. The initiative transcends increased products and customers, as well as the differing organizational cultures of the merged entities, converting corporate integration synergy into growth through data-driven management. In this presentation, we will discuss the background and objectives of the SFA integration, specific applications of Salesforce, challenges and solutions in establishing it, and improvements in operational productivity and sales force enhancement through the use of ‘Predictive & Generative AI’. We will hear discussions from the perspectives of management, sales departments, and IT departments in a panel discussion format.
<span class="jpn-tl">エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社</span><span class="eng-tl">NTT Communications </span>
<span class="jpn-tl">代表取締役副社長 副社長執行役員</span><span class="eng-tl">Senior Executive Vice President<br />Representative Member of the Board of the Company</span>
1987年に日本電信電話株式会社へ入社。主に衛星通信、ブロードバンド、アプリケーション・コンテンツ事業等に従事。2016年NTT コミュニケーションズ取締役 第二営業本部長、2018年NTTコムソリューションズ代表取締役社長、2019年NTTコミュニケーションズ代表取締役常務取締役、2020 年同代表取締役副社長、2022年同代表取締役副社長 副社長執行役員
<span class="jpn-tl">エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社</span><span class="eng-tl">NTT Communications </span>
<span class="jpn-tl">ビジネスソリューション本部 事業推進部 マーケティング部門長</span><span class="eng-tl">Vice President Marketing & Co-Creation</span>
NTTコミュニケーションズ ビジネスソリューション本部 マーケティング部門 部門長
NTTグループ各社にて、主にマーケティング/新規事業開発に従事。米国留学(MBA)を経て、NTTグループファンド出資のスタートアップの成長/Exit支援、Jリーグ他プロスポーツ業界とのアライアンスなどを手掛ける。2018年大企業同士の共創コミュニティー「C4BASE」を立ち上げ、運営。2021年OPEN HUB for Smart Worldを設立、代表に就任。NTT Com DD株式会社社外取締役。
<span class="jpn-tl">エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社</span><span class="eng-tl">NTT Communications </span>
<span class="jpn-tl">デジタル改革推進部 DX戦略部門長</span><span class="eng-tl">Vice President DX Strategy</span>
法人向けインターネットやグローバルIPトランジット事業、個人向けマーケティング、人事・採用業務などを経て、2017年から広報室でプロモーションやブランディングに従事。広報業務のデジタル化を推進し、コロナ禍の2020年、国内企業に先駆けて完全オンラインでの大規模法人イベントを開催。2022年より現職にてNTT Comの自らのDXを主導し、データドリブン経営の強化を推進
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">専務執行役員 エンタープライズ営業第二統括本部 統括本部長</span><span class="eng-tl">Senior Vice President, Enterprise Business Unit</span>
日本オラクルに入社後、ERP 製品を中心に大手製造/産業マーケットを担当。
2008年、Salesforceに入社し、大手ハイテク企業担当グローバルアカウントマネージャ、大手ハイテク・製造企業担当営業部長を歴任後、2016年常務執行役員に就任。
2018年よりパートナー向け事業を統括するアライアンス部門の責任者を努め、2022年2月より、現職。大企業向けの営業を担当するエンタープライズ営業第2統括本部で製造、通信、メディア、サービス企業や関西支社の営業を統括。
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">マーケティング統括本部
アソシエイト プロダクトマーケティング
マネージャー</span><span class="eng-tl">Product Marketing Manager, Marketing Cloud</span>
2016年Salesforce入社後、マーケティング製品(Marketing Cloud)のテクノロジーコンサルタントとして、導入や運用支援を担当。その後サクセスマネージャーとしてリテール業界を中心に幅広い業界のお客様の活用支援を担当。現在はMarketing Cloudのプロダクトマーケティングとして単なるMAに留まらないMarketing Cloudの価値訴求を中心とした拡販に従事。
NTT Communications has embarked on the integration of SFA for 16,000 members across three companies, following an organizational restructuring with NTT Docomo and NTT Comware. The initiative transcends increased products and customers, as well as the differing organizational cultures of the merged entities, converting corporate integration synergy into growth through data-driven management. In this presentation, we will discuss the background and objectives of the SFA integration, specific applications of Salesforce, challenges and solutions in establishing it, and improvements in operational productivity and sales force enhancement through the use of ‘Predictive & Generative AI’. We will hear discussions from the perspectives of management, sales departments, and IT departments in a panel discussion format.
<span class="jpn-tl">エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社</span><span class="eng-tl">NTT Communications </span>
<span class="jpn-tl">代表取締役副社長 副社長執行役員</span><span class="eng-tl">Senior Executive Vice President<br />Representative Member of the Board of the Company</span>
1987年に日本電信電話株式会社へ入社。主に衛星通信、ブロードバンド、アプリケーション・コンテンツ事業等に従事。2016年NTT コミュニケーションズ取締役 第二営業本部長、2018年NTTコムソリューションズ代表取締役社長、2019年NTTコミュニケーションズ代表取締役常務取締役、2020 年同代表取締役副社長、2022年同代表取締役副社長 副社長執行役員
<span class="jpn-tl">エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社</span><span class="eng-tl">NTT Communications </span>
<span class="jpn-tl">ビジネスソリューション本部 事業推進部 マーケティング部門長</span><span class="eng-tl">Vice President Marketing & Co-Creation</span>
NTTコミュニケーションズ ビジネスソリューション本部 マーケティング部門 部門長
NTTグループ各社にて、主にマーケティング/新規事業開発に従事。米国留学(MBA)を経て、NTTグループファンド出資のスタートアップの成長/Exit支援、Jリーグ他プロスポーツ業界とのアライアンスなどを手掛ける。2018年大企業同士の共創コミュニティー「C4BASE」を立ち上げ、運営。2021年OPEN HUB for Smart Worldを設立、代表に就任。NTT Com DD株式会社社外取締役。
<span class="jpn-tl">エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社</span><span class="eng-tl">NTT Communications </span>
<span class="jpn-tl">デジタル改革推進部 DX戦略部門長</span><span class="eng-tl">Vice President DX Strategy</span>
法人向けインターネットやグローバルIPトランジット事業、個人向けマーケティング、人事・採用業務などを経て、2017年から広報室でプロモーションやブランディングに従事。広報業務のデジタル化を推進し、コロナ禍の2020年、国内企業に先駆けて完全オンラインでの大規模法人イベントを開催。2022年より現職にてNTT Comの自らのDXを主導し、データドリブン経営の強化を推進
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">専務執行役員 エンタープライズ営業第二統括本部 統括本部長</span><span class="eng-tl">Senior Vice President, Enterprise Business Unit</span>
日本オラクルに入社後、ERP 製品を中心に大手製造/産業マーケットを担当。
2008年、Salesforceに入社し、大手ハイテク企業担当グローバルアカウントマネージャ、大手ハイテク・製造企業担当営業部長を歴任後、2016年常務執行役員に就任。
2018年よりパートナー向け事業を統括するアライアンス部門の責任者を努め、2022年2月より、現職。大企業向けの営業を担当するエンタープライズ営業第2統括本部で製造、通信、メディア、サービス企業や関西支社の営業を統括。
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">マーケティング統括本部
アソシエイト プロダクトマーケティング
マネージャー</span><span class="eng-tl">Product Marketing Manager, Marketing Cloud</span>
2016年Salesforce入社後、マーケティング製品(Marketing Cloud)のテクノロジーコンサルタントとして、導入や運用支援を担当。その後サクセスマネージャーとしてリテール業界を中心に幅広い業界のお客様の活用支援を担当。現在はMarketing Cloudのプロダクトマーケティングとして単なるMAに留まらないMarketing Cloudの価値訴求を中心とした拡販に従事。
Sales CloudをはじめとしたSFAシステムが営業現場に導入され、多くの企業での利用がすすんでいる一方、なかなか思ったように活用されない、業務改革が定着しないという悩みをご相談いただく機会も増えました。本セッションでは、実際に課題をお持ちで、かつそれを改善につなげられた三菱ふそうトラック・バス株式会社と共に具体的な実施内容や、今後のデジタル活用のポイントなどをお話しします。
Sales CloudをはじめとしたSFAシステムが営業現場に導入され、多くの企業での利用がすすんでいる一方、なかなか思ったように活用されない、業務改革が定着しないという悩みをご相談いただく機会も増えました。本セッションでは、実際に課題をお持ちで、かつそれを改善につなげられた三菱ふそうトラック・バス株式会社と共に具体的な実施内容や、今後のデジタル活用のポイントなどをお話しします。
現在、GXやSXに向けた戦略は企業における最優先事項です。一方、Scope3排出量の削減に向けた一次データの収集や、欧州を中心とする法規制対応とそれに伴うESG情報開示への準備など、現場では多くの課題が発生しています。AIなどデジタル活用への期待が高まる中で、どう未来を見据え、いま何を実装すべきなのでしょうか?本セッションでは、Salesforceを用いたデジタル活用の最適解とその事例についてご紹介します。
セールスフォース・ジャパン
インダストリーズ トランスフォーメーション事業本部
サステナビリティ ソリューション推進室
室長 / ディレクター
2010年に三菱商事入社。天然ガス開発事業のプロジェクトマネジメント、液化天然ガスの日本市場マーケティングなどを担当し、日本のエネルギー安定供給に従事。その後、脱炭素事業を推進するカーボンマネジメント室の立ち上げに参加、主にカーボンクレジット(排出権)分野の新規事業開発・事業戦略立案をリードした後、2023年にSalesforce入社。インダストリーズ ソリューション事業本部にて脱炭素分野をリード、主にNet Zero Cloudの戦略立案を担う。
セールスフォース・ジャパン
インダストリークラウドスペシャリスト
Net Zero Cloud シニア スペシャリスト
2017年にセールスフォース入社、4年間プリセールスエンジニアとして主に消費財・エンタメ・小売業界のお客様を担当したのち、公共専任の新規ソリューションの企画と開発を担当。現在は、Net Zero Cloud(ESG統合管理ソリューション)のスペシャリスト兼プロダクトマネージャーとして、製品のローカライズや技術要件の調査、各お客様への提案やパートナーシップをリード。
現在、GXやSXに向けた戦略は企業における最優先事項です。一方、Scope3排出量の削減に向けた一次データの収集や、欧州を中心とする法規制対応とそれに伴うESG情報開示への準備など、現場では多くの課題が発生しています。AIなどデジタル活用への期待が高まる中で、どう未来を見据え、いま何を実装すべきなのでしょうか?本セッションでは、Salesforceを用いたデジタル活用の最適解とその事例についてご紹介します。
セールスフォース・ジャパン
インダストリーズ トランスフォーメーション事業本部
サステナビリティ ソリューション推進室
室長 / ディレクター
2010年に三菱商事入社。天然ガス開発事業のプロジェクトマネジメント、液化天然ガスの日本市場マーケティングなどを担当し、日本のエネルギー安定供給に従事。その後、脱炭素事業を推進するカーボンマネジメント室の立ち上げに参加、主にカーボンクレジット(排出権)分野の新規事業開発・事業戦略立案をリードした後、2023年にSalesforce入社。インダストリーズ ソリューション事業本部にて脱炭素分野をリード、主にNet Zero Cloudの戦略立案を担う。
セールスフォース・ジャパン
インダストリークラウドスペシャリスト
Net Zero Cloud シニア スペシャリスト
2017年にセールスフォース入社、4年間プリセールスエンジニアとして主に消費財・エンタメ・小売業界のお客様を担当したのち、公共専任の新規ソリューションの企画と開発を担当。現在は、Net Zero Cloud(ESG統合管理ソリューション)のスペシャリスト兼プロダクトマネージャーとして、製品のローカライズや技術要件の調査、各お客様への提案やパートナーシップをリード。
将来起こりうるビジネスや組織の変化まで見据えて、最適な営業支援システムを考えることは容易ではありません。成長に伴って、組織体制や関連部門との情報共有のあり方、さらに業務を支えるシステムやその運用プロセスも変化していきます。本セッションでは、成長を続けるINDUSTRIAL-X様をスピーカーとしてお迎えし、プレゼンテーションやパネルディスカッション、皆様からのライブ質問を交えて、上記の質問のヒントを深掘りしていきます。
将来起こりうるビジネスや組織の変化まで見据えて、最適な営業支援システムを考えることは容易ではありません。成長に伴って、組織体制や関連部門との情報共有のあり方、さらに業務を支えるシステムやその運用プロセスも変化していきます。本セッションでは、成長を続けるINDUSTRIAL-X様をスピーカーとしてお迎えし、プレゼンテーションやパネルディスカッション、皆様からのライブ質問を交えて、上記の質問のヒントを深掘りしていきます。
現在、ITが不要な業種・業務は存在しないといっても過言ではありません。しかし、そのITを「ITサービス」として提供するITベンダーの裏側は、システムの老朽化、プロセスの属人化、情報の分散など、「非効率な業務」の温床です。
本セッションでは、リコージャパン株式会社の提供する「マネージドITサービス」の品質向上と30%のコスト削減の事例を、ユニリタおよび構築を担当したNSW社が紹介します。
「ITベンダーこそデジタル化を!」
現在、ITが不要な業種・業務は存在しないといっても過言ではありません。しかし、そのITを「ITサービス」として提供するITベンダーの裏側は、システムの老朽化、プロセスの属人化、情報の分散など、「非効率な業務」の温床です。
本セッションでは、リコージャパン株式会社の提供する「マネージドITサービス」の品質向上と30%のコスト削減の事例を、ユニリタおよび構築を担当したNSW社が紹介します。
「ITベンダーこそデジタル化を!」
Unified data powers trusted AI. See how your teams can deliver AI-native customer experiences grounded in your CRM data and safeguarded with enterprise-leading trust controls.
株式会社資生堂
エグゼクティブオフィサー, CITO
1997年デルに入社、2008年IT部門地域責任者に就任、2010年コーチ・ジャパン、2014年ベネッセホールディングスCITOなど外資・日系企業のIT部門トップを経験し、2019年4月資生堂入社。
Salesforce
SVP AI Transformation & Vice-Chair, Salesforce Global Advisory Board
ユニリーバ、コカ・コーラ、ダノン、サムスンなど、フォーチュン500社のグローバルブランドにおいて、人の心を動かす優れた顧客体験の仕掛けを作ったことで有名なマーケティングプロフェッショナル。Salesforceのお客様企業の経営幹部と共に業界を代表する先駆者として、企業のデジタル変革やAIの新しいテクノロジ領域の成功を支援するグローバルアドバイザリーボードを歴任しております。
Salesforce
VP, Product Management, Data Cloud
Salesforce Data Cloud担当のプロダクトマネジメントのバイス・プレジデントであり、Data Cloud チームの創設メンバーです。現在は、Data Cloud で最も採用されている機能であるセグメンテーションとアクティベーションのチームを率いています。以前は Data Cloud のアイデンティティとプライバシーの側面を受け持つチームを率いていました。製品キャリアは、データ統合、データフェデレーション、仮想化の領域であり、2016 年にSalesforceに入社する前は、データ連携の新興企業の共同設立者でした。Data Cloud(旧Salesforce CDP)を立ち上げる前は、Marketing CloudのJourney Builderを新たなレベルのスケールと即応性へとパワーアップさせる大規模イベントプラットフォームを率いていました。
Salesforce
Director, Product Management, Salesforce AI
SalesforceAIのプロダクトディレクターとして、Prompt BuilderとCopilotを中心としたGenerative AIの開発をリード。以前はSalesforceのEmerging Tech and Productsチームで、Web3のイノベーションを推進し、NFTプロジェクトの採用でエンタープライズブランドをサポートした。チャットボット、対話型AI、Slack、教育テクノロジーなどの経験を持つ。
Unified data powers trusted AI. See how your teams can deliver AI-native customer experiences grounded in your CRM data and safeguarded with enterprise-leading trust controls.
株式会社資生堂
エグゼクティブオフィサー, CITO
1997年デルに入社、2008年IT部門地域責任者に就任、2010年コーチ・ジャパン、2014年ベネッセホールディングスCITOなど外資・日系企業のIT部門トップを経験し、2019年4月資生堂入社。
Salesforce
SVP AI Transformation & Vice-Chair, Salesforce Global Advisory Board
ユニリーバ、コカ・コーラ、ダノン、サムスンなど、フォーチュン500社のグローバルブランドにおいて、人の心を動かす優れた顧客体験の仕掛けを作ったことで有名なマーケティングプロフェッショナル。Salesforceのお客様企業の経営幹部と共に業界を代表する先駆者として、企業のデジタル変革やAIの新しいテクノロジ領域の成功を支援するグローバルアドバイザリーボードを歴任しております。
Salesforce
VP, Product Management, Data Cloud
Salesforce Data Cloud担当のプロダクトマネジメントのバイス・プレジデントであり、Data Cloud チームの創設メンバーです。現在は、Data Cloud で最も採用されている機能であるセグメンテーションとアクティベーションのチームを率いています。以前は Data Cloud のアイデンティティとプライバシーの側面を受け持つチームを率いていました。製品キャリアは、データ統合、データフェデレーション、仮想化の領域であり、2016 年にSalesforceに入社する前は、データ連携の新興企業の共同設立者でした。Data Cloud(旧Salesforce CDP)を立ち上げる前は、Marketing CloudのJourney Builderを新たなレベルのスケールと即応性へとパワーアップさせる大規模イベントプラットフォームを率いていました。
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Director, Product Management, Salesforce AI
SalesforceAIのプロダクトディレクターとして、Prompt BuilderとCopilotを中心としたGenerative AIの開発をリード。以前はSalesforceのEmerging Tech and Productsチームで、Web3のイノベーションを推進し、NFTプロジェクトの採用でエンタープライズブランドをサポートした。チャットボット、対話型AI、Slack、教育テクノロジーなどの経験を持つ。
新しい生活様式の広がりで、消費者がモノを買うスタイルは大きく様変わりしています。 オフラインとオンラインの垣根がなくなった今、どの販売チャネルでも顧客一人ひとりを知りつくした良質な顧客サービスの提供が求められています。
本セッションでは、実店舗とECを手がける事業の皆様に向け、 新たな購買のかたち(≒ユニファイドコマース)について、Commerce Cloudユーザーであるワコール様のインタビュー動画やアニメーションを交えながら説明させて頂きます。
新しい生活様式の広がりで、消費者がモノを買うスタイルは大きく様変わりしています。 オフラインとオンラインの垣根がなくなった今、どの販売チャネルでも顧客一人ひとりを知りつくした良質な顧客サービスの提供が求められています。
本セッションでは、実店舗とECを手がける事業の皆様に向け、 新たな購買のかたち(≒ユニファイドコマース)について、Commerce Cloudユーザーであるワコール様のインタビュー動画やアニメーションを交えながら説明させて頂きます。
国際物流業を営むフライングフィッシュ株式会社様は、Excel・販管システムの二重入力の解消、営業の集計業務削減、カスタマーサポートのアナログ業務自動化、顧客向けポータルによる問い合わせセルフサービス化など、様々な取り組みをされました。「できると思っていなかった」と表現される数々のDX施策の先に、「競合のいない新規サービス」の展開に辿り着いた植木社長をお招きし、AI・データを活用した大規模変革推進の秘訣についてお伺いします。
1973年3月生まれ。広島県出身。
明治学院大学卒業後、当社前身のフライングフィッシュサービス株式会社に入社。インドネシア、ベルギー、大阪支店で主に営業職に従事。
2013年6月に内外トランスライン株式会社100%出資の現フライングフィッシュ株式会社に転籍。2019年3月同社取締役大阪支店長、2022年3月同社代表取締役社長に就任。
「やるか、超やるか!」(※)を会社のモットーとして、次世代の国際物流に向けた改革に日夜取組み中。
趣味はゴルフ。
尊敬する人:大谷翔平。
学生時代はワンダーフォーゲル部で全国の山々を踏破。
(※)やらない選択肢が無い状況においては「やるか、超やるか!」の精神で取り組もうじゃないかと言う気合を込めたモットーです。
セールスフォース・ジャパン
執行役員
グロースビジネス営業本部
本部長
立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科卒業。 大手システムインテグレータにてシステムのフルアウトソースを実施。その後、Salesforceに入社し、中堅企業を中心にクラウドを利用した経営改革を実現。多くのお客様の改革をサポートし、部長職を経て、2017年2月より現職。中堅中小企業向けの約100名の営業組織をリード。
国際物流業を営むフライングフィッシュ株式会社様は、Excel・販管システムの二重入力の解消、営業の集計業務削減、カスタマーサポートのアナログ業務自動化、顧客向けポータルによる問い合わせセルフサービス化など、様々な取り組みをされました。「できると思っていなかった」と表現される数々のDX施策の先に、「競合のいない新規サービス」の展開に辿り着いた植木社長をお招きし、AI・データを活用した大規模変革推進の秘訣についてお伺いします。
1973年3月生まれ。広島県出身。
明治学院大学卒業後、当社前身のフライングフィッシュサービス株式会社に入社。インドネシア、ベルギー、大阪支店で主に営業職に従事。
2013年6月に内外トランスライン株式会社100%出資の現フライングフィッシュ株式会社に転籍。2019年3月同社取締役大阪支店長、2022年3月同社代表取締役社長に就任。
「やるか、超やるか!」(※)を会社のモットーとして、次世代の国際物流に向けた改革に日夜取組み中。
趣味はゴルフ。
尊敬する人:大谷翔平。
学生時代はワンダーフォーゲル部で全国の山々を踏破。
(※)やらない選択肢が無い状況においては「やるか、超やるか!」の精神で取り組もうじゃないかと言う気合を込めたモットーです。
セールスフォース・ジャパン
執行役員
グロースビジネス営業本部
本部長
立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科卒業。 大手システムインテグレータにてシステムのフルアウトソースを実施。その後、Salesforceに入社し、中堅企業を中心にクラウドを利用した経営改革を実現。多くのお客様の改革をサポートし、部長職を経て、2017年2月より現職。中堅中小企業向けの約100名の営業組織をリード。
社内に存在する膨大なシステムと、それらをつなぐデータ連携が手組みなどで都度 1対1で構築してきたことが変革の重荷となっているケースは少なくありません。本セッションでは、複雑な1対1のシステム接続から脱却し、データドリブン経営の実現を目指す富士通様をスピーカーとしてお迎えし、プレゼンテーションやパネルディスカッション、皆様からのライブ質問を交え、あるべきシステム連携とデータ活用、それを支えるAPI連携について深掘りしていきます。
社内に存在する膨大なシステムと、それらをつなぐデータ連携が手組みなどで都度 1対1で構築してきたことが変革の重荷となっているケースは少なくありません。本セッションでは、複雑な1対1のシステム接続から脱却し、データドリブン経営の実現を目指す富士通様をスピーカーとしてお迎えし、プレゼンテーションやパネルディスカッション、皆様からのライブ質問を交え、あるべきシステム連携とデータ活用、それを支えるAPI連携について深掘りしていきます。
オックスフォード大学のマイケル・オズボーン教授が記した「雇用の未来 」。AIが人間を代替する未来を予見し大きな反響を呼んだ。あれから10年。今後さらに数多くの業務を、AIを信頼し任せる時代が到来します。
今回、オズボーン氏と、AI事業を国内外で推進するリーダーが一堂に会し、人間とAIが協働し共創するビジネスの未来形、そしてAIとの信頼の築き方を明らかにします。
オックスフォード大学
機械学習 教授
2010年にオックスフォード大学で機械学習の博士号を取得後、同大学で准教授などを経て、2019年から現職。機械学習分野における世界的な研究者であり、AIが雇用に与える影響に関する2013年の論文「雇用の未来」の共著者として知られる。AI開発プラットフォームの提供および開発支援コンサルティングを行う、オックスフォード大学のスタートアップ企業・Mind Foundry社の共同設立者。BBCやエコノミスト誌での特集のほか、イギリスの科学技術委員会への協力など、その知見は政策にも影響を与えている。
オックスフォード大学のマイケル・オズボーン教授が記した「雇用の未来 」。AIが人間を代替する未来を予見し大きな反響を呼んだ。あれから10年。今後さらに数多くの業務を、AIを信頼し任せる時代が到来します。
今回、オズボーン氏と、AI事業を国内外で推進するリーダーが一堂に会し、人間とAIが協働し共創するビジネスの未来形、そしてAIとの信頼の築き方を明らかにします。
オックスフォード大学
機械学習 教授
2010年にオックスフォード大学で機械学習の博士号を取得後、同大学で准教授などを経て、2019年から現職。機械学習分野における世界的な研究者であり、AIが雇用に与える影響に関する2013年の論文「雇用の未来」の共著者として知られる。AI開発プラットフォームの提供および開発支援コンサルティングを行う、オックスフォード大学のスタートアップ企業・Mind Foundry社の共同設立者。BBCやエコノミスト誌での特集のほか、イギリスの科学技術委員会への協力など、その知見は政策にも影響を与えている。
昨今、各企業様でも、『DX化』『CX向上』『顧客コミュニケーションチャネルの拡張・差別化』『D2Cなどのマーケティング手法』など、様々な取り組みを進められております。 WEBアバターを活用した新しい顧客コミュニケーションのサービス『AVATAR Communication Service』をさらに強化し、具体的な活用事例やデモも交えてご紹介させていただきます。また、今回はユーザーの利用ハードルを下げるLINE連携やユーザーの継続した顧客体験を実現出来る新機能などもご用意しておりますので、是非奮ってご参加くださいませ。
2009年トランスコスモス株式会社入社。B2C向け物販営業を経て、主軸サービスであるコンタクトセンター、BPO事業の拡大に貢献。その後、新規営業を経て、全社LINEビジネスPJを立ち上げ、営業責任者として400社を超える営業活動を推進。LINE・Salesforce・TCIの3社JVに出向し、自社プロダクトの企画・開発・販売に貢献。
現在、LINEアライアンス責任者として全社LINE事業を推進し、LINE事業での知見を活かし、CX向上に向けたプロダクトの企画・開発・販売を推進。また、個人的に官民連携PJへ参画、ブロックチェーン、NFTを活用した新規事業開発などにも取り組む。
昨今、各企業様でも、『DX化』『CX向上』『顧客コミュニケーションチャネルの拡張・差別化』『D2Cなどのマーケティング手法』など、様々な取り組みを進められております。 WEBアバターを活用した新しい顧客コミュニケーションのサービス『AVATAR Communication Service』をさらに強化し、具体的な活用事例やデモも交えてご紹介させていただきます。また、今回はユーザーの利用ハードルを下げるLINE連携やユーザーの継続した顧客体験を実現出来る新機能などもご用意しておりますので、是非奮ってご参加くださいませ。
2009年トランスコスモス株式会社入社。B2C向け物販営業を経て、主軸サービスであるコンタクトセンター、BPO事業の拡大に貢献。その後、新規営業を経て、全社LINEビジネスPJを立ち上げ、営業責任者として400社を超える営業活動を推進。LINE・Salesforce・TCIの3社JVに出向し、自社プロダクトの企画・開発・販売に貢献。
現在、LINEアライアンス責任者として全社LINE事業を推進し、LINE事業での知見を活かし、CX向上に向けたプロダクトの企画・開発・販売を推進。また、個人的に官民連携PJへ参画、ブロックチェーン、NFTを活用した新規事業開発などにも取り組む。
自然の損失を止め、再生を実現させる「ネイチャーポジティブ」は、カーボンニュートラルと並ぶ世界二大目標といわれ、政府、企業、個人が取り組みを加速する気運が世界で高まっています。この注目すべきサステナビリティの潮流を解説しながら、森林保全の現場で取り組みを行う専門家をゲストに迎え、企業や個人がアクションをおこすための実践を考えます。
セールスフォース・ジャパン
ESG & サステナビリティ
サステナビリティプログラムスペシャリスト
実効性のある気候変動対策、ネイチャーポジティブ戦略を推進することを使命とし、環境サステナビリティのプログラム策定と実行、情報発信を担う。Salesforceが創設パートナーである2030年までに1兆本の樹木の保全、再生、育成を目指す「1t.orgイニシアチブ」の拡大を目指し、森林保全プログラムの立ち上げ、展開を行う。ESGレポート、気候変動アクションプラン、サステナビリティに関する実践的なガイドなど、企業が活用できる情報を発信。
自然の損失を止め、再生を実現させる「ネイチャーポジティブ」は、カーボンニュートラルと並ぶ世界二大目標といわれ、政府、企業、個人が取り組みを加速する気運が世界で高まっています。この注目すべきサステナビリティの潮流を解説しながら、森林保全の現場で取り組みを行う専門家をゲストに迎え、企業や個人がアクションをおこすための実践を考えます。
セールスフォース・ジャパン
ESG & サステナビリティ
サステナビリティプログラムスペシャリスト
実効性のある気候変動対策、ネイチャーポジティブ戦略を推進することを使命とし、環境サステナビリティのプログラム策定と実行、情報発信を担う。Salesforceが創設パートナーである2030年までに1兆本の樹木の保全、再生、育成を目指す「1t.orgイニシアチブ」の拡大を目指し、森林保全プログラムの立ち上げ、展開を行う。ESGレポート、気候変動アクションプラン、サステナビリティに関する実践的なガイドなど、企業が活用できる情報を発信。
現在、ハイタッチが中心のCustomer Successチームも、今後の顧客数の増加に限られた人数で対応していくには、ロータッチ/テックタッチといった仕組みを検討していく必要があります。本セッションでは、ビジネス成長と合わせてCS組織とその運用を進化させてきたアスエネ様をスピーカーとしてお迎えし、プレゼンテーションやパネルディスカッション、皆様からのライブ質問を交えて、CS組織を進化させていく上でのヒントを深掘りしていきます。
現在、ハイタッチが中心のCustomer Successチームも、今後の顧客数の増加に限られた人数で対応していくには、ロータッチ/テックタッチといった仕組みを検討していく必要があります。本セッションでは、ビジネス成長と合わせてCS組織とその運用を進化させてきたアスエネ様をスピーカーとしてお迎えし、プレゼンテーションやパネルディスカッション、皆様からのライブ質問を交えて、CS組織を進化させていく上でのヒントを深掘りしていきます。
新しいツールやシステム導入のために技術を習得しても、業務で使いこなすレベルにするのは簡単ではありません。
本セッションでは、JALグループのIT中核会社であるJALインフォテックにご登壇いただき、経営計画に沿った技術の採用に即座に対応し、求められるスキルを発揮するに至る戦略や体制をご紹介します。確実な技術体制を整えるのはもちろん、開発側から逆提案も行える技術力を培う人財育成についてもお話いただきます。
入社後、JALグループ内の旅行会社のパッケージ旅行生成システムの開発・維持管理を担当。
JALグループ外の多岐に渡る業種のお客様に対し、システム提案から維持・運営に至るまでPMやエンジニアとして従事。
2020年よりJALグループのPlatform基盤としてSalesforceを採用してから、Salesforce CoEを立上げJALグループ内の利用促進に向けて日々奮闘中。
趣味はウィンタースポーツを愛し、特にスキーが大スキーな方はセッション後にお声がけください。
セールスフォース・ジャパン
トレイルヘッドアカデミー
シニアアカウントエグゼクティブ
2021年SalesforceTrailhead Academy入社。前職時代より有償トレーニング、コンサルティングサービス等人材育成に関する領域で活動。現在は、生保金融業界を始めEnterprise企業様担当として有償トレーニングや人材育成のご提案に従事。Salesforce認定アドミニストレーター、Salesforce認定アソシエイト保有。またプライベートでは、サウナ・スパ健康アドバイザーを取得。
新しいツールやシステム導入のために技術を習得しても、業務で使いこなすレベルにするのは簡単ではありません。
本セッションでは、JALグループのIT中核会社であるJALインフォテックにご登壇いただき、経営計画に沿った技術の採用に即座に対応し、求められるスキルを発揮するに至る戦略や体制をご紹介します。確実な技術体制を整えるのはもちろん、開発側から逆提案も行える技術力を培う人財育成についてもお話いただきます。
入社後、JALグループ内の旅行会社のパッケージ旅行生成システムの開発・維持管理を担当。
JALグループ外の多岐に渡る業種のお客様に対し、システム提案から維持・運営に至るまでPMやエンジニアとして従事。
2020年よりJALグループのPlatform基盤としてSalesforceを採用してから、Salesforce CoEを立上げJALグループ内の利用促進に向けて日々奮闘中。
趣味はウィンタースポーツを愛し、特にスキーが大スキーな方はセッション後にお声がけください。
セールスフォース・ジャパン
トレイルヘッドアカデミー
シニアアカウントエグゼクティブ
2021年SalesforceTrailhead Academy入社。前職時代より有償トレーニング、コンサルティングサービス等人材育成に関する領域で活動。現在は、生保金融業界を始めEnterprise企業様担当として有償トレーニングや人材育成のご提案に従事。Salesforce認定アドミニストレーター、Salesforce認定アソシエイト保有。またプライベートでは、サウナ・スパ健康アドバイザーを取得。
三菱UFJニコス社は、2012年にSalesCloudを初回導入。
2021年に定着化を目指して再始動し、垂直立ち上げで本格展開に至りました。
今ではなくてはならない仕組みとして日々ご活用頂いておりますが、本講演では使われるSFAを作り上げる上での進め方のポイントをお話しいただきます。
三菱UFJニコス社は、2012年にSalesCloudを初回導入。
2021年に定着化を目指して再始動し、垂直立ち上げで本格展開に至りました。
今ではなくてはならない仕組みとして日々ご活用頂いておりますが、本講演では使われるSFAを作り上げる上での進め方のポイントをお話しいただきます。
いま地域に注目が集まっています。地方固有の自然や文化を求めて、移住や観光などヒトの流動性が高まっています。そして、高齢化による地場産業の衰退や人口流出、過疎化など社会問題と向き合いながらも、地域のコミュニティやビジネスも新しい姿に生まれ変わろうとしています。 本セッションでは高齢化地域における農業、観光、移動手段の課題をAIテクノロジーで豊かな社会に変革する有識者をお迎えし、俳優で観光庁「VISIT JAPAN 大使」でもある別所哲也氏とともに、近い未来の豊かな「AI地域社会づくり」について考えます。
俳優
慶応義塾大学法学部法律学科卒業
映画・ドラマ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」を主宰し、文化庁長官表彰受賞。
観光庁「VISIT JAPAN 大使」、映画倫理委員会委員、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバー、東京観光大使に就任。
内閣府・世界で活躍し『日本』を発信する日本人の一人に選出。第1回岩谷時子賞奨励賞受賞。第63回横浜文化賞受賞。
米国シリコンバレーのITベンチャー企業でサービス・製品開発の責任者として従事。
帰国後、2011年の東日本大震災を機に「ビジネスで社会的課題を解決する」を使命に活動を開始し、全国で10箇所以上で地方創生プロジェクトに携わる。
2019年に農業課題を解決するために自動収穫ロボットを開発するAGRIST株式会社を創業。代表取締役社長就任。ベンチャーキャピタル、地域金融機関などから資金調達。2020年にはIVSなど国内外15以上のアワードを受賞。2023年にはCES2023でイノベーションアワードを受賞し、4月に行われたG7宮崎農業大臣会合では自動収穫ロボットの展示を大臣に向けて行う。
企業経営者・アントレプレナー。アクセンチュアで5年間、戦略コンサルタントとして従事した後、1994年株式会社ヘルシーネット(後のケンコーコム株式会社)設立。20年にわたり代表を務め、2004年には東証マザーズ上場に導く。医薬品ネット販売をめぐって国を提訴し、2013年に最高裁で勝訴。NPO法人日本オンラインドラッグ協会理事長、World Economic Forumメンバー、厚生労働省および経済産業省での検討会メンバー等を歴任。2016年よりKotozna株式会社(旧ジャクール株式会社)代表取締役、一般社団法人TagFIT代表理事。東京大学教養学部基礎科学科第一卒業、シンガポール国立大学リークワンユースクール公共マネジメント学科修了。
いま地域に注目が集まっています。地方固有の自然や文化を求めて、移住や観光などヒトの流動性が高まっています。そして、高齢化による地場産業の衰退や人口流出、過疎化など社会問題と向き合いながらも、地域のコミュニティやビジネスも新しい姿に生まれ変わろうとしています。 本セッションでは高齢化地域における農業、観光、移動手段の課題をAIテクノロジーで豊かな社会に変革する有識者をお迎えし、俳優で観光庁「VISIT JAPAN 大使」でもある別所哲也氏とともに、近い未来の豊かな「AI地域社会づくり」について考えます。
俳優
慶応義塾大学法学部法律学科卒業
映画・ドラマ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」を主宰し、文化庁長官表彰受賞。
観光庁「VISIT JAPAN 大使」、映画倫理委員会委員、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバー、東京観光大使に就任。
内閣府・世界で活躍し『日本』を発信する日本人の一人に選出。第1回岩谷時子賞奨励賞受賞。第63回横浜文化賞受賞。
米国シリコンバレーのITベンチャー企業でサービス・製品開発の責任者として従事。
帰国後、2011年の東日本大震災を機に「ビジネスで社会的課題を解決する」を使命に活動を開始し、全国で10箇所以上で地方創生プロジェクトに携わる。
2019年に農業課題を解決するために自動収穫ロボットを開発するAGRIST株式会社を創業。代表取締役社長就任。ベンチャーキャピタル、地域金融機関などから資金調達。2020年にはIVSなど国内外15以上のアワードを受賞。2023年にはCES2023でイノベーションアワードを受賞し、4月に行われたG7宮崎農業大臣会合では自動収穫ロボットの展示を大臣に向けて行う。
企業経営者・アントレプレナー。アクセンチュアで5年間、戦略コンサルタントとして従事した後、1994年株式会社ヘルシーネット(後のケンコーコム株式会社)設立。20年にわたり代表を務め、2004年には東証マザーズ上場に導く。医薬品ネット販売をめぐって国を提訴し、2013年に最高裁で勝訴。NPO法人日本オンラインドラッグ協会理事長、World Economic Forumメンバー、厚生労働省および経済産業省での検討会メンバー等を歴任。2016年よりKotozna株式会社(旧ジャクール株式会社)代表取締役、一般社団法人TagFIT代表理事。東京大学教養学部基礎科学科第一卒業、シンガポール国立大学リークワンユースクール公共マネジメント学科修了。
Generative AI is changing marketing everywhere.To drive growth, company must understand how to integrate data silos and use Generative AI efficiently. Learn how Trailblazers are transforming their business with using both Marketing Cloud and Data Cloud.
<span class="jpn-tl">三井ダイレクト損害保険株式会社</span><span class="eng-tl">Mitsui Direct General Insurance Company, Limited</span>
<span class="jpn-tl">IT企画部 DXグループ グループマネージャー</span><span class="eng-tl">Group Manager, DX Group, IT Planning Dept.</span>
<span class="jpn-tl">1999年よりシステム会社にてシステム設計・開発に従事。<br />2010年より損害保険会社のIT部門にて代理店/お客さま接点/社内システムなど幅広く開発運用を担う。<br />2021年三井ダイレクト損保に入社し、次世代主要システム“Trusty”の構築やIT/DX戦略・推進に従事。2022年10月にFinancial Services Cloud/MuleSoftを採用した新しいコールセンターシステム、2023年11月にDataCloud for Marketing を活用したMA基盤をリリースする。</span><span class="eng-tl">Joined Mitsui Direct General Insurance in 2021, where he was involved in the development of the next-generation main system "Trusty" and the promotion of IT/DX strategy. In October 2022, releasing a new call center system using Financial Services Cloud/MuleSoft, and in November 2023, a MA platform using Data Cloud for Marketing.</span>
<span class="jpn-tl">三井ダイレクト損害保険株式会社</span><span class="eng-tl">Mitsui Direct General Insurance Company, Limited</span>
<span class="jpn-tl">マーケティング部 つよやさ企画グループ<br />プロジェクトディレクター</span><span class="eng-tl">Project Director, Tsuyoyasa Planning Group, Marcketing & Sales Dept.</span>
<span class="jpn-tl">1976年生まれ。大学卒業後、システム会社や広告・WEB制作会社でマーケティング業務等の経験を積み、2004年三井ダイレクト損害保険に入社。
入社後はシステム企画・運営や保険金支払部門でのお客さま対応業務等を担う。2022年から経営企画部事業戦略室において、私たちがお客さまに対して“ありたい人格”を表した新ブランドコンセプト「強くてやさしい(つよやさ)」の立ち上げに従事。現在はマーケティング部つよやさ企画グループのプロジェクトディレクターとして、リテンションマーケティングを統括している。</span><span class="eng-tl">Born in 1976. After graduating from university, gained experience in marketing at a systems company and an advertising/website production company before joining Mitsui Direct General Insurance in 2004. In 2022, joined the Business Strategy Office of the Corporate Planning Department, where he was involved in the launch of a new brand concept, "Strong and Kind (Tsuyoyasa)," which expresses the kind of personality we want to have for our customers. Involved in the launch of the new brand concept "Strong and Kind (Tsuyoyasa)," which represents the character we want to have for our customers. Currently, as Project Director of the Tsuyoyasa Planning Group in the Marketing Department, he is in charge of retention marketing.</span>
Salesforce
製品マネジメント, Data Cloud Strategy & Operation
バイス・プレジデント
シャッシュは Data Cloud の製品運用・戦略担当副社長として、GM や主要なステークホルダーと密接に協力し、Data Cloud のビジョン、ポジショニング、市場戦略を推進しています。Data Cloud での職務に就く前は、Marketing Cloud のエンジニアリング組織でさまざまな職務を経験してきました。Salesforce に入社して 10 年になります。
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニアリング統括本部<br />B2Cソリューション本部<br />ソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Solution Engineer<br />B2C Solutions<br />Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">大学卒業後、Salesforceに入社。マーケティング製品のソリューションエンジニアとして、リテールや金融など幅広い業界の企業に対しデジタルエクスペリエンス向上のソリューション提案業務に従事。デジタル広告最適化ソリューション(製品名: Marketing Cloud Advertising)の製品担当として、パートナーへのエネーブルメントにも寄与。</span><span class="eng-tl">After graduating from university, joined Salesforce. As a Marketing Product Solution Engineer, she was engaged in proposing solutions to improve the digital experience for companies in a wide range of industries, including retail and finance. As a SME for the digital advertising optimization solution (product name: Marketing Cloud Advertising), she also contributed to partner enablement.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニアリング統括本部<br />Cloud Specialist & Architect本部<br />Lead Marketing Cloud Specialist</span><span class="eng-tl">Lead Marketing Cloud Specialist<br />Cloud Specialist & Architect<br />Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">2008年から広告代理店や事業会社でデジタルマーケティングに携わる。2019年から日本オラクルでマーケティング系のソリューションエンジニアとしてプリセールスを担当。2022年にSalesforceに入社し、Data Cloudや PersonalizationなどMC製品のソリューションエンジニアとして、お客様企業のデータ活用を支援。</span><span class="eng-tl">He has been involved in digital marketing at advertising agencies and business companies since 2008, and has been in charge of presales as a marketing-related solution engineer at Oracle Japan since 2019. In 2022, he joined Salesforce Japan as a solution engineer for Marketing Cloud products such as Data Cloud and Personalization to help client companies leverage their data.</span>
Generative AI is changing marketing everywhere.To drive growth, company must understand how to integrate data silos and use Generative AI efficiently. Learn how Trailblazers are transforming their business with using both Marketing Cloud and Data Cloud.
<span class="jpn-tl">三井ダイレクト損害保険株式会社</span><span class="eng-tl">Mitsui Direct General Insurance Company, Limited</span>
<span class="jpn-tl">IT企画部 DXグループ グループマネージャー</span><span class="eng-tl">Group Manager, DX Group, IT Planning Dept.</span>
<span class="jpn-tl">1999年よりシステム会社にてシステム設計・開発に従事。<br />2010年より損害保険会社のIT部門にて代理店/お客さま接点/社内システムなど幅広く開発運用を担う。<br />2021年三井ダイレクト損保に入社し、次世代主要システム“Trusty”の構築やIT/DX戦略・推進に従事。2022年10月にFinancial Services Cloud/MuleSoftを採用した新しいコールセンターシステム、2023年11月にDataCloud for Marketing を活用したMA基盤をリリースする。</span><span class="eng-tl">Joined Mitsui Direct General Insurance in 2021, where he was involved in the development of the next-generation main system "Trusty" and the promotion of IT/DX strategy. In October 2022, releasing a new call center system using Financial Services Cloud/MuleSoft, and in November 2023, a MA platform using Data Cloud for Marketing.</span>
<span class="jpn-tl">三井ダイレクト損害保険株式会社</span><span class="eng-tl">Mitsui Direct General Insurance Company, Limited</span>
<span class="jpn-tl">マーケティング部 つよやさ企画グループ<br />プロジェクトディレクター</span><span class="eng-tl">Project Director, Tsuyoyasa Planning Group, Marcketing & Sales Dept.</span>
<span class="jpn-tl">1976年生まれ。大学卒業後、システム会社や広告・WEB制作会社でマーケティング業務等の経験を積み、2004年三井ダイレクト損害保険に入社。
入社後はシステム企画・運営や保険金支払部門でのお客さま対応業務等を担う。2022年から経営企画部事業戦略室において、私たちがお客さまに対して“ありたい人格”を表した新ブランドコンセプト「強くてやさしい(つよやさ)」の立ち上げに従事。現在はマーケティング部つよやさ企画グループのプロジェクトディレクターとして、リテンションマーケティングを統括している。</span><span class="eng-tl">Born in 1976. After graduating from university, gained experience in marketing at a systems company and an advertising/website production company before joining Mitsui Direct General Insurance in 2004. In 2022, joined the Business Strategy Office of the Corporate Planning Department, where he was involved in the launch of a new brand concept, "Strong and Kind (Tsuyoyasa)," which expresses the kind of personality we want to have for our customers. Involved in the launch of the new brand concept "Strong and Kind (Tsuyoyasa)," which represents the character we want to have for our customers. Currently, as Project Director of the Tsuyoyasa Planning Group in the Marketing Department, he is in charge of retention marketing.</span>
Salesforce
製品マネジメント, Data Cloud Strategy & Operation
バイス・プレジデント
シャッシュは Data Cloud の製品運用・戦略担当副社長として、GM や主要なステークホルダーと密接に協力し、Data Cloud のビジョン、ポジショニング、市場戦略を推進しています。Data Cloud での職務に就く前は、Marketing Cloud のエンジニアリング組織でさまざまな職務を経験してきました。Salesforce に入社して 10 年になります。
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニアリング統括本部<br />B2Cソリューション本部<br />ソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Solution Engineer<br />B2C Solutions<br />Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">大学卒業後、Salesforceに入社。マーケティング製品のソリューションエンジニアとして、リテールや金融など幅広い業界の企業に対しデジタルエクスペリエンス向上のソリューション提案業務に従事。デジタル広告最適化ソリューション(製品名: Marketing Cloud Advertising)の製品担当として、パートナーへのエネーブルメントにも寄与。</span><span class="eng-tl">After graduating from university, joined Salesforce. As a Marketing Product Solution Engineer, she was engaged in proposing solutions to improve the digital experience for companies in a wide range of industries, including retail and finance. As a SME for the digital advertising optimization solution (product name: Marketing Cloud Advertising), she also contributed to partner enablement.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニアリング統括本部<br />Cloud Specialist & Architect本部<br />Lead Marketing Cloud Specialist</span><span class="eng-tl">Lead Marketing Cloud Specialist<br />Cloud Specialist & Architect<br />Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">2008年から広告代理店や事業会社でデジタルマーケティングに携わる。2019年から日本オラクルでマーケティング系のソリューションエンジニアとしてプリセールスを担当。2022年にSalesforceに入社し、Data Cloudや PersonalizationなどMC製品のソリューションエンジニアとして、お客様企業のデータ活用を支援。</span><span class="eng-tl">He has been involved in digital marketing at advertising agencies and business companies since 2008, and has been in charge of presales as a marketing-related solution engineer at Oracle Japan since 2019. In 2022, he joined Salesforce Japan as a solution engineer for Marketing Cloud products such as Data Cloud and Personalization to help client companies leverage their data.</span>
DXが加速すればするほどデータも増え、そのデータを活用しなければDXの効果を最大限発揮できません。社内で蓄積されたデータと外部データを最大限活用して見える化し、最適な経営資源の投資判断を素早くセールスチームに提供することが重要です。本講演では、日々変化するビジネス環境や状況のトレンドを踏まえて、様々な課題に対して、営業部門と一緒にどのように対策の実行を支援しているについてご紹介いたします。
セールスフォース・ジャパン
VP, セールスストラテジー
2004年 NECに入社。海外市場向け、主に北米市場向けの通信機器の営業業務に従事。2007年、アメリカ ロサンゼルスを拠点とするNEC Unified Solutionsにセールスオペレーションマネージャーとして着任。2009年に帰任。その後、2013年1月、株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)へ入社。セールスストラテジー本部にて各本部の営業戦略、分析、支援を行う。2018年ディレクター、2020年シニアディレクターを経て、2022年4月、常務執行役員に就任。現在に至る。
セールスフォース・ジャパン
シニアマネージャー、
セールスストラテジー
2015年にSalesforceへ入社。ソリューションエンジニアとして、製品の導入提案や活用支援を担当。キャリアを積み、Sales Streategyチームへと移動、CRM Analytics、TableauなどのBIツールの社内外での活用推進し、社内のデータ品質の維持と分析環境の最適化に注力。現在、営業戦略やアライアンス、マーケティング、サポートチームに至るまで、幅広いデータ活用を支援している。
セールスフォース・ジャパン
シニアスペシャリスト、
セールスストラテジー
三菱電機、ソフトバンクにてエンジニア、M&A、新規事業開発に携わった後、2021年にSalesforceに入社。Sales Strategyにて、営業メンバーの活動促進を目的とした施策を企画・運営するSales Programチームに所属。主な業務として、中小企業を担当する営業チームに向けて、営業コンテンツ、アタックリストを提供し、活動状況をトラッキング、フォローアップすることで、営業チームの売上向上をサポートしている。
セールスフォース・ジャパン
シニアスペシャリスト、
セールスストラテジー
2021年にSalesforceに入社。Sales Strategyにて金融・公共・地域大手企業を担当する営業部門と伴走しながらビジネス成長を支えるBusiness Partnerを務めている。主な業務として、SalesforceのCRMに蓄積されているデータを活用し、中長期計画策定、組織設計、予実管理、商談管理、新規需要開拓を行っている。
DXが加速すればするほどデータも増え、そのデータを活用しなければDXの効果を最大限発揮できません。社内で蓄積されたデータと外部データを最大限活用して見える化し、最適な経営資源の投資判断を素早くセールスチームに提供することが重要です。本講演では、日々変化するビジネス環境や状況のトレンドを踏まえて、様々な課題に対して、営業部門と一緒にどのように対策の実行を支援しているについてご紹介いたします。
セールスフォース・ジャパン
VP, セールスストラテジー
2004年 NECに入社。海外市場向け、主に北米市場向けの通信機器の営業業務に従事。2007年、アメリカ ロサンゼルスを拠点とするNEC Unified Solutionsにセールスオペレーションマネージャーとして着任。2009年に帰任。その後、2013年1月、株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)へ入社。セールスストラテジー本部にて各本部の営業戦略、分析、支援を行う。2018年ディレクター、2020年シニアディレクターを経て、2022年4月、常務執行役員に就任。現在に至る。
セールスフォース・ジャパン
シニアマネージャー、
セールスストラテジー
2015年にSalesforceへ入社。ソリューションエンジニアとして、製品の導入提案や活用支援を担当。キャリアを積み、Sales Streategyチームへと移動、CRM Analytics、TableauなどのBIツールの社内外での活用推進し、社内のデータ品質の維持と分析環境の最適化に注力。現在、営業戦略やアライアンス、マーケティング、サポートチームに至るまで、幅広いデータ活用を支援している。
セールスフォース・ジャパン
シニアスペシャリスト、
セールスストラテジー
三菱電機、ソフトバンクにてエンジニア、M&A、新規事業開発に携わった後、2021年にSalesforceに入社。Sales Strategyにて、営業メンバーの活動促進を目的とした施策を企画・運営するSales Programチームに所属。主な業務として、中小企業を担当する営業チームに向けて、営業コンテンツ、アタックリストを提供し、活動状況をトラッキング、フォローアップすることで、営業チームの売上向上をサポートしている。
セールスフォース・ジャパン
シニアスペシャリスト、
セールスストラテジー
2021年にSalesforceに入社。Sales Strategyにて金融・公共・地域大手企業を担当する営業部門と伴走しながらビジネス成長を支えるBusiness Partnerを務めている。主な業務として、SalesforceのCRMに蓄積されているデータを活用し、中長期計画策定、組織設計、予実管理、商談管理、新規需要開拓を行っている。
7兆円を越え過去最高を記録した活況を呈する国内広告市場ですが、Chat GPTを含めたAI活用がDXのホットトピックとなっています。本セッションでは、広告メディア業界のAI活用に精通する外部ゲストスピーカーをお招きし業界のDX展望を紹介します。また、当社米国本社でメディア業界の担当役員が世界のメディア企業先端事例とAI機能を搭載した業界特化型ソリューションMedia Cloudについて共有します。
<span class="jpn-tl">アクセンチュア株式会社</span><span class="eng-tl">Accenture Japan</span>
<span class="jpn-tl">ビジネスコンサルティング本部<br />インダストリーコンサルティング(通信・メディア)<br />シニアマネージャー</span><span class="eng-tl">Senior Manager, Industry Consulting (Communications, Media & Entertainment), Business Consulting</span>
<span class="jpn-tl">2005年 日本放送協会(NHK)<br />2018年 アクセンチュア株式会社<br />ビジネスコンサルティング本部インダストリーコンサルティング(通信・メディア)シニアマネージャー(現職)</span><span class="eng-tl">Joined NHK in 2005 and led NHK's digital projects in IT Dept.<br />Then moved to Business Consulting Dept in Accenture Japan Ltd in 2018 - currently Senior Manager in the Industry Consulting (Communications, Media & Entertainment), Business Consulting division.</span>
Salesforce
SVP & GM, Media and Entertainment Industry Team
Salesforce Media&Entertainment業界担当副社長兼 GM。Salesforce入社前は、Swrve社のCEOとしてモバイルゲーム事業会社であった同社を、金融、エンターテインメント、旅行、通信等のモバイルマーケティングオートメーションを支援する世界的リーダーへと変貌させた後、Salesforce Industry Cloudの前身となるVlocityでメディア事業リーダーとして業界向クラウド事業を推進。
セールスフォース・ジャパン
執行役員 通信・メディア・サービス営業本部長
1998年 国内電機系SIerの営業職としてキャリアをスタート。2009年 法人向けクラウドサービスの企画立ち上げに関する緊急プロジェクトに参画して法人化フェーズと営業マネジメントを経験。2013年 Salesforce に入社、通信キャリアのお客様を中心に営業担当として活動。2018年 通信営業部発足に伴い通信営業部長に就任し、国内通信キャリアのお客様を中心に多数のCRMプロジェクトに携わる。2020年 執行役員 通信営業本部長、2022年より執行役員 通信・メディア・サービス営業本部長に就任。
セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
リードソリューションエンジニア
DWHベンダー、大手メディア企業の分析基盤のエンジニアと約10年間分析周りの業務に従事。その後、メディア事業会社の広告事業を経験し、2021年にソリューションエンジニアとしてSalesforceに入社。メディア業界のお客様の営業、コールセンター、制作、分析などの広範な業務の改善提案を行う。
7兆円を越え過去最高を記録した活況を呈する国内広告市場ですが、Chat GPTを含めたAI活用がDXのホットトピックとなっています。本セッションでは、広告メディア業界のAI活用に精通する外部ゲストスピーカーをお招きし業界のDX展望を紹介します。また、当社米国本社でメディア業界の担当役員が世界のメディア企業先端事例とAI機能を搭載した業界特化型ソリューションMedia Cloudについて共有します。
<span class="jpn-tl">アクセンチュア株式会社</span><span class="eng-tl">Accenture Japan</span>
<span class="jpn-tl">ビジネスコンサルティング本部<br />インダストリーコンサルティング(通信・メディア)<br />シニアマネージャー</span><span class="eng-tl">Senior Manager, Industry Consulting (Communications, Media & Entertainment), Business Consulting</span>
<span class="jpn-tl">2005年 日本放送協会(NHK)<br />2018年 アクセンチュア株式会社<br />ビジネスコンサルティング本部インダストリーコンサルティング(通信・メディア)シニアマネージャー(現職)</span><span class="eng-tl">Joined NHK in 2005 and led NHK's digital projects in IT Dept.<br />Then moved to Business Consulting Dept in Accenture Japan Ltd in 2018 - currently Senior Manager in the Industry Consulting (Communications, Media & Entertainment), Business Consulting division.</span>
Salesforce
SVP & GM, Media and Entertainment Industry Team
Salesforce Media&Entertainment業界担当副社長兼 GM。Salesforce入社前は、Swrve社のCEOとしてモバイルゲーム事業会社であった同社を、金融、エンターテインメント、旅行、通信等のモバイルマーケティングオートメーションを支援する世界的リーダーへと変貌させた後、Salesforce Industry Cloudの前身となるVlocityでメディア事業リーダーとして業界向クラウド事業を推進。
セールスフォース・ジャパン
執行役員 通信・メディア・サービス営業本部長
1998年 国内電機系SIerの営業職としてキャリアをスタート。2009年 法人向けクラウドサービスの企画立ち上げに関する緊急プロジェクトに参画して法人化フェーズと営業マネジメントを経験。2013年 Salesforce に入社、通信キャリアのお客様を中心に営業担当として活動。2018年 通信営業部発足に伴い通信営業部長に就任し、国内通信キャリアのお客様を中心に多数のCRMプロジェクトに携わる。2020年 執行役員 通信営業本部長、2022年より執行役員 通信・メディア・サービス営業本部長に就任。
セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
リードソリューションエンジニア
DWHベンダー、大手メディア企業の分析基盤のエンジニアと約10年間分析周りの業務に従事。その後、メディア事業会社の広告事業を経験し、2021年にソリューションエンジニアとしてSalesforceに入社。メディア業界のお客様の営業、コールセンター、制作、分析などの広範な業務の改善提案を行う。
Nowadays, utilizing generative AI is one of the hottest topics in ad & media industry of Japan, whose market size became the largest last year. In this session, we will present the future of the ad & media together with a digital expert of the industry in a top-notch consulting firm. Besides, the latest digital topics of the industry will be shared by SVP & GM, Media and Entertainment Team of Salesforce head office, while introducing AI feature installed Media Cloud, which is Salesforce CRM solution specializing in ad & media industry.
<span class="jpn-tl">アクセンチュア株式会社</span><span class="eng-tl">Accenture Japan</span>
<span class="jpn-tl">ビジネスコンサルティング本部<br />インダストリーコンサルティング(通信・メディア)<br />シニアマネージャー</span><span class="eng-tl">Senior Manager, Industry Consulting (Communications, Media & Entertainment), Business Consulting</span>
<span class="jpn-tl">2005年 日本放送協会(NHK)<br />2018年 アクセンチュア株式会社<br />ビジネスコンサルティング本部インダストリーコンサルティング(通信・メディア)シニアマネージャー(現職)</span><span class="eng-tl">Joined NHK in 2005 and led NHK's digital projects in IT Dept.<br />Then moved to Business Consulting Dept in Accenture Japan Ltd in 2018 - currently Senior Manager in the Industry Consulting (Communications, Media & Entertainment), Business Consulting division.</span>
Salesforce
SVP & GM, Media and Entertainment Industry Team
<span class="jpn-tl">Salesforce Media&Entertainment業界担当副社長兼 GM。Salesforce入社前は、Swrve社のCEOとしてモバイルゲーム事業会社であった同社を、金融、エンターテインメント、旅行、通信等のモバイルマーケティングオートメーションを支援する世界的リーダーへと変貌させた後、Salesforce Industry Cloudの前身となるVlocityでメディア事業リーダーとして業界向クラウド事業を推進。</span><span class="eng-tl">Just after revamping businesses of US start-up, Swrve, which is the world's leading mobile marketing automation platform as the CEO, joined Salesforce and now lead Comms Media and Entertainment industry as GM. </span>
セールスフォース・ジャパン
執行役員 通信・メディア・サービス営業本部長
1998年 国内電機系SIerの営業職としてキャリアをスタート。2009年 法人向けクラウドサービスの企画立ち上げに関する緊急プロジェクトに参画して法人化フェーズと営業マネジメントを経験。2013年 Salesforce に入社、通信キャリアのお客様を中心に営業担当として活動。2018年 通信営業部発足に伴い通信営業部長に就任し、国内通信キャリアのお客様を中心に多数のCRMプロジェクトに携わる。2020年 執行役員 通信営業本部長、2022年より執行役員 通信・メディア・サービス営業本部長に就任。
セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
リードソリューションエンジニア
<span class="jpn-tl">DWHベンダー、大手メディア企業の分析基盤のエンジニアと約10年間分析周りの業務に従事。その後、メディア事業会社の広告事業を経験し、2021年にソリューションエンジニアとしてSalesforceに入社。メディア業界のお客様の営業、コールセンター、制作、分析などの広範な業務の改善提案を行う。</span><span class="eng-tl">After gaining experience in DWH vendor and media companies as BI engineer, joined Salesforce in 2021. Deliver digital solutions in CRM, Customer Service, Production and BI areas for media industry as Lead Solution Engineer. </span>
セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
ソリューションエンジニア
<span class="jpn-tl">大学卒業後、Salesforceへ入社。以来、メディア業界の大手企業をプリセールスとして担当する。お客様のあらゆる領域における課題へ真摯に向き合い、お客様目線に立った活動を通して、メディアビジネス成功に貢献している。また、日々の提案活動で得た知見を活かして、メディア業界における新しいソリューション展開にも取り組んでいる。</span><span class="eng-tl">After graduating from university, joined Salesforce as Futureforce in 2021 and now deliver digital solutions for media companies as Solution Engineer.</span>
Nowadays, utilizing generative AI is one of the hottest topics in ad & media industry of Japan, whose market size became the largest last year. In this session, we will present the future of the ad & media together with a digital expert of the industry in a top-notch consulting firm. Besides, the latest digital topics of the industry will be shared by SVP & GM, Media and Entertainment Team of Salesforce head office, while introducing AI feature installed Media Cloud, which is Salesforce CRM solution specializing in ad & media industry.
<span class="jpn-tl">アクセンチュア株式会社</span><span class="eng-tl">Accenture Japan</span>
<span class="jpn-tl">ビジネスコンサルティング本部<br />インダストリーコンサルティング(通信・メディア)<br />シニアマネージャー</span><span class="eng-tl">Senior Manager, Industry Consulting (Communications, Media & Entertainment), Business Consulting</span>
<span class="jpn-tl">2005年 日本放送協会(NHK)<br />2018年 アクセンチュア株式会社<br />ビジネスコンサルティング本部インダストリーコンサルティング(通信・メディア)シニアマネージャー(現職)</span><span class="eng-tl">Joined NHK in 2005 and led NHK's digital projects in IT Dept.<br />Then moved to Business Consulting Dept in Accenture Japan Ltd in 2018 - currently Senior Manager in the Industry Consulting (Communications, Media & Entertainment), Business Consulting division.</span>
Salesforce
SVP & GM, Media and Entertainment Industry Team
<span class="jpn-tl">Salesforce Media&Entertainment業界担当副社長兼 GM。Salesforce入社前は、Swrve社のCEOとしてモバイルゲーム事業会社であった同社を、金融、エンターテインメント、旅行、通信等のモバイルマーケティングオートメーションを支援する世界的リーダーへと変貌させた後、Salesforce Industry Cloudの前身となるVlocityでメディア事業リーダーとして業界向クラウド事業を推進。</span><span class="eng-tl">Just after revamping businesses of US start-up, Swrve, which is the world's leading mobile marketing automation platform as the CEO, joined Salesforce and now lead Comms Media and Entertainment industry as GM. </span>
セールスフォース・ジャパン
執行役員 通信・メディア・サービス営業本部長
1998年 国内電機系SIerの営業職としてキャリアをスタート。2009年 法人向けクラウドサービスの企画立ち上げに関する緊急プロジェクトに参画して法人化フェーズと営業マネジメントを経験。2013年 Salesforce に入社、通信キャリアのお客様を中心に営業担当として活動。2018年 通信営業部発足に伴い通信営業部長に就任し、国内通信キャリアのお客様を中心に多数のCRMプロジェクトに携わる。2020年 執行役員 通信営業本部長、2022年より執行役員 通信・メディア・サービス営業本部長に就任。
セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
リードソリューションエンジニア
<span class="jpn-tl">DWHベンダー、大手メディア企業の分析基盤のエンジニアと約10年間分析周りの業務に従事。その後、メディア事業会社の広告事業を経験し、2021年にソリューションエンジニアとしてSalesforceに入社。メディア業界のお客様の営業、コールセンター、制作、分析などの広範な業務の改善提案を行う。</span><span class="eng-tl">After gaining experience in DWH vendor and media companies as BI engineer, joined Salesforce in 2021. Deliver digital solutions in CRM, Customer Service, Production and BI areas for media industry as Lead Solution Engineer. </span>
セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
ソリューションエンジニア
<span class="jpn-tl">大学卒業後、Salesforceへ入社。以来、メディア業界の大手企業をプリセールスとして担当する。お客様のあらゆる領域における課題へ真摯に向き合い、お客様目線に立った活動を通して、メディアビジネス成功に貢献している。また、日々の提案活動で得た知見を活かして、メディア業界における新しいソリューション展開にも取り組んでいる。</span><span class="eng-tl">After graduating from university, joined Salesforce as Futureforce in 2021 and now deliver digital solutions for media companies as Solution Engineer.</span>
Dreamforceで発表されたコンタクトセンター/フィールドサービスの最新情報をもとに、カスタマーサービスがどのような変革を遂げるかを考察します。
最新機能をデモンストレーションでわかりやすく紹介するとともに、長きに渡りSalesforce基盤でコンタクトセンターを運用されるセゾン情報システムズ様に登壇いただき、これまでのAI活用の取り組みと今後の展望をお話しいただきます。
1997年、DDI東京ポケット電話株式会社(現:ソフトバンク株式会社)に入社。問い合わせ受付業務やCRMシステムの企画/導入/運用導入を担当。
2011年に株式会社セゾン情報システムズに入社し、HULFTテクニカルサポートマネージャ、製品品質検査マネージャ、カスタマーサービス部長に従事。
2020年よりカスタマーサービスセンター長。現在は執行役員 カスタマーサクセス本部長。Service Cloudに2013年に出会い、選定メンバーであったが、異動によりしばらく疎遠に。2015年再びサポートの担当になって以来、今でも1日に1回はログインする関係。好きなオブジェクトは「ケース」。
Salesforce
Senior Vice President, Product Management
製品マネージメント, シニア・バイスプレジデント
(Service Cloud)
Service Cloudの製品開発のシニアバイスプレジデント。AI搭載のCRMとしてNo.1のService Cloud製品のリーダーとして、AI+Data+CRM+Trustをベースとしたサービス体験、サービスエンゲージメント、サービスプロセス、サービスの自動化、サービス運営を届けられるよう務める。これまで、企業が顧客とエンゲージするための製品を構築し、成長させることに注力しており、この目標に焦点を当てた5つの新興企業と4つの業界リーダーの一員として活躍。15年前に初めてDreamforceに参加して以来、顧客として、サービスパートナーとして、ISVパートナーとして、ポートフォリオ企業として、そして時には競合として、Salesforceのエコシステムに関わってきた。Zendesk、SAP、マッキンゼーに勤める。スタンフォード大学ビジネススクール卒。
セールスフォース・ジャパン
クラウドセールス統括本部 Service Cloud営業本部
執行役員 本部長
ITシステム商社、外資系コンタクトセンターシステム関連企業の営業マネージャーを経て、2014年Service Cloud専任営業として入社。
毎年多くの企業と接点を持ち、企業が抱えている「顧客サービス・顧客体験向上」という課題に対し、企業の「お客様」目線に立ったサービス改革の支援を行う。
セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
Service Cloud スペシャリスト
大手ISPでのテクニカル サポート、ITソリューション企業でのプリセールス・コンサルタントを経て、2016年にSalesforceに入社。
ソリューションエンジニアとしてCRMを活用した顧客企業の業務改革の推進を支援。現在はサービスクラウドスペシャリストとして、コンタクトセンターでのCX / EX向上を通じて顧客企業のカスタマーサクセスの実現を推進。
Dreamforceで発表されたコンタクトセンター/フィールドサービスの最新情報をもとに、カスタマーサービスがどのような変革を遂げるかを考察します。
最新機能をデモンストレーションでわかりやすく紹介するとともに、長きに渡りSalesforce基盤でコンタクトセンターを運用されるセゾン情報システムズ様に登壇いただき、これまでのAI活用の取り組みと今後の展望をお話しいただきます。
1997年、DDI東京ポケット電話株式会社(現:ソフトバンク株式会社)に入社。問い合わせ受付業務やCRMシステムの企画/導入/運用導入を担当。
2011年に株式会社セゾン情報システムズに入社し、HULFTテクニカルサポートマネージャ、製品品質検査マネージャ、カスタマーサービス部長に従事。
2020年よりカスタマーサービスセンター長。現在は執行役員 カスタマーサクセス本部長。Service Cloudに2013年に出会い、選定メンバーであったが、異動によりしばらく疎遠に。2015年再びサポートの担当になって以来、今でも1日に1回はログインする関係。好きなオブジェクトは「ケース」。
Salesforce
Senior Vice President, Product Management
製品マネージメント, シニア・バイスプレジデント
(Service Cloud)
Service Cloudの製品開発のシニアバイスプレジデント。AI搭載のCRMとしてNo.1のService Cloud製品のリーダーとして、AI+Data+CRM+Trustをベースとしたサービス体験、サービスエンゲージメント、サービスプロセス、サービスの自動化、サービス運営を届けられるよう務める。これまで、企業が顧客とエンゲージするための製品を構築し、成長させることに注力しており、この目標に焦点を当てた5つの新興企業と4つの業界リーダーの一員として活躍。15年前に初めてDreamforceに参加して以来、顧客として、サービスパートナーとして、ISVパートナーとして、ポートフォリオ企業として、そして時には競合として、Salesforceのエコシステムに関わってきた。Zendesk、SAP、マッキンゼーに勤める。スタンフォード大学ビジネススクール卒。
セールスフォース・ジャパン
クラウドセールス統括本部 Service Cloud営業本部
執行役員 本部長
ITシステム商社、外資系コンタクトセンターシステム関連企業の営業マネージャーを経て、2014年Service Cloud専任営業として入社。
毎年多くの企業と接点を持ち、企業が抱えている「顧客サービス・顧客体験向上」という課題に対し、企業の「お客様」目線に立ったサービス改革の支援を行う。
セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
Service Cloud スペシャリスト
大手ISPでのテクニカル サポート、ITソリューション企業でのプリセールス・コンサルタントを経て、2016年にSalesforceに入社。
ソリューションエンジニアとしてCRMを活用した顧客企業の業務改革の推進を支援。現在はサービスクラウドスペシャリストとして、コンタクトセンターでのCX / EX向上を通じて顧客企業のカスタマーサクセスの実現を推進。
Nowadays, utilizing generative AI is one of the hottest topics in ad & media industry of Japan, whose market size became the largest last year. In this session, we will present the future of the ad & media together with a digital expert of the industry in a top-notch consulting firm. Besides, the latest digital topics of the industry will be shared by SVP & GM, Media and Entertainment Team of Salesforce head office, while introducing AI feature installed Media Cloud, which is Salesforce CRM solution specializing in ad & media industry.
<span class="jpn-tl">アクセンチュア株式会社</span><span class="eng-tl">Accenture Japan</span>
<span class="jpn-tl">ビジネスコンサルティング本部<br />インダストリーコンサルティング(通信・メディア)<br />シニアマネージャー</span><span class="eng-tl">Senior Manager, Industry Consulting (Communications, Media & Entertainment), Business Consulting</span>
<span class="jpn-tl">2005年 日本放送協会(NHK)<br />2018年 アクセンチュア株式会社<br />ビジネスコンサルティング本部インダストリーコンサルティング(通信・メディア)シニアマネージャー(現職)</span><span class="eng-tl">Joined NHK in 2005 and led NHK's digital projects in IT Dept.<br />Then moved to Business Consulting Dept in Accenture Japan Ltd in 2018 - currently Senior Manager in the Industry Consulting (Communications, Media & Entertainment), Business Consulting division.</span>
Salesforce
SVP & GM, Media and Entertainment Industry Team
<span class="jpn-tl">Salesforce Media&Entertainment業界担当副社長兼 GM。Salesforce入社前は、Swrve社のCEOとしてモバイルゲーム事業会社であった同社を、金融、エンターテインメント、旅行、通信等のモバイルマーケティングオートメーションを支援する世界的リーダーへと変貌させた後、Salesforce Industry Cloudの前身となるVlocityでメディア事業リーダーとして業界向クラウド事業を推進。</span><span class="eng-tl">Just after revamping businesses of US start-up, Swrve, which is the world's leading mobile marketing automation platform as the CEO, joined Salesforce and now lead Comms Media and Entertainment industry as GM. </span>
セールスフォース・ジャパン
執行役員 通信・メディア・サービス営業本部長
1998年 国内電機系SIerの営業職としてキャリアをスタート。2009年 法人向けクラウドサービスの企画立ち上げに関する緊急プロジェクトに参画して法人化フェーズと営業マネジメントを経験。2013年 Salesforce に入社、通信キャリアのお客様を中心に営業担当として活動。2018年 通信営業部発足に伴い通信営業部長に就任し、国内通信キャリアのお客様を中心に多数のCRMプロジェクトに携わる。2020年 執行役員 通信営業本部長、2022年より執行役員 通信・メディア・サービス営業本部長に就任。
セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
リードソリューションエンジニア
<span class="jpn-tl">DWHベンダー、大手メディア企業の分析基盤のエンジニアと約10年間分析周りの業務に従事。その後、メディア事業会社の広告事業を経験し、2021年にソリューションエンジニアとしてSalesforceに入社。メディア業界のお客様の営業、コールセンター、制作、分析などの広範な業務の改善提案を行う。</span><span class="eng-tl">After gaining experience in DWH vendor and media companies as BI engineer, joined Salesforce in 2021. Deliver digital solutions in CRM, Customer Service, Production and BI areas for media industry as Lead Solution Engineer. </span>
セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
ソリューションエンジニア
<span class="jpn-tl">大学卒業後、Salesforceへ入社。以来、メディア業界の大手企業をプリセールスとして担当する。お客様のあらゆる領域における課題へ真摯に向き合い、お客様目線に立った活動を通して、メディアビジネス成功に貢献している。また、日々の提案活動で得た知見を活かして、メディア業界における新しいソリューション展開にも取り組んでいる。</span><span class="eng-tl">After graduating from university, joined Salesforce as Futureforce in 2021 and now deliver digital solutions for media companies as Solution Engineer.</span>
Nowadays, utilizing generative AI is one of the hottest topics in ad & media industry of Japan, whose market size became the largest last year. In this session, we will present the future of the ad & media together with a digital expert of the industry in a top-notch consulting firm. Besides, the latest digital topics of the industry will be shared by SVP & GM, Media and Entertainment Team of Salesforce head office, while introducing AI feature installed Media Cloud, which is Salesforce CRM solution specializing in ad & media industry.
<span class="jpn-tl">アクセンチュア株式会社</span><span class="eng-tl">Accenture Japan</span>
<span class="jpn-tl">ビジネスコンサルティング本部<br />インダストリーコンサルティング(通信・メディア)<br />シニアマネージャー</span><span class="eng-tl">Senior Manager, Industry Consulting (Communications, Media & Entertainment), Business Consulting</span>
<span class="jpn-tl">2005年 日本放送協会(NHK)<br />2018年 アクセンチュア株式会社<br />ビジネスコンサルティング本部インダストリーコンサルティング(通信・メディア)シニアマネージャー(現職)</span><span class="eng-tl">Joined NHK in 2005 and led NHK's digital projects in IT Dept.<br />Then moved to Business Consulting Dept in Accenture Japan Ltd in 2018 - currently Senior Manager in the Industry Consulting (Communications, Media & Entertainment), Business Consulting division.</span>
Salesforce
SVP & GM, Media and Entertainment Industry Team
<span class="jpn-tl">Salesforce Media&Entertainment業界担当副社長兼 GM。Salesforce入社前は、Swrve社のCEOとしてモバイルゲーム事業会社であった同社を、金融、エンターテインメント、旅行、通信等のモバイルマーケティングオートメーションを支援する世界的リーダーへと変貌させた後、Salesforce Industry Cloudの前身となるVlocityでメディア事業リーダーとして業界向クラウド事業を推進。</span><span class="eng-tl">Just after revamping businesses of US start-up, Swrve, which is the world's leading mobile marketing automation platform as the CEO, joined Salesforce and now lead Comms Media and Entertainment industry as GM. </span>
セールスフォース・ジャパン
執行役員 通信・メディア・サービス営業本部長
1998年 国内電機系SIerの営業職としてキャリアをスタート。2009年 法人向けクラウドサービスの企画立ち上げに関する緊急プロジェクトに参画して法人化フェーズと営業マネジメントを経験。2013年 Salesforce に入社、通信キャリアのお客様を中心に営業担当として活動。2018年 通信営業部発足に伴い通信営業部長に就任し、国内通信キャリアのお客様を中心に多数のCRMプロジェクトに携わる。2020年 執行役員 通信営業本部長、2022年より執行役員 通信・メディア・サービス営業本部長に就任。
セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
リードソリューションエンジニア
<span class="jpn-tl">DWHベンダー、大手メディア企業の分析基盤のエンジニアと約10年間分析周りの業務に従事。その後、メディア事業会社の広告事業を経験し、2021年にソリューションエンジニアとしてSalesforceに入社。メディア業界のお客様の営業、コールセンター、制作、分析などの広範な業務の改善提案を行う。</span><span class="eng-tl">After gaining experience in DWH vendor and media companies as BI engineer, joined Salesforce in 2021. Deliver digital solutions in CRM, Customer Service, Production and BI areas for media industry as Lead Solution Engineer. </span>
セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
ソリューションエンジニア
<span class="jpn-tl">大学卒業後、Salesforceへ入社。以来、メディア業界の大手企業をプリセールスとして担当する。お客様のあらゆる領域における課題へ真摯に向き合い、お客様目線に立った活動を通して、メディアビジネス成功に貢献している。また、日々の提案活動で得た知見を活かして、メディア業界における新しいソリューション展開にも取り組んでいる。</span><span class="eng-tl">After graduating from university, joined Salesforce as Futureforce in 2021 and now deliver digital solutions for media companies as Solution Engineer.</span>
Generative AI is changing marketing everywhere.To drive growth, company must understand how to integrate data silos and use Generative AI efficiently. Learn how Trailblazers are transforming their business with using both Marketing Cloud and Data Cloud.
<span class="jpn-tl">三井ダイレクト損害保険株式会社</span><span class="eng-tl">Mitsui Direct General Insurance Company, Limited</span>
<span class="jpn-tl">IT企画部 DXグループ グループマネージャー</span><span class="eng-tl">Group Manager, DX Group, IT Planning Dept.</span>
<span class="jpn-tl">1999年よりシステム会社にてシステム設計・開発に従事。<br />2010年より損害保険会社のIT部門にて代理店/お客さま接点/社内システムなど幅広く開発運用を担う。<br />2021年三井ダイレクト損保に入社し、次世代主要システム“Trusty”の構築やIT/DX戦略・推進に従事。2022年10月にFinancial Services Cloud/MuleSoftを採用した新しいコールセンターシステム、2023年11月にDataCloud for Marketing を活用したMA基盤をリリースする。</span><span class="eng-tl">Joined Mitsui Direct General Insurance in 2021, where he was involved in the development of the next-generation main system "Trusty" and the promotion of IT/DX strategy. In October 2022, releasing a new call center system using Financial Services Cloud/MuleSoft, and in November 2023, a MA platform using Data Cloud for Marketing.</span>
<span class="jpn-tl">三井ダイレクト損害保険株式会社</span><span class="eng-tl">Mitsui Direct General Insurance Company, Limited</span>
<span class="jpn-tl">マーケティング部 つよやさ企画グループ<br />プロジェクトディレクター</span><span class="eng-tl">Project Director, Tsuyoyasa Planning Group, Marcketing & Sales Dept.</span>
<span class="jpn-tl">1976年生まれ。大学卒業後、システム会社や広告・WEB制作会社でマーケティング業務等の経験を積み、2004年三井ダイレクト損害保険に入社。
入社後はシステム企画・運営や保険金支払部門でのお客さま対応業務等を担う。2022年から経営企画部事業戦略室において、私たちがお客さまに対して“ありたい人格”を表した新ブランドコンセプト「強くてやさしい(つよやさ)」の立ち上げに従事。現在はマーケティング部つよやさ企画グループのプロジェクトディレクターとして、リテンションマーケティングを統括している。</span><span class="eng-tl">Born in 1976. After graduating from university, gained experience in marketing at a systems company and an advertising/website production company before joining Mitsui Direct General Insurance in 2004. In 2022, joined the Business Strategy Office of the Corporate Planning Department, where he was involved in the launch of a new brand concept, "Strong and Kind (Tsuyoyasa)," which expresses the kind of personality we want to have for our customers. Involved in the launch of the new brand concept "Strong and Kind (Tsuyoyasa)," which represents the character we want to have for our customers. Currently, as Project Director of the Tsuyoyasa Planning Group in the Marketing Department, he is in charge of retention marketing.</span>
Salesforce
製品マネジメント, Data Cloud Strategy & Operation
バイス・プレジデント
シャッシュは Data Cloud の製品運用・戦略担当副社長として、GM や主要なステークホルダーと密接に協力し、Data Cloud のビジョン、ポジショニング、市場戦略を推進しています。Data Cloud での職務に就く前は、Marketing Cloud のエンジニアリング組織でさまざまな職務を経験してきました。Salesforce に入社して 10 年になります。
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニアリング統括本部<br />B2Cソリューション本部<br />ソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Solution Engineer<br />B2C Solutions<br />Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">大学卒業後、Salesforceに入社。マーケティング製品のソリューションエンジニアとして、リテールや金融など幅広い業界の企業に対しデジタルエクスペリエンス向上のソリューション提案業務に従事。デジタル広告最適化ソリューション(製品名: Marketing Cloud Advertising)の製品担当として、パートナーへのエネーブルメントにも寄与。</span><span class="eng-tl">After graduating from university, joined Salesforce. As a Marketing Product Solution Engineer, she was engaged in proposing solutions to improve the digital experience for companies in a wide range of industries, including retail and finance. As a SME for the digital advertising optimization solution (product name: Marketing Cloud Advertising), she also contributed to partner enablement.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニアリング統括本部<br />Cloud Specialist & Architect本部<br />Lead Marketing Cloud Specialist</span><span class="eng-tl">Lead Marketing Cloud Specialist<br />Cloud Specialist & Architect<br />Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">2008年から広告代理店や事業会社でデジタルマーケティングに携わる。2019年から日本オラクルでマーケティング系のソリューションエンジニアとしてプリセールスを担当。2022年にSalesforceに入社し、Data Cloudや PersonalizationなどMC製品のソリューションエンジニアとして、お客様企業のデータ活用を支援。</span><span class="eng-tl">He has been involved in digital marketing at advertising agencies and business companies since 2008, and has been in charge of presales as a marketing-related solution engineer at Oracle Japan since 2019. In 2022, he joined Salesforce Japan as a solution engineer for Marketing Cloud products such as Data Cloud and Personalization to help client companies leverage their data.</span>
Generative AI is changing marketing everywhere.To drive growth, company must understand how to integrate data silos and use Generative AI efficiently. Learn how Trailblazers are transforming their business with using both Marketing Cloud and Data Cloud.
<span class="jpn-tl">三井ダイレクト損害保険株式会社</span><span class="eng-tl">Mitsui Direct General Insurance Company, Limited</span>
<span class="jpn-tl">IT企画部 DXグループ グループマネージャー</span><span class="eng-tl">Group Manager, DX Group, IT Planning Dept.</span>
<span class="jpn-tl">1999年よりシステム会社にてシステム設計・開発に従事。<br />2010年より損害保険会社のIT部門にて代理店/お客さま接点/社内システムなど幅広く開発運用を担う。<br />2021年三井ダイレクト損保に入社し、次世代主要システム“Trusty”の構築やIT/DX戦略・推進に従事。2022年10月にFinancial Services Cloud/MuleSoftを採用した新しいコールセンターシステム、2023年11月にDataCloud for Marketing を活用したMA基盤をリリースする。</span><span class="eng-tl">Joined Mitsui Direct General Insurance in 2021, where he was involved in the development of the next-generation main system "Trusty" and the promotion of IT/DX strategy. In October 2022, releasing a new call center system using Financial Services Cloud/MuleSoft, and in November 2023, a MA platform using Data Cloud for Marketing.</span>
<span class="jpn-tl">三井ダイレクト損害保険株式会社</span><span class="eng-tl">Mitsui Direct General Insurance Company, Limited</span>
<span class="jpn-tl">マーケティング部 つよやさ企画グループ<br />プロジェクトディレクター</span><span class="eng-tl">Project Director, Tsuyoyasa Planning Group, Marcketing & Sales Dept.</span>
<span class="jpn-tl">1976年生まれ。大学卒業後、システム会社や広告・WEB制作会社でマーケティング業務等の経験を積み、2004年三井ダイレクト損害保険に入社。
入社後はシステム企画・運営や保険金支払部門でのお客さま対応業務等を担う。2022年から経営企画部事業戦略室において、私たちがお客さまに対して“ありたい人格”を表した新ブランドコンセプト「強くてやさしい(つよやさ)」の立ち上げに従事。現在はマーケティング部つよやさ企画グループのプロジェクトディレクターとして、リテンションマーケティングを統括している。</span><span class="eng-tl">Born in 1976. After graduating from university, gained experience in marketing at a systems company and an advertising/website production company before joining Mitsui Direct General Insurance in 2004. In 2022, joined the Business Strategy Office of the Corporate Planning Department, where he was involved in the launch of a new brand concept, "Strong and Kind (Tsuyoyasa)," which expresses the kind of personality we want to have for our customers. Involved in the launch of the new brand concept "Strong and Kind (Tsuyoyasa)," which represents the character we want to have for our customers. Currently, as Project Director of the Tsuyoyasa Planning Group in the Marketing Department, he is in charge of retention marketing.</span>
Salesforce
製品マネジメント, Data Cloud Strategy & Operation
バイス・プレジデント
シャッシュは Data Cloud の製品運用・戦略担当副社長として、GM や主要なステークホルダーと密接に協力し、Data Cloud のビジョン、ポジショニング、市場戦略を推進しています。Data Cloud での職務に就く前は、Marketing Cloud のエンジニアリング組織でさまざまな職務を経験してきました。Salesforce に入社して 10 年になります。
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニアリング統括本部<br />B2Cソリューション本部<br />ソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Solution Engineer<br />B2C Solutions<br />Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">大学卒業後、Salesforceに入社。マーケティング製品のソリューションエンジニアとして、リテールや金融など幅広い業界の企業に対しデジタルエクスペリエンス向上のソリューション提案業務に従事。デジタル広告最適化ソリューション(製品名: Marketing Cloud Advertising)の製品担当として、パートナーへのエネーブルメントにも寄与。</span><span class="eng-tl">After graduating from university, joined Salesforce. As a Marketing Product Solution Engineer, she was engaged in proposing solutions to improve the digital experience for companies in a wide range of industries, including retail and finance. As a SME for the digital advertising optimization solution (product name: Marketing Cloud Advertising), she also contributed to partner enablement.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニアリング統括本部<br />Cloud Specialist & Architect本部<br />Lead Marketing Cloud Specialist</span><span class="eng-tl">Lead Marketing Cloud Specialist<br />Cloud Specialist & Architect<br />Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">2008年から広告代理店や事業会社でデジタルマーケティングに携わる。2019年から日本オラクルでマーケティング系のソリューションエンジニアとしてプリセールスを担当。2022年にSalesforceに入社し、Data Cloudや PersonalizationなどMC製品のソリューションエンジニアとして、お客様企業のデータ活用を支援。</span><span class="eng-tl">He has been involved in digital marketing at advertising agencies and business companies since 2008, and has been in charge of presales as a marketing-related solution engineer at Oracle Japan since 2019. In 2022, he joined Salesforce Japan as a solution engineer for Marketing Cloud products such as Data Cloud and Personalization to help client companies leverage their data.</span>
経済産業省がDXレポートにより警鐘を鳴らす「2025年の崖」問題。
株式会社日本能率協会マネジメントセンターも同様の問題を抱え、また新しく策定した2030ビジョンの実現に向けて、抜本的なシステム変革が喫緊の課題でした。
個別最適のシステム・戦略・組織・業務を見直し、Salesforceを統合基盤としたDXプラットフォームへの構想とは?
同社が描く未来図について張代表取締役社長をゲストにお迎えし、お話をしていただきます。
株式会社日本能率協会マネジメントセンター
代表取締役社長
1960年12月15日生まれ。
1986年社団法人日本能率協会入職。1991年株式会社日本能率協会マネジメントセンター転籍。研修・通信教育・eラーニング等人材育成支援事業の本部長を歴任し、2007年取締役。2013年取締役 兼NPB(手帳)事業本部長。2014年専務取締役 兼株式会社NOLTYプランナーズ代表取締役社長。2018年6月より現職。2022年4月より国立大学法人東京学芸大学経営協議会委員 兼客員教授に就任。専門分野はマーケティング。CS・経営品質分野での指導・コンサルティング実績多数。
経済産業省がDXレポートにより警鐘を鳴らす「2025年の崖」問題。
株式会社日本能率協会マネジメントセンターも同様の問題を抱え、また新しく策定した2030ビジョンの実現に向けて、抜本的なシステム変革が喫緊の課題でした。
個別最適のシステム・戦略・組織・業務を見直し、Salesforceを統合基盤としたDXプラットフォームへの構想とは?
同社が描く未来図について張代表取締役社長をゲストにお迎えし、お話をしていただきます。
株式会社日本能率協会マネジメントセンター
代表取締役社長
1960年12月15日生まれ。
1986年社団法人日本能率協会入職。1991年株式会社日本能率協会マネジメントセンター転籍。研修・通信教育・eラーニング等人材育成支援事業の本部長を歴任し、2007年取締役。2013年取締役 兼NPB(手帳)事業本部長。2014年専務取締役 兼株式会社NOLTYプランナーズ代表取締役社長。2018年6月より現職。2022年4月より国立大学法人東京学芸大学経営協議会委員 兼客員教授に就任。専門分野はマーケティング。CS・経営品質分野での指導・コンサルティング実績多数。
SCSKではCustomer 360のすべてのサービスの取り扱いが可能です! 300社以上の導入経験を持つSCSKが以下の3事例を中心に様々な業界に特化した最新事例をご紹介します!
日本最大のField Service導入事例
業界を牽引する保険業向けFinancial Services Cloud導入事例
大手売買仲介不動産業向けSFA導入事例
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日本最大のField Service導入事例
業界を牽引する保険業向けFinancial Services Cloud導入事例
大手売買仲介不動産業向けSFA導入事例
経済産業省がDXレポートにより警鐘を鳴らす「2025年の崖」問題。
株式会社日本能率協会マネジメントセンターも同様の問題を抱え、また新しく策定した2030ビジョンの実現に向けて、抜本的なシステム変革が喫緊の課題でした。
個別最適のシステム・戦略・組織・業務を見直し、Salesforceを統合基盤としたDXプラットフォームへの構想とは?
同社が描く未来図について張代表取締役社長をゲストにお迎えし、お話をしていただきます。
株式会社日本能率協会マネジメントセンター
代表取締役社長
1960年12月15日生まれ。
1986年社団法人日本能率協会入職。1991年株式会社日本能率協会マネジメントセンター転籍。研修・通信教育・eラーニング等人材育成支援事業の本部長を歴任し、2007年取締役。2013年取締役 兼NPB(手帳)事業本部長。2014年専務取締役 兼株式会社NOLTYプランナーズ代表取締役社長。2018年6月より現職。2022年4月より国立大学法人東京学芸大学経営協議会委員 兼客員教授に就任。専門分野はマーケティング。CS・経営品質分野での指導・コンサルティング実績多数。
経済産業省がDXレポートにより警鐘を鳴らす「2025年の崖」問題。
株式会社日本能率協会マネジメントセンターも同様の問題を抱え、また新しく策定した2030ビジョンの実現に向けて、抜本的なシステム変革が喫緊の課題でした。
個別最適のシステム・戦略・組織・業務を見直し、Salesforceを統合基盤としたDXプラットフォームへの構想とは?
同社が描く未来図について張代表取締役社長をゲストにお迎えし、お話をしていただきます。
株式会社日本能率協会マネジメントセンター
代表取締役社長
1960年12月15日生まれ。
1986年社団法人日本能率協会入職。1991年株式会社日本能率協会マネジメントセンター転籍。研修・通信教育・eラーニング等人材育成支援事業の本部長を歴任し、2007年取締役。2013年取締役 兼NPB(手帳)事業本部長。2014年専務取締役 兼株式会社NOLTYプランナーズ代表取締役社長。2018年6月より現職。2022年4月より国立大学法人東京学芸大学経営協議会委員 兼客員教授に就任。専門分野はマーケティング。CS・経営品質分野での指導・コンサルティング実績多数。
Implementing BtoB EC is a step toward streamlining the ordering process, but the road to success is complex. We will hear in detail from Otsuka Warehouse, which took on the challenge of "Digital or Die" and has succeeded. In addition, we will introduce the future vision of Commerce Cloud AI announced at Dreamforce with demos. First, you'll need some advice on how to get rid of fax machines by introducing BtoB EC, and then get inspiration for the future that can be envisioned with AI beyond that.
<span class="jpn-tl">大塚倉庫株式会社</span><span class="eng-tl">Otsuka Warehouse Co., Ltd</span>
<span class="jpn-tl">テクノロジー本部<br />シニアディレクター</span><span class="eng-tl">Technology Department<br />Senior Director</span>
<span class="jpn-tl">徳島県出身。2008年、大塚倉庫(株)へ入社後、物流現場での経験を積む。2017年より、ロジスティクス本部にて物流統括を担う。2019年より、テクノロジー本部に異動し、IT統括及び、DX企画開発を担い、現在に至る。<br />年間10万件に及ぶをFAXでの受注を、B2B Commerceを活用したWeb受注に移行させるプロジェクトのを成功させる。</span><span class="eng-tl">Born in Tokushima Prefecture. After joining Otsuka Warehouse Co. in 2008, Mr. Inubushi gained experience in the logistics field. In 2017, Mr. Inubushi was assigned to the Logistics Division, where Mr. Inubushi managed logistics. In 2019, Mr. Inubushi moved to the Technology Division, where Mr. Inubushi is responsible for IT management and DX planning and development. Mr. Inubushi has successfully completed a project to shift from 100,000 fax orders per year to web orders using B2B Commerce.</span>
Salesforce
VP, Business Strategy and Growth
<span class="jpn-tl">Salesforce Commerce Cloud(B2C/B2B Commerce、OMS、Embedded Commerce App) の製品戦略を担当し、製品や周辺のパートナーエコシステム、Go-to-Market戦略の立案、そして顧客や業界関係者とともにソートリーダーシップなどを推進。Salesforce以前は、2018年にSalesforceが買収したB2B Commerce企業、CloudCrazeの戦略担当副社長 兼 投資家。マーケティングやEコマース/デジタルマーケティングプラットフォームを活用したデジタル戦略の立案、そしてマルチチャネルかつグローバルな取り組みの実施するための豊富なコンサルティング経験を有する。</span><span class="eng-tl">Andy guides Product Strategy for Commerce Cloud at Salesforce, which includes our award winning B2C, B2B Commerce applications, OMS and embedded Commerce apps. Andy helps lead product and surrounding ecosystem, go-to-market alignment and thought leadership with customers and industry stakeholders. Prior to Salesforce, Andy was EVP of Strategy and an investor at CloudCraze, the B2B Commerce company acquired by Salesforce in 2018.
Andy has extensive consulting experience helping companies develop digital strategies and execute multi-channel, global initiatives built upon marketing best practices and world leading eCommerce and digital marketing platforms. </span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">マーケティング本部<br />プロダクトマーケティング<br />シニアマネージャー</span><span class="eng-tl">Senior Product Marketing Manager<br />Marketing</span>
<span class="jpn-tl">日本大手SIer、外資系ITベンダーを経て2011年1月にSalesforceに入社。パートナーエコシステム「AppExchange」の日本におけるアライアンス担当として約6年従事し、150社以上のアプリケーションベンダーとのパートナーシップを締結。2016年11月よりプロダクトマーケティング担当となり、現在はCommerce Cloudを担当。</span><span class="eng-tl">After working for a major Japanese SIer and a foreign IT vendor, Hiroki joined Salesforce Japan Inc. in January 2011. Hiroki has been in charge of alliances in Japan for the partner ecosystem "AppExchange" for about six years and has established partnerships with more than 150 application vendors.<br />Hiroki has been in charge of product marketing since November 2016 and is currently a PMM of Commerce Cloud.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジアリング統括本部
B2Cソリューション本部
シニアソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Senior Solution Engineer
B2C Solutions
Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">福岡県出身。Commerce CloudのB2B Commerceを担当するソリューションエンジニア。飲料、小売り、商社、物流などの様々な業界を経て、2022年にSalesforceに入社。営業、ECの立ち上げ、EC導入運営等の様々な経験を活かしつつエンジニアとして活躍中。</span><span class="eng-tl">Born in Fukuoka, Japan. He is a Solution Engineer in charge of B2B Commerce in Commerce Cloud. After working in various industries such as beverage, retail, trading, and logistics, he joined Salesforce Japan in 2022. He is active as an engineer while utilizing his multiple experiences in sales, EC start-up, and EC implementation and management.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニア統括本部<br />B2Cソリューション本部 コマースクラウド<br />シニアソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Senior Solution Engineer<br />Commerce Cloud<br />B2C Solutions<br />Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">Commerce Cloudのパートナー企業で開発者としての経歴を含め、日本・韓国のIT企業で5年従事した後、2021年にSalesforceに入社。現在アライアンスソリューションエンジニアとしてパートナー様向けにCommerce Cloudの製品のイネーブルメントを実施中。</span><span class="eng-tl">After working for five years in IT companies in Japan and Korea, including a career as a developer for Commerce Cloud partners, Hye Jin joined Salesforce Japan Inc. in 2021. Hye Jin is currently working on Commerce Cloud product enablement for partners as an Alliance Solution Engineer.</span>
Implementing BtoB EC is a step toward streamlining the ordering process, but the road to success is complex. We will hear in detail from Otsuka Warehouse, which took on the challenge of "Digital or Die" and has succeeded. In addition, we will introduce the future vision of Commerce Cloud AI announced at Dreamforce with demos. First, you'll need some advice on how to get rid of fax machines by introducing BtoB EC, and then get inspiration for the future that can be envisioned with AI beyond that.
<span class="jpn-tl">大塚倉庫株式会社</span><span class="eng-tl">Otsuka Warehouse Co., Ltd</span>
<span class="jpn-tl">テクノロジー本部<br />シニアディレクター</span><span class="eng-tl">Technology Department<br />Senior Director</span>
<span class="jpn-tl">徳島県出身。2008年、大塚倉庫(株)へ入社後、物流現場での経験を積む。2017年より、ロジスティクス本部にて物流統括を担う。2019年より、テクノロジー本部に異動し、IT統括及び、DX企画開発を担い、現在に至る。<br />年間10万件に及ぶをFAXでの受注を、B2B Commerceを活用したWeb受注に移行させるプロジェクトのを成功させる。</span><span class="eng-tl">Born in Tokushima Prefecture. After joining Otsuka Warehouse Co. in 2008, Mr. Inubushi gained experience in the logistics field. In 2017, Mr. Inubushi was assigned to the Logistics Division, where Mr. Inubushi managed logistics. In 2019, Mr. Inubushi moved to the Technology Division, where Mr. Inubushi is responsible for IT management and DX planning and development. Mr. Inubushi has successfully completed a project to shift from 100,000 fax orders per year to web orders using B2B Commerce.</span>
Salesforce
VP, Business Strategy and Growth
<span class="jpn-tl">Salesforce Commerce Cloud(B2C/B2B Commerce、OMS、Embedded Commerce App) の製品戦略を担当し、製品や周辺のパートナーエコシステム、Go-to-Market戦略の立案、そして顧客や業界関係者とともにソートリーダーシップなどを推進。Salesforce以前は、2018年にSalesforceが買収したB2B Commerce企業、CloudCrazeの戦略担当副社長 兼 投資家。マーケティングやEコマース/デジタルマーケティングプラットフォームを活用したデジタル戦略の立案、そしてマルチチャネルかつグローバルな取り組みの実施するための豊富なコンサルティング経験を有する。</span><span class="eng-tl">Andy guides Product Strategy for Commerce Cloud at Salesforce, which includes our award winning B2C, B2B Commerce applications, OMS and embedded Commerce apps. Andy helps lead product and surrounding ecosystem, go-to-market alignment and thought leadership with customers and industry stakeholders. Prior to Salesforce, Andy was EVP of Strategy and an investor at CloudCraze, the B2B Commerce company acquired by Salesforce in 2018.
Andy has extensive consulting experience helping companies develop digital strategies and execute multi-channel, global initiatives built upon marketing best practices and world leading eCommerce and digital marketing platforms. </span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">マーケティング本部<br />プロダクトマーケティング<br />シニアマネージャー</span><span class="eng-tl">Senior Product Marketing Manager<br />Marketing</span>
<span class="jpn-tl">日本大手SIer、外資系ITベンダーを経て2011年1月にSalesforceに入社。パートナーエコシステム「AppExchange」の日本におけるアライアンス担当として約6年従事し、150社以上のアプリケーションベンダーとのパートナーシップを締結。2016年11月よりプロダクトマーケティング担当となり、現在はCommerce Cloudを担当。</span><span class="eng-tl">After working for a major Japanese SIer and a foreign IT vendor, Hiroki joined Salesforce Japan Inc. in January 2011. Hiroki has been in charge of alliances in Japan for the partner ecosystem "AppExchange" for about six years and has established partnerships with more than 150 application vendors.<br />Hiroki has been in charge of product marketing since November 2016 and is currently a PMM of Commerce Cloud.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジアリング統括本部
B2Cソリューション本部
シニアソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Senior Solution Engineer
B2C Solutions
Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">福岡県出身。Commerce CloudのB2B Commerceを担当するソリューションエンジニア。飲料、小売り、商社、物流などの様々な業界を経て、2022年にSalesforceに入社。営業、ECの立ち上げ、EC導入運営等の様々な経験を活かしつつエンジニアとして活躍中。</span><span class="eng-tl">Born in Fukuoka, Japan. He is a Solution Engineer in charge of B2B Commerce in Commerce Cloud. After working in various industries such as beverage, retail, trading, and logistics, he joined Salesforce Japan in 2022. He is active as an engineer while utilizing his multiple experiences in sales, EC start-up, and EC implementation and management.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニア統括本部<br />B2Cソリューション本部 コマースクラウド<br />シニアソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Senior Solution Engineer<br />Commerce Cloud<br />B2C Solutions<br />Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">Commerce Cloudのパートナー企業で開発者としての経歴を含め、日本・韓国のIT企業で5年従事した後、2021年にSalesforceに入社。現在アライアンスソリューションエンジニアとしてパートナー様向けにCommerce Cloudの製品のイネーブルメントを実施中。</span><span class="eng-tl">After working for five years in IT companies in Japan and Korea, including a career as a developer for Commerce Cloud partners, Hye Jin joined Salesforce Japan Inc. in 2021. Hye Jin is currently working on Commerce Cloud product enablement for partners as an Alliance Solution Engineer.</span>
The use of AI requires the utilization of data. MuleSoft can integrate all systems and data to achieve Hyperautomation, creating a foundation that draws upon the power of AI while ensuring security. We will present you with the reasons for this, along with the latest product information at Dreamforce. Furthermore, we will have guest speakers from companies that have implemented MuleSoft to discuss practical applications (tentative)
Salesforce
<span class="jpn-tl">製品マネジメント MuleSoft
バイス・プレジデント</span><span class="eng-tl">VP, Product Management </span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">常務執行役員
MuleSoft事業統括本部
統括本部長</span><span class="eng-tl">Area Vice President, Sales, MuleSoft</span>
<span class="jpn-tl">2001年に株式会社日立ソリューションズに入社。HR領域のセールスと事業開発に6年間携わり、営業として大手企業を担当する他、事業開発担当として新しいビジネスを生み出す。
2007年にSalesforce入社。大手製造業界のアカウント営業、及び、営業部長を歴任後、2017年に執行役員へ就任しアライアンス部門を担当。
2019年よりMuleSoft Japanの営業責任者として日本市場でゼロから新しくビジネスを立ち上げる。2022年2月に常務執行役員へ就任。現在もMuleSoftのビジネス拡大に取り組んでいる。</span>
<span class="eng-tl">I began my professional journey in 2001 when I joined Hitachi Solutions Co., Ltd. Over the course of six years, I immersed myself in the realm of HR, specializing in sales and business development. During this time, I had the privilege of serving as a dedicated salesperson for leading corporations, and I also played a pivotal role in birthing new ventures as a business development expert.
In 2007, I embarked on a new chapter of my career at Salesforce. Over the years, I garnered experience in various capacities, including key account sales in the major manufacturing sector and leadership as a Sales Manager. In 2017, I was entrusted with the role of Executive Officer, overseeing the Alliance department.
Since 2019, my focus has shifted to MuleSoft Japan, where I have taken on the responsibility of spearheading sales efforts, launching groundbreaking initiatives from the ground up in the Japanese market. In February 2022, I ascended to the position of Executive Officer, and I remain committed to driving the expansion of MuleSoft's business.
Presently, I am dedicated to advancing the growth of MuleSoft's business, leveraging my extensive experience and expertise in the field.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニアリング統括本部
MuleSoft本部
本部長</span><span class="eng-tl">Director, Solution Engineering, MuleSoft</span>
国内SIerを経てアクセンチュア、アバナード、ウイングアーク1stにて主にエンタープライズ向けDWH構築やBIシステム/データインテグレーションの導入にプロジェクトマネージャとして携わる。2015年にセールスフォース・ジャパンへAnalytics Specialistとして入社。以後、日本および韓国のAnalytics/Platform/Securityのスペシャリスト部門統括を歴任し2023年9月より現職に着任。
The use of AI requires the utilization of data. MuleSoft can integrate all systems and data to achieve Hyperautomation, creating a foundation that draws upon the power of AI while ensuring security. We will present you with the reasons for this, along with the latest product information at Dreamforce. Furthermore, we will have guest speakers from companies that have implemented MuleSoft to discuss practical applications (tentative)
Salesforce
<span class="jpn-tl">製品マネジメント MuleSoft
バイス・プレジデント</span><span class="eng-tl">VP, Product Management </span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">常務執行役員
MuleSoft事業統括本部
統括本部長</span><span class="eng-tl">Area Vice President, Sales, MuleSoft</span>
<span class="jpn-tl">2001年に株式会社日立ソリューションズに入社。HR領域のセールスと事業開発に6年間携わり、営業として大手企業を担当する他、事業開発担当として新しいビジネスを生み出す。
2007年にSalesforce入社。大手製造業界のアカウント営業、及び、営業部長を歴任後、2017年に執行役員へ就任しアライアンス部門を担当。
2019年よりMuleSoft Japanの営業責任者として日本市場でゼロから新しくビジネスを立ち上げる。2022年2月に常務執行役員へ就任。現在もMuleSoftのビジネス拡大に取り組んでいる。</span>
<span class="eng-tl">I began my professional journey in 2001 when I joined Hitachi Solutions Co., Ltd. Over the course of six years, I immersed myself in the realm of HR, specializing in sales and business development. During this time, I had the privilege of serving as a dedicated salesperson for leading corporations, and I also played a pivotal role in birthing new ventures as a business development expert.
In 2007, I embarked on a new chapter of my career at Salesforce. Over the years, I garnered experience in various capacities, including key account sales in the major manufacturing sector and leadership as a Sales Manager. In 2017, I was entrusted with the role of Executive Officer, overseeing the Alliance department.
Since 2019, my focus has shifted to MuleSoft Japan, where I have taken on the responsibility of spearheading sales efforts, launching groundbreaking initiatives from the ground up in the Japanese market. In February 2022, I ascended to the position of Executive Officer, and I remain committed to driving the expansion of MuleSoft's business.
Presently, I am dedicated to advancing the growth of MuleSoft's business, leveraging my extensive experience and expertise in the field.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニアリング統括本部
MuleSoft本部
本部長</span><span class="eng-tl">Director, Solution Engineering, MuleSoft</span>
国内SIerを経てアクセンチュア、アバナード、ウイングアーク1stにて主にエンタープライズ向けDWH構築やBIシステム/データインテグレーションの導入にプロジェクトマネージャとして携わる。2015年にセールスフォース・ジャパンへAnalytics Specialistとして入社。以後、日本および韓国のAnalytics/Platform/Securityのスペシャリスト部門統括を歴任し2023年9月より現職に着任。
顧客体験ニーズが多様化・高度化し続ける一方、金融機関がその期待に応え、信頼を築くためには様々な課題が存在します。CRMにデータとAIを掛け合わせたSalesforceの新しいソリューションが、これらの課題をどのように解決し、顧客を経済的な成功へ導くのかご紹介いたします。加えて、大手金融機関のお客様をお招きし、Salesforceを活用してどのように顧客体験を変革しているかお話をうかがいます。
セールスフォース・ジャパン
常務執行役員
エンタープライズ金融&地域DX統括本部
1987年に日本電気コンピューターシステム株式会社入社。その後1995年にデジタルイクイップメント株式会社へ入社し、金融業界向けの営業を担当。 2000年にSAPジャパン株式会社にて、金融事業の責任者を務め、国内金融業界向けERP事業部の立ち上げを行い、ビジネス拡大に貢献。2009年に日本ヒューレット・パッカード株式会社において、エンタープライズ金融営業統括本部長として、銀行、証券、生命・損害保険会社の担当営業を統括。2015年にSalesforce入社。金融営業本部長として、国内の銀行、保険、証券、ノンバンクのお客様を中心に、顧客とつながるためのサービスの提案を行う。2018年8月に常務執行役員に就任。2021年2月より、エンタープライズ金融&地域DX営業統括本部で銀行、証券、保険、自治体、観光、文教、医療 の担当営業を統括。
セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
アソシエイトソリューションエンジニア
大学卒業後、Salesforceに入社。金融インダストリーでストラテジックアカウント担当ソリューションエンジニアとして、保険・共済業界の大規模企業・団体向けに、Financial Services Cloudを中心とした複数の製品を組み合わせた顧客管理や、電子申請など幅広いソリューションの提案業務に従事。
顧客体験ニーズが多様化・高度化し続ける一方、金融機関がその期待に応え、信頼を築くためには様々な課題が存在します。CRMにデータとAIを掛け合わせたSalesforceの新しいソリューションが、これらの課題をどのように解決し、顧客を経済的な成功へ導くのかご紹介いたします。加えて、大手金融機関のお客様をお招きし、Salesforceを活用してどのように顧客体験を変革しているかお話をうかがいます。
セールスフォース・ジャパン
常務執行役員
エンタープライズ金融&地域DX統括本部
1987年に日本電気コンピューターシステム株式会社入社。その後1995年にデジタルイクイップメント株式会社へ入社し、金融業界向けの営業を担当。 2000年にSAPジャパン株式会社にて、金融事業の責任者を務め、国内金融業界向けERP事業部の立ち上げを行い、ビジネス拡大に貢献。2009年に日本ヒューレット・パッカード株式会社において、エンタープライズ金融営業統括本部長として、銀行、証券、生命・損害保険会社の担当営業を統括。2015年にSalesforce入社。金融営業本部長として、国内の銀行、保険、証券、ノンバンクのお客様を中心に、顧客とつながるためのサービスの提案を行う。2018年8月に常務執行役員に就任。2021年2月より、エンタープライズ金融&地域DX営業統括本部で銀行、証券、保険、自治体、観光、文教、医療 の担当営業を統括。
セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
アソシエイトソリューションエンジニア
大学卒業後、Salesforceに入社。金融インダストリーでストラテジックアカウント担当ソリューションエンジニアとして、保険・共済業界の大規模企業・団体向けに、Financial Services Cloudを中心とした複数の製品を組み合わせた顧客管理や、電子申請など幅広いソリューションの提案業務に従事。
Implementing BtoB EC is a step toward streamlining the ordering process, but the road to success is complex. We will hear in detail from Otsuka Warehouse, which took on the challenge of "Digital or Die" and has succeeded. In addition, we will introduce the future vision of Commerce Cloud AI announced at Dreamforce with demos. First, you'll need some advice on how to get rid of fax machines by introducing BtoB EC, and then get inspiration for the future that can be envisioned with AI beyond that.
<span class="jpn-tl">大塚倉庫株式会社</span><span class="eng-tl">Otsuka Warehouse Co., Ltd</span>
<span class="jpn-tl">テクノロジー本部<br />シニアディレクター</span><span class="eng-tl">Technology Department<br />Senior Director</span>
<span class="jpn-tl">徳島県出身。2008年、大塚倉庫(株)へ入社後、物流現場での経験を積む。2017年より、ロジスティクス本部にて物流統括を担う。2019年より、テクノロジー本部に異動し、IT統括及び、DX企画開発を担い、現在に至る。<br />年間10万件に及ぶをFAXでの受注を、B2B Commerceを活用したWeb受注に移行させるプロジェクトのを成功させる。</span><span class="eng-tl">Born in Tokushima Prefecture. After joining Otsuka Warehouse Co. in 2008, Mr. Inubushi gained experience in the logistics field. In 2017, Mr. Inubushi was assigned to the Logistics Division, where Mr. Inubushi managed logistics. In 2019, Mr. Inubushi moved to the Technology Division, where Mr. Inubushi is responsible for IT management and DX planning and development. Mr. Inubushi has successfully completed a project to shift from 100,000 fax orders per year to web orders using B2B Commerce.</span>
Salesforce
VP, Business Strategy and Growth
<span class="jpn-tl">Salesforce Commerce Cloud(B2C/B2B Commerce、OMS、Embedded Commerce App) の製品戦略を担当し、製品や周辺のパートナーエコシステム、Go-to-Market戦略の立案、そして顧客や業界関係者とともにソートリーダーシップなどを推進。Salesforce以前は、2018年にSalesforceが買収したB2B Commerce企業、CloudCrazeの戦略担当副社長 兼 投資家。マーケティングやEコマース/デジタルマーケティングプラットフォームを活用したデジタル戦略の立案、そしてマルチチャネルかつグローバルな取り組みの実施するための豊富なコンサルティング経験を有する。</span><span class="eng-tl">Andy guides Product Strategy for Commerce Cloud at Salesforce, which includes our award winning B2C, B2B Commerce applications, OMS and embedded Commerce apps. Andy helps lead product and surrounding ecosystem, go-to-market alignment and thought leadership with customers and industry stakeholders. Prior to Salesforce, Andy was EVP of Strategy and an investor at CloudCraze, the B2B Commerce company acquired by Salesforce in 2018.
Andy has extensive consulting experience helping companies develop digital strategies and execute multi-channel, global initiatives built upon marketing best practices and world leading eCommerce and digital marketing platforms. </span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">マーケティング本部<br />プロダクトマーケティング<br />シニアマネージャー</span><span class="eng-tl">Senior Product Marketing Manager<br />Marketing</span>
<span class="jpn-tl">日本大手SIer、外資系ITベンダーを経て2011年1月にSalesforceに入社。パートナーエコシステム「AppExchange」の日本におけるアライアンス担当として約6年従事し、150社以上のアプリケーションベンダーとのパートナーシップを締結。2016年11月よりプロダクトマーケティング担当となり、現在はCommerce Cloudを担当。</span><span class="eng-tl">After working for a major Japanese SIer and a foreign IT vendor, Hiroki joined Salesforce Japan Inc. in January 2011. Hiroki has been in charge of alliances in Japan for the partner ecosystem "AppExchange" for about six years and has established partnerships with more than 150 application vendors.<br />Hiroki has been in charge of product marketing since November 2016 and is currently a PMM of Commerce Cloud.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジアリング統括本部
B2Cソリューション本部
シニアソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Senior Solution Engineer
B2C Solutions
Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">福岡県出身。Commerce CloudのB2B Commerceを担当するソリューションエンジニア。飲料、小売り、商社、物流などの様々な業界を経て、2022年にSalesforceに入社。営業、ECの立ち上げ、EC導入運営等の様々な経験を活かしつつエンジニアとして活躍中。</span><span class="eng-tl">Born in Fukuoka, Japan. He is a Solution Engineer in charge of B2B Commerce in Commerce Cloud. After working in various industries such as beverage, retail, trading, and logistics, he joined Salesforce Japan in 2022. He is active as an engineer while utilizing his multiple experiences in sales, EC start-up, and EC implementation and management.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニア統括本部<br />B2Cソリューション本部 コマースクラウド<br />シニアソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Senior Solution Engineer<br />Commerce Cloud<br />B2C Solutions<br />Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">Commerce Cloudのパートナー企業で開発者としての経歴を含め、日本・韓国のIT企業で5年従事した後、2021年にSalesforceに入社。現在アライアンスソリューションエンジニアとしてパートナー様向けにCommerce Cloudの製品のイネーブルメントを実施中。</span><span class="eng-tl">After working for five years in IT companies in Japan and Korea, including a career as a developer for Commerce Cloud partners, Hye Jin joined Salesforce Japan Inc. in 2021. Hye Jin is currently working on Commerce Cloud product enablement for partners as an Alliance Solution Engineer.</span>
Implementing BtoB EC is a step toward streamlining the ordering process, but the road to success is complex. We will hear in detail from Otsuka Warehouse, which took on the challenge of "Digital or Die" and has succeeded. In addition, we will introduce the future vision of Commerce Cloud AI announced at Dreamforce with demos. First, you'll need some advice on how to get rid of fax machines by introducing BtoB EC, and then get inspiration for the future that can be envisioned with AI beyond that.
<span class="jpn-tl">大塚倉庫株式会社</span><span class="eng-tl">Otsuka Warehouse Co., Ltd</span>
<span class="jpn-tl">テクノロジー本部<br />シニアディレクター</span><span class="eng-tl">Technology Department<br />Senior Director</span>
<span class="jpn-tl">徳島県出身。2008年、大塚倉庫(株)へ入社後、物流現場での経験を積む。2017年より、ロジスティクス本部にて物流統括を担う。2019年より、テクノロジー本部に異動し、IT統括及び、DX企画開発を担い、現在に至る。<br />年間10万件に及ぶをFAXでの受注を、B2B Commerceを活用したWeb受注に移行させるプロジェクトのを成功させる。</span><span class="eng-tl">Born in Tokushima Prefecture. After joining Otsuka Warehouse Co. in 2008, Mr. Inubushi gained experience in the logistics field. In 2017, Mr. Inubushi was assigned to the Logistics Division, where Mr. Inubushi managed logistics. In 2019, Mr. Inubushi moved to the Technology Division, where Mr. Inubushi is responsible for IT management and DX planning and development. Mr. Inubushi has successfully completed a project to shift from 100,000 fax orders per year to web orders using B2B Commerce.</span>
Salesforce
VP, Business Strategy and Growth
<span class="jpn-tl">Salesforce Commerce Cloud(B2C/B2B Commerce、OMS、Embedded Commerce App) の製品戦略を担当し、製品や周辺のパートナーエコシステム、Go-to-Market戦略の立案、そして顧客や業界関係者とともにソートリーダーシップなどを推進。Salesforce以前は、2018年にSalesforceが買収したB2B Commerce企業、CloudCrazeの戦略担当副社長 兼 投資家。マーケティングやEコマース/デジタルマーケティングプラットフォームを活用したデジタル戦略の立案、そしてマルチチャネルかつグローバルな取り組みの実施するための豊富なコンサルティング経験を有する。</span><span class="eng-tl">Andy guides Product Strategy for Commerce Cloud at Salesforce, which includes our award winning B2C, B2B Commerce applications, OMS and embedded Commerce apps. Andy helps lead product and surrounding ecosystem, go-to-market alignment and thought leadership with customers and industry stakeholders. Prior to Salesforce, Andy was EVP of Strategy and an investor at CloudCraze, the B2B Commerce company acquired by Salesforce in 2018.
Andy has extensive consulting experience helping companies develop digital strategies and execute multi-channel, global initiatives built upon marketing best practices and world leading eCommerce and digital marketing platforms. </span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">マーケティング本部<br />プロダクトマーケティング<br />シニアマネージャー</span><span class="eng-tl">Senior Product Marketing Manager<br />Marketing</span>
<span class="jpn-tl">日本大手SIer、外資系ITベンダーを経て2011年1月にSalesforceに入社。パートナーエコシステム「AppExchange」の日本におけるアライアンス担当として約6年従事し、150社以上のアプリケーションベンダーとのパートナーシップを締結。2016年11月よりプロダクトマーケティング担当となり、現在はCommerce Cloudを担当。</span><span class="eng-tl">After working for a major Japanese SIer and a foreign IT vendor, Hiroki joined Salesforce Japan Inc. in January 2011. Hiroki has been in charge of alliances in Japan for the partner ecosystem "AppExchange" for about six years and has established partnerships with more than 150 application vendors.<br />Hiroki has been in charge of product marketing since November 2016 and is currently a PMM of Commerce Cloud.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジアリング統括本部
B2Cソリューション本部
シニアソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Senior Solution Engineer
B2C Solutions
Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">福岡県出身。Commerce CloudのB2B Commerceを担当するソリューションエンジニア。飲料、小売り、商社、物流などの様々な業界を経て、2022年にSalesforceに入社。営業、ECの立ち上げ、EC導入運営等の様々な経験を活かしつつエンジニアとして活躍中。</span><span class="eng-tl">Born in Fukuoka, Japan. He is a Solution Engineer in charge of B2B Commerce in Commerce Cloud. After working in various industries such as beverage, retail, trading, and logistics, he joined Salesforce Japan in 2022. He is active as an engineer while utilizing his multiple experiences in sales, EC start-up, and EC implementation and management.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニア統括本部<br />B2Cソリューション本部 コマースクラウド<br />シニアソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Senior Solution Engineer<br />Commerce Cloud<br />B2C Solutions<br />Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">Commerce Cloudのパートナー企業で開発者としての経歴を含め、日本・韓国のIT企業で5年従事した後、2021年にSalesforceに入社。現在アライアンスソリューションエンジニアとしてパートナー様向けにCommerce Cloudの製品のイネーブルメントを実施中。</span><span class="eng-tl">After working for five years in IT companies in Japan and Korea, including a career as a developer for Commerce Cloud partners, Hye Jin joined Salesforce Japan Inc. in 2021. Hye Jin is currently working on Commerce Cloud product enablement for partners as an Alliance Solution Engineer.</span>
BtoB ECの導入は、受注業務の効率化への一歩ですが、成功への道のりは一筋縄ではいきません。「Digitalize or Die」を掲げて挑戦し、成功を収めた大塚倉庫に、その道程を詳しく伺います。さらに、Dreamforceで発表されたCommerce CloudのAIによる未来像をデモを交えてご紹介します。まずはBtoB EC導入で業務生産性と顧客体験向上のヒントを、そしてその先にあるAIで描ける未来へのインスピレーションを得てください。
<span class="jpn-tl">大塚倉庫株式会社</span><span class="eng-tl">Otsuka Warehouse Co., Ltd</span>
<span class="jpn-tl">テクノロジー本部<br />シニアディレクター</span><span class="eng-tl">Technology Department<br />Senior Director</span>
<span class="jpn-tl">徳島県出身。2008年、大塚倉庫(株)へ入社後、物流現場での経験を積む。2017年より、ロジスティクス本部にて物流統括を担う。2019年より、テクノロジー本部に異動し、IT統括及び、DX企画開発を担い、現在に至る。<br />年間10万件に及ぶをFAXでの受注を、B2B Commerceを活用したWeb受注に移行させるプロジェクトのを成功させる。</span><span class="eng-tl">Born in Tokushima Prefecture. After joining Otsuka Warehouse Co. in 2008, Mr. Inubushi gained experience in the logistics field. In 2017, Mr. Inubushi was assigned to the Logistics Division, where Mr. Inubushi managed logistics. In 2019, Mr. Inubushi moved to the Technology Division, where Mr. Inubushi is responsible for IT management and DX planning and development. Mr. Inubushi has successfully completed a project to shift from 100,000 fax orders per year to web orders using B2B Commerce.</span>
Salesforce
VP, Business Strategy and Growth
<span class="jpn-tl">Salesforce Commerce Cloud(B2C/B2B Commerce、OMS、Embedded Commerce App) の製品戦略を担当し、製品や周辺のパートナーエコシステム、Go-to-Market戦略の立案、そして顧客や業界関係者とともにソートリーダーシップなどを推進。Salesforce以前は、2018年にSalesforceが買収したB2B Commerce企業、CloudCrazeの戦略担当副社長 兼 投資家。マーケティングやEコマース/デジタルマーケティングプラットフォームを活用したデジタル戦略の立案、そしてマルチチャネルかつグローバルな取り組みの実施するための豊富なコンサルティング経験を有する。</span><span class="eng-tl">Andy guides Product Strategy for Commerce Cloud at Salesforce, which includes our award winning B2C, B2B Commerce applications, OMS and embedded Commerce apps. Andy helps lead product and surrounding ecosystem, go-to-market alignment and thought leadership with customers and industry stakeholders. Prior to Salesforce, Andy was EVP of Strategy and an investor at CloudCraze, the B2B Commerce company acquired by Salesforce in 2018.
Andy has extensive consulting experience helping companies develop digital strategies and execute multi-channel, global initiatives built upon marketing best practices and world leading eCommerce and digital marketing platforms. </span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">マーケティング本部<br />プロダクトマーケティング<br />シニアマネージャー</span><span class="eng-tl">Senior Product Marketing Manager<br />Marketing</span>
<span class="jpn-tl">日本大手SIer、外資系ITベンダーを経て2011年1月にSalesforceに入社。パートナーエコシステム「AppExchange」の日本におけるアライアンス担当として約6年従事し、150社以上のアプリケーションベンダーとのパートナーシップを締結。2016年11月よりプロダクトマーケティング担当となり、現在はCommerce Cloudを担当。</span><span class="eng-tl">After working for a major Japanese SIer and a foreign IT vendor, Hiroki joined Salesforce Japan Inc. in January 2011. Hiroki has been in charge of alliances in Japan for the partner ecosystem "AppExchange" for about six years and has established partnerships with more than 150 application vendors.<br />Hiroki has been in charge of product marketing since November 2016 and is currently a PMM of Commerce Cloud.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジアリング統括本部
B2Cソリューション本部
シニアソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Senior Solution Engineer
B2C Solutions
Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">福岡県出身。Commerce CloudのB2B Commerceを担当するソリューションエンジニア。飲料、小売り、商社、物流などの様々な業界を経て、2022年にSalesforceに入社。営業、ECの立ち上げ、EC導入運営等の様々な経験を活かしつつエンジニアとして活躍中。</span><span class="eng-tl">Born in Fukuoka, Japan. He is a Solution Engineer in charge of B2B Commerce in Commerce Cloud. After working in various industries such as beverage, retail, trading, and logistics, he joined Salesforce Japan in 2022. He is active as an engineer while utilizing his multiple experiences in sales, EC start-up, and EC implementation and management.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニア統括本部<br />B2Cソリューション本部 コマースクラウド<br />シニアソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Senior Solution Engineer<br />Commerce Cloud<br />B2C Solutions<br />Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">Commerce Cloudのパートナー企業で開発者としての経歴を含め、日本・韓国のIT企業で5年従事した後、2021年にSalesforceに入社。現在アライアンスソリューションエンジニアとしてパートナー様向けにCommerce Cloudの製品のイネーブルメントを実施中。</span><span class="eng-tl">After working for five years in IT companies in Japan and Korea, including a career as a developer for Commerce Cloud partners, Hye Jin joined Salesforce Japan Inc. in 2021. Hye Jin is currently working on Commerce Cloud product enablement for partners as an Alliance Solution Engineer.</span>
BtoB ECの導入は、受注業務の効率化への一歩ですが、成功への道のりは一筋縄ではいきません。「Digitalize or Die」を掲げて挑戦し、成功を収めた大塚倉庫に、その道程を詳しく伺います。さらに、Dreamforceで発表されたCommerce CloudのAIによる未来像をデモを交えてご紹介します。まずはBtoB EC導入で業務生産性と顧客体験向上のヒントを、そしてその先にあるAIで描ける未来へのインスピレーションを得てください。
<span class="jpn-tl">大塚倉庫株式会社</span><span class="eng-tl">Otsuka Warehouse Co., Ltd</span>
<span class="jpn-tl">テクノロジー本部<br />シニアディレクター</span><span class="eng-tl">Technology Department<br />Senior Director</span>
<span class="jpn-tl">徳島県出身。2008年、大塚倉庫(株)へ入社後、物流現場での経験を積む。2017年より、ロジスティクス本部にて物流統括を担う。2019年より、テクノロジー本部に異動し、IT統括及び、DX企画開発を担い、現在に至る。<br />年間10万件に及ぶをFAXでの受注を、B2B Commerceを活用したWeb受注に移行させるプロジェクトのを成功させる。</span><span class="eng-tl">Born in Tokushima Prefecture. After joining Otsuka Warehouse Co. in 2008, Mr. Inubushi gained experience in the logistics field. In 2017, Mr. Inubushi was assigned to the Logistics Division, where Mr. Inubushi managed logistics. In 2019, Mr. Inubushi moved to the Technology Division, where Mr. Inubushi is responsible for IT management and DX planning and development. Mr. Inubushi has successfully completed a project to shift from 100,000 fax orders per year to web orders using B2B Commerce.</span>
Salesforce
VP, Business Strategy and Growth
<span class="jpn-tl">Salesforce Commerce Cloud(B2C/B2B Commerce、OMS、Embedded Commerce App) の製品戦略を担当し、製品や周辺のパートナーエコシステム、Go-to-Market戦略の立案、そして顧客や業界関係者とともにソートリーダーシップなどを推進。Salesforce以前は、2018年にSalesforceが買収したB2B Commerce企業、CloudCrazeの戦略担当副社長 兼 投資家。マーケティングやEコマース/デジタルマーケティングプラットフォームを活用したデジタル戦略の立案、そしてマルチチャネルかつグローバルな取り組みの実施するための豊富なコンサルティング経験を有する。</span><span class="eng-tl">Andy guides Product Strategy for Commerce Cloud at Salesforce, which includes our award winning B2C, B2B Commerce applications, OMS and embedded Commerce apps. Andy helps lead product and surrounding ecosystem, go-to-market alignment and thought leadership with customers and industry stakeholders. Prior to Salesforce, Andy was EVP of Strategy and an investor at CloudCraze, the B2B Commerce company acquired by Salesforce in 2018.
Andy has extensive consulting experience helping companies develop digital strategies and execute multi-channel, global initiatives built upon marketing best practices and world leading eCommerce and digital marketing platforms. </span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">マーケティング本部<br />プロダクトマーケティング<br />シニアマネージャー</span><span class="eng-tl">Senior Product Marketing Manager<br />Marketing</span>
<span class="jpn-tl">日本大手SIer、外資系ITベンダーを経て2011年1月にSalesforceに入社。パートナーエコシステム「AppExchange」の日本におけるアライアンス担当として約6年従事し、150社以上のアプリケーションベンダーとのパートナーシップを締結。2016年11月よりプロダクトマーケティング担当となり、現在はCommerce Cloudを担当。</span><span class="eng-tl">After working for a major Japanese SIer and a foreign IT vendor, Hiroki joined Salesforce Japan Inc. in January 2011. Hiroki has been in charge of alliances in Japan for the partner ecosystem "AppExchange" for about six years and has established partnerships with more than 150 application vendors.<br />Hiroki has been in charge of product marketing since November 2016 and is currently a PMM of Commerce Cloud.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジアリング統括本部
B2Cソリューション本部
シニアソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Senior Solution Engineer
B2C Solutions
Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">福岡県出身。Commerce CloudのB2B Commerceを担当するソリューションエンジニア。飲料、小売り、商社、物流などの様々な業界を経て、2022年にSalesforceに入社。営業、ECの立ち上げ、EC導入運営等の様々な経験を活かしつつエンジニアとして活躍中。</span><span class="eng-tl">Born in Fukuoka, Japan. He is a Solution Engineer in charge of B2B Commerce in Commerce Cloud. After working in various industries such as beverage, retail, trading, and logistics, he joined Salesforce Japan in 2022. He is active as an engineer while utilizing his multiple experiences in sales, EC start-up, and EC implementation and management.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニア統括本部<br />B2Cソリューション本部 コマースクラウド<br />シニアソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Senior Solution Engineer<br />Commerce Cloud<br />B2C Solutions<br />Solution Engineering</span>
<span class="jpn-tl">Commerce Cloudのパートナー企業で開発者としての経歴を含め、日本・韓国のIT企業で5年従事した後、2021年にSalesforceに入社。現在アライアンスソリューションエンジニアとしてパートナー様向けにCommerce Cloudの製品のイネーブルメントを実施中。</span><span class="eng-tl">After working for five years in IT companies in Japan and Korea, including a career as a developer for Commerce Cloud partners, Hye Jin joined Salesforce Japan Inc. in 2021. Hye Jin is currently working on Commerce Cloud product enablement for partners as an Alliance Solution Engineer.</span>
Salesforce管理者が最新のテクノロジーを活用し現場ニーズにタイムリーかつ柔軟に対応する事は、ビジネスの新たな可能性実現につながります。お客様企業における成功事例を通じて、管理者を通じたさらなるビジネス価値を実現するヒントを探ります。
システムエンジニアとしての知識も経験もなく管理者となったにもかかわらず、社内の “こうしたい” を集めることで、業界他社が導入したくなる廃棄物情報管理システムを作り上げる。その成果は、「第11回 Salesforce全国活用チャンピオン大会(SFUG CUP2023)」ファイナリストとして評価される。自社Salesforceのさらなる発展はもちろん、業界のDX推進を盛り上げていくために、新たな技術や機能を学び続けるTrailblazer。プライベートでは一児(大学生息子)の母。
セールスフォース・ジャパン
カスタマーサクセス統括本部
Associate Success Guide
大手ゼネコンの事務総合職からキャリアをスタート。IT業界に転身後は医療系システムの営業・マーケティング支援・クラウド製品のカスタマーサクセスを経験し、2021年にSalesforceに入社。Salesforceをうまく活用できていた職場・そうでない職場の両方を経験し、現在Salesforceユーザー歴としては7年目。実際の利用・推進経験を活かし、現在は営業・マーケティング・分析領域を中心に製品活用支援を担当。
セールスフォース・ジャパン
カスタマーサクセス統括本部
Director
当時は珍しかったカスタマーサクセスの概念に惹かれ2008年にSalesforceに入社。以来15年間、CSに従事。現在は従業員200名以下のお客様をご支援するチームをリード。
Salesforce管理者が最新のテクノロジーを活用し現場ニーズにタイムリーかつ柔軟に対応する事は、ビジネスの新たな可能性実現につながります。お客様企業における成功事例を通じて、管理者を通じたさらなるビジネス価値を実現するヒントを探ります。
システムエンジニアとしての知識も経験もなく管理者となったにもかかわらず、社内の “こうしたい” を集めることで、業界他社が導入したくなる廃棄物情報管理システムを作り上げる。その成果は、「第11回 Salesforce全国活用チャンピオン大会(SFUG CUP2023)」ファイナリストとして評価される。自社Salesforceのさらなる発展はもちろん、業界のDX推進を盛り上げていくために、新たな技術や機能を学び続けるTrailblazer。プライベートでは一児(大学生息子)の母。
セールスフォース・ジャパン
カスタマーサクセス統括本部
Associate Success Guide
大手ゼネコンの事務総合職からキャリアをスタート。IT業界に転身後は医療系システムの営業・マーケティング支援・クラウド製品のカスタマーサクセスを経験し、2021年にSalesforceに入社。Salesforceをうまく活用できていた職場・そうでない職場の両方を経験し、現在Salesforceユーザー歴としては7年目。実際の利用・推進経験を活かし、現在は営業・マーケティング・分析領域を中心に製品活用支援を担当。
セールスフォース・ジャパン
カスタマーサクセス統括本部
Director
当時は珍しかったカスタマーサクセスの概念に惹かれ2008年にSalesforceに入社。以来15年間、CSに従事。現在は従業員200名以下のお客様をご支援するチームをリード。
Salesforce と、契約管理・電子署名において業界をリードするドキュサイン の契約ライフサイクル管理のサービスを連携することで、Salesforce の顧客情報を活用した契約書の生成から、契約に関わるプロセス全体(交渉、署名、保管、検索など)を最適化し、ビジネスの更なる加速を実現します。本セッションでは、Salesforce と DocuSign CLM を連携することで、どのように契約ライフサイクルの合理化を図ることが出来るのかを、デモンストレーションを交えながら説明します。
Salesforce と、契約管理・電子署名において業界をリードするドキュサイン の契約ライフサイクル管理のサービスを連携することで、Salesforce の顧客情報を活用した契約書の生成から、契約に関わるプロセス全体(交渉、署名、保管、検索など)を最適化し、ビジネスの更なる加速を実現します。本セッションでは、Salesforce と DocuSign CLM を連携することで、どのように契約ライフサイクルの合理化を図ることが出来るのかを、デモンストレーションを交えながら説明します。
旭化成の樹脂DSPは、デジタルを活用し、お客様に寄り添い、課題を解決するためのプラットフォームです。
オウンドメディアにおける顧客視点で一歩踏み込んだ情報提供、自社メンバー業務効率化・高度化によるお客様対応品質の向上、および蓄積されたお客様対話データ分析による新規ビジネス開発を目指しています。今回は、AIを活用した技術トラブル・問合せ対応高度化の実践を中心にご紹介します。
旭化成の樹脂DSPは、デジタルを活用し、お客様に寄り添い、課題を解決するためのプラットフォームです。
オウンドメディアにおける顧客視点で一歩踏み込んだ情報提供、自社メンバー業務効率化・高度化によるお客様対応品質の向上、および蓄積されたお客様対話データ分析による新規ビジネス開発を目指しています。今回は、AIを活用した技術トラブル・問合せ対応高度化の実践を中心にご紹介します。
旭化成の樹脂DSPは、デジタルを活用し、お客様に寄り添い、課題を解決するためのプラットフォームです。
オウンドメディアにおける顧客視点で一歩踏み込んだ情報提供、自社メンバー業務効率化・高度化によるお客様対応品質の向上、および蓄積されたお客様対話データ分析による新規ビジネス開発を目指しています。今回は、AIを活用した技術トラブル・問合せ対応高度化の実践を中心にご紹介します。
旭化成の樹脂DSPは、デジタルを活用し、お客様に寄り添い、課題を解決するためのプラットフォームです。
オウンドメディアにおける顧客視点で一歩踏み込んだ情報提供、自社メンバー業務効率化・高度化によるお客様対応品質の向上、および蓄積されたお客様対話データ分析による新規ビジネス開発を目指しています。今回は、AIを活用した技術トラブル・問合せ対応高度化の実践を中心にご紹介します。
ビジネスモデルの変革を打ち出し、コンサル型提案へシフトする必要があったNECネッツエスアイ様。課題として顕在化していた営業プロセスのスピードと品質の両立。資料を探す/作る等の効率を極力削減しつつ、営業スキルやナレッジの習得/活用の仕組化に取り組み、商談準備の工数を半分に削減しながら、オファリング商談数が3倍になりました。本セッションでは、その取り組みの背景やプロセスを、同社の山本氏をお招きしてお伝えします。
2003年NECネッツエスアイに新卒入社
大手法人顧客へのアカウントセールスを経て、サービス事業者とのアライアンス戦略の立案からスキーム構築など、営業組織の仕組み化を現場マネージャーとして推進。
2018年に営業プロセス変革のプロジェクトリーダーとなり、デジタルマーケティング組織の立ち上げと、営業連携のための制度・体制・システム基盤の整備を牽引。
2022年よりコンサル型の営業スタイルへの変革を牽引するビジネスプロセスイノベーション推進本部にて、セールスイネーブルメントを推進
ビジネスモデルの変革を打ち出し、コンサル型提案へシフトする必要があったNECネッツエスアイ様。課題として顕在化していた営業プロセスのスピードと品質の両立。資料を探す/作る等の効率を極力削減しつつ、営業スキルやナレッジの習得/活用の仕組化に取り組み、商談準備の工数を半分に削減しながら、オファリング商談数が3倍になりました。本セッションでは、その取り組みの背景やプロセスを、同社の山本氏をお招きしてお伝えします。
2003年NECネッツエスアイに新卒入社
大手法人顧客へのアカウントセールスを経て、サービス事業者とのアライアンス戦略の立案からスキーム構築など、営業組織の仕組み化を現場マネージャーとして推進。
2018年に営業プロセス変革のプロジェクトリーダーとなり、デジタルマーケティング組織の立ち上げと、営業連携のための制度・体制・システム基盤の整備を牽引。
2022年よりコンサル型の営業スタイルへの変革を牽引するビジネスプロセスイノベーション推進本部にて、セールスイネーブルメントを推進
現在Salesforceには300以上の連携アプリが存在し、Salesforceユーザーの9割以上がこの連携アプリを活用し機能拡張を実現されています。本セッションでは、Salesforceとその連携アプリを活用することで非対面チャネルでの顧客エンゲージメント向上をどのように実現したか、ご紹介する他、りそなデジタルハブ社と今注目のアプリベンダー3社より連携アプリの魅力を掘り下げます。Salesforceの利用促進や定着化に課題を持たれているお客様必見です!
現在Salesforceには300以上の連携アプリが存在し、Salesforceユーザーの9割以上がこの連携アプリを活用し機能拡張を実現されています。本セッションでは、Salesforceとその連携アプリを活用することで非対面チャネルでの顧客エンゲージメント向上をどのように実現したか、ご紹介する他、りそなデジタルハブ社と今注目のアプリベンダー3社より連携アプリの魅力を掘り下げます。Salesforceの利用促進や定着化に課題を持たれているお客様必見です!
現在Salesforceには300以上の連携アプリが存在し、Salesforceユーザーの9割以上がこの連携アプリを活用し機能拡張を実現されています。本セッションでは、Salesforceとその連携アプリを活用することで非対面チャネルでの顧客エンゲージメント向上をどのように実現したか、ご紹介する他、りそなデジタルハブ社と今注目のアプリベンダー3社より連携アプリの魅力を掘り下げます。Salesforceの利用促進や定着化に課題を持たれているお客様必見です!
現在Salesforceには300以上の連携アプリが存在し、Salesforceユーザーの9割以上がこの連携アプリを活用し機能拡張を実現されています。本セッションでは、Salesforceとその連携アプリを活用することで非対面チャネルでの顧客エンゲージメント向上をどのように実現したか、ご紹介する他、りそなデジタルハブ社と今注目のアプリベンダー3社より連携アプリの魅力を掘り下げます。Salesforceの利用促進や定着化に課題を持たれているお客様必見です!
ゼビオグループが目指す「スポーツの可能性を最大に引きだし、それをビジネスとして価値に変えていくこと。」
本セッションでは、それを実現するためのデジタル施策としてのSalesforceの運用において抱えていた課題を、CXとDXを融合しデジタル顧客体験創造を行う専門家集団SCデジタルが今後どのような伴走支援を行うことで実現へと繋げていくのか、実際の取組内容や導入・運用時のポイントについてお話しします。
ゼビオグループが目指す「スポーツの可能性を最大に引きだし、それをビジネスとして価値に変えていくこと。」
本セッションでは、それを実現するためのデジタル施策としてのSalesforceの運用において抱えていた課題を、CXとDXを融合しデジタル顧客体験創造を行う専門家集団SCデジタルが今後どのような伴走支援を行うことで実現へと繋げていくのか、実際の取組内容や導入・運用時のポイントについてお話しします。
マーケティング・営業プロセス変革において、変化が激しい市場環境にキャッチアップし競争優位を獲得するためにはデータに基づくスピーディーな変革を継続的に自走できる社内組織の構築が不可欠です。本セッションではデータ駆動型のプロセス改革を目指す営業マネージャー向けに組織診断やチームの立ち上げを含む自走可能な組織の実現をサポートするワークショップ型プログラム、『ブートキャンプ』を紹介します。
日本電気株式会社
デジタルプラットフォームビジネスユニット コンサルティングサービス事業部門 テクノロジーコンサルティング統括部 DX&クラウドアプリコンサルティンググループ マネージャー
広告代理店を経て事業会社のマーケターとしてキャリアを積む。 事業会社にてマーケティング部門と営業部門のパイプライン統合を目指しSales cloudとAccount Engagementの導入をリード。このプロジェクトの成功をもってSalesforceジャパンやユーザーコミュニティ、所属する業界団体主催のセミナーへの登壇多数、また総務省主催のビジネスコンテストにて全国入賞。 その後NECのコンサルティングサービス部門に参画し企業や中央官庁向けのビジネスプロセス改革に従事する。
マーケティング・営業プロセス変革において、変化が激しい市場環境にキャッチアップし競争優位を獲得するためにはデータに基づくスピーディーな変革を継続的に自走できる社内組織の構築が不可欠です。本セッションではデータ駆動型のプロセス改革を目指す営業マネージャー向けに組織診断やチームの立ち上げを含む自走可能な組織の実現をサポートするワークショップ型プログラム、『ブートキャンプ』を紹介します。
日本電気株式会社
デジタルプラットフォームビジネスユニット コンサルティングサービス事業部門 テクノロジーコンサルティング統括部 DX&クラウドアプリコンサルティンググループ マネージャー
広告代理店を経て事業会社のマーケターとしてキャリアを積む。 事業会社にてマーケティング部門と営業部門のパイプライン統合を目指しSales cloudとAccount Engagementの導入をリード。このプロジェクトの成功をもってSalesforceジャパンやユーザーコミュニティ、所属する業界団体主催のセミナーへの登壇多数、また総務省主催のビジネスコンテストにて全国入賞。 その後NECのコンサルティングサービス部門に参画し企業や中央官庁向けのビジネスプロセス改革に従事する。
It is estimated that about 80% of sales leaders are excited about the future of AI and how it will change their sales organizations and daily operations. In this session, the head of product management at our headquarters will deliver the latest innovations enabled by Sales Cloud and AI. In addition, we will show you how the power of data + AI + CRM + trust is driving sales members' daily activities faster, smarter, and easier through customer stories and demonstrations.
株式会社中央住宅の不動産仲介部門で営業所・営業部のスタッフを経て管理部門へ。Salesforce開発後期に推進プロジェクトに加入。現場の声に耳を傾け、本当に必要な仕組みへと進化させ続けている。アナログな現場の気質を良く知っているからこそ「誰も置き去りにしない」を信条としてユーザに寄り添ったサポートを行い定着化を推進。次の課題はAI活用。「営業がいらなくなるのではないか?」という声もあるが、「大切なのは人、営業」と信じ営業教育に力を入れつつ、AIと営業力を融合した営業改革を目指している。「第11回 Salesforce全国活用チャンピオン大会(SFUG CUP2023)大企業部門 準優勝」
Salesforce
<span class="jpn-tl">Senior Vice President, Product Management<br />製品マネージメント, シニア・バイスプレジデント(Sales Cloud)</span><span class="eng-tl">Senior Vice President, Product Management (Sales Cloud)</span>
<span class="jpn-tl">ストレージとアプリケーションの仮想化領域でソフトウェアエンジニアおよびエンジニアリングマネージャとしてキャリアをスタート。2011年にSalesforce に入社し、Lightning、Chatter Platform、Data.com Connectを担当し、現在では、Sales Cloudの複数のプロダクトチームを率い、チームの育成に尽力する他、Sales Cloudの製品開発を担当している。</span><span class="eng-tl">Started her career as a software engineer and engineering manager in the storage and application virtualization fields. Then MaryAnn joined Salesforce in 2011 where she worked on Lightning, Chatter Platform, Data.com Connect, and currently she has led multiple product teams for Sales Cloud and has contributed to the development of the team as well as product development for Sales Cloud.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">マーケティング統括本部
プロダクトマネジメントマネージャー</span><span class="eng-tl">Product Management, Sales Cloud</span>
<span class="jpn-tl">2019年に新卒で同社に入社し、プリセールスエンジニアを経て2022年よりSales Cloudのプロダクトマネージャーとして従事。<br />日本市場における新製品の立ち上げから戦略策定、導入までをリードし、新たな製品領域の市場拡大と顧客の活用強化に寄与。<br />顧客の声を本社製品・開発チームにフィードバックし、製品の新たな日本語化を実現するなど、営業活動の業務全般を支える製品群の成長を推進している。</span><span class="eng-tl">Joined Salesforce as a solution engineer for the first career and has been engaged as a product manager for Sales Cloud from 2022. She leads new product launches, GTM, and get users in the Japan market. Also contributing to expansion and enhanced customer utilization of new product areas. She is driving the growth of the product linee that supports the overall operations of sales activities by providing Japanese customer feedbacks to the product and development team at headquarters and launching product in Japan.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニアリング統括本部<br />シニアソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Solution Engineer</span>
<span class="jpn-tl">2011年パナソニックITソリューション株式会社に入社し、パナソニックグループ内の国内受発注システムを担当。維持改善業務にて各グループ会社との折衝を主導しながら、中国拠点メンバーのマネジメントを兼務。<br />2020年8月よりSalesforceにて、関西地方の少数精鋭企業のお客様へのプリセールスを技術営業として担当。直近2年連続で年間目標を達成し、日々お客様のDX支援に邁進している。</span><span class="eng-tl">Joined Panasonic IT Solutions Co., Ltd. in 2011 and being in charge of the domestic order and supply system within the Panasonic Group. Since August 2020, he has been working at Salesforce as a technical pre-sales representative to small group of companies in Kansai region. He has achieved the annual target for the last two years and is making efforts to support customers' DX on a daily basis.</span>
It is estimated that about 80% of sales leaders are excited about the future of AI and how it will change their sales organizations and daily operations. In this session, the head of product management at our headquarters will deliver the latest innovations enabled by Sales Cloud and AI. In addition, we will show you how the power of data + AI + CRM + trust is driving sales members' daily activities faster, smarter, and easier through customer stories and demonstrations.
株式会社中央住宅の不動産仲介部門で営業所・営業部のスタッフを経て管理部門へ。Salesforce開発後期に推進プロジェクトに加入。現場の声に耳を傾け、本当に必要な仕組みへと進化させ続けている。アナログな現場の気質を良く知っているからこそ「誰も置き去りにしない」を信条としてユーザに寄り添ったサポートを行い定着化を推進。次の課題はAI活用。「営業がいらなくなるのではないか?」という声もあるが、「大切なのは人、営業」と信じ営業教育に力を入れつつ、AIと営業力を融合した営業改革を目指している。「第11回 Salesforce全国活用チャンピオン大会(SFUG CUP2023)大企業部門 準優勝」
Salesforce
<span class="jpn-tl">Senior Vice President, Product Management<br />製品マネージメント, シニア・バイスプレジデント(Sales Cloud)</span><span class="eng-tl">Senior Vice President, Product Management (Sales Cloud)</span>
<span class="jpn-tl">ストレージとアプリケーションの仮想化領域でソフトウェアエンジニアおよびエンジニアリングマネージャとしてキャリアをスタート。2011年にSalesforce に入社し、Lightning、Chatter Platform、Data.com Connectを担当し、現在では、Sales Cloudの複数のプロダクトチームを率い、チームの育成に尽力する他、Sales Cloudの製品開発を担当している。</span><span class="eng-tl">Started her career as a software engineer and engineering manager in the storage and application virtualization fields. Then MaryAnn joined Salesforce in 2011 where she worked on Lightning, Chatter Platform, Data.com Connect, and currently she has led multiple product teams for Sales Cloud and has contributed to the development of the team as well as product development for Sales Cloud.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">マーケティング統括本部
プロダクトマネジメントマネージャー</span><span class="eng-tl">Product Management, Sales Cloud</span>
<span class="jpn-tl">2019年に新卒で同社に入社し、プリセールスエンジニアを経て2022年よりSales Cloudのプロダクトマネージャーとして従事。<br />日本市場における新製品の立ち上げから戦略策定、導入までをリードし、新たな製品領域の市場拡大と顧客の活用強化に寄与。<br />顧客の声を本社製品・開発チームにフィードバックし、製品の新たな日本語化を実現するなど、営業活動の業務全般を支える製品群の成長を推進している。</span><span class="eng-tl">Joined Salesforce as a solution engineer for the first career and has been engaged as a product manager for Sales Cloud from 2022. She leads new product launches, GTM, and get users in the Japan market. Also contributing to expansion and enhanced customer utilization of new product areas. She is driving the growth of the product linee that supports the overall operations of sales activities by providing Japanese customer feedbacks to the product and development team at headquarters and launching product in Japan.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニアリング統括本部<br />シニアソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Solution Engineer</span>
<span class="jpn-tl">2011年パナソニックITソリューション株式会社に入社し、パナソニックグループ内の国内受発注システムを担当。維持改善業務にて各グループ会社との折衝を主導しながら、中国拠点メンバーのマネジメントを兼務。<br />2020年8月よりSalesforceにて、関西地方の少数精鋭企業のお客様へのプリセールスを技術営業として担当。直近2年連続で年間目標を達成し、日々お客様のDX支援に邁進している。</span><span class="eng-tl">Joined Panasonic IT Solutions Co., Ltd. in 2011 and being in charge of the domestic order and supply system within the Panasonic Group. Since August 2020, he has been working at Salesforce as a technical pre-sales representative to small group of companies in Kansai region. He has achieved the annual target for the last two years and is making efforts to support customers' DX on a daily basis.</span>
Salesforceのカスタマーサクセスは、長年の経験と実績に基づき、Data + AI + CRMを活用した企業のデジタル変革とROIの最大化を支援します。このセッションでは、業界をリードする先進企業の具体的な成功事例を通じて、AI時代を見据えたさまざまなビジネス価値の提供とROI向上の方法をご紹介します。
セールスフォース・ジャパン
専務執行役員
カスタマーサクセス統括本部長
1985年⽇本IBM⼊社。開発製造部⾨で主にストレージ製品の開発、評価、フィールドサポートの責任者、⽶サンノゼ研究所で約3年間開発にエンジニアとして参加。 2007年よりデル フィールドサービス統括本部⻑。2014年よりアマゾン カスタマーサービス統括本部⻑。 2015年よりセールスフォース常務執⾏役員としてテクニカルサポート部⾨を統括、2017年より専務執⾏役員カスタマーサクセス統括本部⻑としてプロフェッショナルサービス、活⽤⽀援、テクニカルサポート、リニューアル等ライセンス販売後の顧客⽀援全般を統括
Salesforceのカスタマーサクセスは、長年の経験と実績に基づき、Data + AI + CRMを活用した企業のデジタル変革とROIの最大化を支援します。このセッションでは、業界をリードする先進企業の具体的な成功事例を通じて、AI時代を見据えたさまざまなビジネス価値の提供とROI向上の方法をご紹介します。
セールスフォース・ジャパン
専務執行役員
カスタマーサクセス統括本部長
1985年⽇本IBM⼊社。開発製造部⾨で主にストレージ製品の開発、評価、フィールドサポートの責任者、⽶サンノゼ研究所で約3年間開発にエンジニアとして参加。 2007年よりデル フィールドサービス統括本部⻑。2014年よりアマゾン カスタマーサービス統括本部⻑。 2015年よりセールスフォース常務執⾏役員としてテクニカルサポート部⾨を統括、2017年より専務執⾏役員カスタマーサクセス統括本部⻑としてプロフェッショナルサービス、活⽤⽀援、テクニカルサポート、リニューアル等ライセンス販売後の顧客⽀援全般を統括
生成AIが注目を集め、ホワイトカラーのあらゆる業務にAIが組み込まれ、AIが業務を強力に支援する時代に突入したといえる。これまでAI活用が難しかった営業、コンタクトセンター等の領域においても、生成AIの導入が先進企業を中心に進んでおり、その価値に期待がされている。 アクセンチュアのAIエキスパートとSalesforceエキスパートが、最新のSalesforceとAI事情をデモとともにお伝えします。
アクセンチュア株式会社
テクノロジーコンサルティング本部
エンタープライズ & インダストリー テクノロジー クラウドファーストアプリケーション
Growth Markets統括
マネジング・ディレクター
アクセンチュアのSalesforce Business Groupの日本総責任者であり、アジア太平洋・南米地区を含むグロースマーケットを統括。エコシステム・ビリーバーとして15年以上、セールスフォースエコシステムの成長と発展、国内市場の拡大に貢献。グローバルSFA導入・展開やSaaS導入、CRM活用においては業界随一の経験を保有し、大規模プロジェクトを率いた経験が豊富。日本オフィスのLGBTQ Pride日本統括としてNPO法人やNIJIT(IT業界LTBTQ交流会)とも連携し、社内外でInclusion&Diversity活動を率先。
アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京共同統括AI・アナリティクス部門の日本統括、およびデジタル変革の知見や技術を結集した拠点「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」の共同統括を務める。AI HUBプラットフォームや、業務領域ごとに体系化したAI サービス群「AI POWEREDサービス」、需要予測・在庫補充最適化サービスなどの開発を手掛けると共に、アナリティクスやAI 技術を活用した業務改革を数多く実現。『データドリブン経営改革』、『責任あるAI』(共著)、『AI時代の実践データ・アナリティクス』(共著)など著書多数。
生成AIが注目を集め、ホワイトカラーのあらゆる業務にAIが組み込まれ、AIが業務を強力に支援する時代に突入したといえる。これまでAI活用が難しかった営業、コンタクトセンター等の領域においても、生成AIの導入が先進企業を中心に進んでおり、その価値に期待がされている。 アクセンチュアのAIエキスパートとSalesforceエキスパートが、最新のSalesforceとAI事情をデモとともにお伝えします。
アクセンチュア株式会社
テクノロジーコンサルティング本部
エンタープライズ & インダストリー テクノロジー クラウドファーストアプリケーション
Growth Markets統括
マネジング・ディレクター
アクセンチュアのSalesforce Business Groupの日本総責任者であり、アジア太平洋・南米地区を含むグロースマーケットを統括。エコシステム・ビリーバーとして15年以上、セールスフォースエコシステムの成長と発展、国内市場の拡大に貢献。グローバルSFA導入・展開やSaaS導入、CRM活用においては業界随一の経験を保有し、大規模プロジェクトを率いた経験が豊富。日本オフィスのLGBTQ Pride日本統括としてNPO法人やNIJIT(IT業界LTBTQ交流会)とも連携し、社内外でInclusion&Diversity活動を率先。
アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京共同統括AI・アナリティクス部門の日本統括、およびデジタル変革の知見や技術を結集した拠点「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」の共同統括を務める。AI HUBプラットフォームや、業務領域ごとに体系化したAI サービス群「AI POWEREDサービス」、需要予測・在庫補充最適化サービスなどの開発を手掛けると共に、アナリティクスやAI 技術を活用した業務改革を数多く実現。『データドリブン経営改革』、『責任あるAI』(共著)、『AI時代の実践データ・アナリティクス』(共著)など著書多数。
販促費投入による値引き競争に直面しているメーカーにとって、トレードプロモーションの改革は近年の課題です。
弊社では、営業活動と成果の評価プロセスを可視化する事により、データオリエンテッドな営業組織構築が重要と考えており、株式会社コーセー様と営業DXを推進しています。
本講演では、上記取組みのポイントや具体的な手法をお伝えします。トレードプロモーション改革の初手を知りたい方はぜひご聴講下さい。
販促費投入による値引き競争に直面しているメーカーにとって、トレードプロモーションの改革は近年の課題です。
弊社では、営業活動と成果の評価プロセスを可視化する事により、データオリエンテッドな営業組織構築が重要と考えており、株式会社コーセー様と営業DXを推進しています。
本講演では、上記取組みのポイントや具体的な手法をお伝えします。トレードプロモーション改革の初手を知りたい方はぜひご聴講下さい。
生成AIが注目を集め、ホワイトカラーのあらゆる業務にAIが組み込まれ、AIが業務を強力に支援する時代に突入したといえる。これまでAI活用が難しかった営業、コンタクトセンター等の領域においても、生成AIの導入が先進企業を中心に進んでおり、その価値に期待がされている。 アクセンチュアのAIエキスパートとSalesforceエキスパートが、最新のSalesforceとAI事情をデモとともにお伝えします。
アクセンチュア株式会社
テクノロジーコンサルティング本部
エンタープライズ & インダストリー テクノロジー クラウドファーストアプリケーション
Growth Markets統括
マネジング・ディレクター
アクセンチュアのSalesforce Business Groupの日本総責任者であり、アジア太平洋・南米地区を含むグロースマーケットを統括。エコシステム・ビリーバーとして15年以上、セールスフォースエコシステムの成長と発展、国内市場の拡大に貢献。グローバルSFA導入・展開やSaaS導入、CRM活用においては業界随一の経験を保有し、大規模プロジェクトを率いた経験が豊富。日本オフィスのLGBTQ Pride日本統括としてNPO法人やNIJIT(IT業界LTBTQ交流会)とも連携し、社内外でInclusion&Diversity活動を率先。
アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京共同統括AI・アナリティクス部門の日本統括、およびデジタル変革の知見や技術を結集した拠点「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」の共同統括を務める。AI HUBプラットフォームや、業務領域ごとに体系化したAI サービス群「AI POWEREDサービス」、需要予測・在庫補充最適化サービスなどの開発を手掛けると共に、アナリティクスやAI 技術を活用した業務改革を数多く実現。『データドリブン経営改革』、『責任あるAI』(共著)、『AI時代の実践データ・アナリティクス』(共著)など著書多数。
生成AIが注目を集め、ホワイトカラーのあらゆる業務にAIが組み込まれ、AIが業務を強力に支援する時代に突入したといえる。これまでAI活用が難しかった営業、コンタクトセンター等の領域においても、生成AIの導入が先進企業を中心に進んでおり、その価値に期待がされている。 アクセンチュアのAIエキスパートとSalesforceエキスパートが、最新のSalesforceとAI事情をデモとともにお伝えします。
アクセンチュア株式会社
テクノロジーコンサルティング本部
エンタープライズ & インダストリー テクノロジー クラウドファーストアプリケーション
Growth Markets統括
マネジング・ディレクター
アクセンチュアのSalesforce Business Groupの日本総責任者であり、アジア太平洋・南米地区を含むグロースマーケットを統括。エコシステム・ビリーバーとして15年以上、セールスフォースエコシステムの成長と発展、国内市場の拡大に貢献。グローバルSFA導入・展開やSaaS導入、CRM活用においては業界随一の経験を保有し、大規模プロジェクトを率いた経験が豊富。日本オフィスのLGBTQ Pride日本統括としてNPO法人やNIJIT(IT業界LTBTQ交流会)とも連携し、社内外でInclusion&Diversity活動を率先。
アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京共同統括AI・アナリティクス部門の日本統括、およびデジタル変革の知見や技術を結集した拠点「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」の共同統括を務める。AI HUBプラットフォームや、業務領域ごとに体系化したAI サービス群「AI POWEREDサービス」、需要予測・在庫補充最適化サービスなどの開発を手掛けると共に、アナリティクスやAI 技術を活用した業務改革を数多く実現。『データドリブン経営改革』、『責任あるAI』(共著)、『AI時代の実践データ・アナリティクス』(共著)など著書多数。
It is said that the manufacturing industry holds more than twice as much data as other industries, including products, manufacturing, and assets. What should we do now with a view to utilizing AI to handle the huge amount of data that is distributed across various channels and chains?
In this session, we will introduce the DX initiatives at NSK Ltd., which manufactures and sells bearings, automobile-related products, and precision equipment products, and how manufacturers and customers' operations will change by leveraging Salesforce's latest innovations for the manufacturing industry, and consider how to create new value.
<span class="jpn-tl">日本精工株式会社</span><span class="eng-tl">NSK Ltd.</span>
<span class="jpn-tl">デジタル変革本部 <br />施策推進部長</span><span class="eng-tl">SENIOR MANAGER<br />DIGITAL TRANSFORMATION DIVISION HEADQUARTERS<br />DX PROGRAMME PROMOTION DEPT.</span>
<span class="jpn-tl">外資系コンサルティングファームで、顧客接点領域のコンサルティング業務に10年以上従事した後、2022年より日本精工株式会社に入社。<br />デジタル変革本部で、DX施策の企画立案及び各種DX施策の推進支援を実施中。<br />特に顧客接点である営業領域と設計部門とのコラボレーションに課題感を持っており、デマンドチェーンとエンジニアリングチェーンの改革を中心にPJを企画中。</span><span class="eng-tl">After engaging in consulting work in the customer contact area at a global consulting firm for more than 10 years, he joined NSK Ltd. in 2022 and is currently working at the Digital Transformation Headquarters to plan DX measures and support the promotion of various DX measures.<br />In particular, he is concerned about collaboration between the sales field and the design department, which are the points of contact with customers, and is planning a project centered on reforming the demand chain and engineering chain.</span>
Salesforce
Director, Industry Solutions & Strategy, Automotive & Manufacturing
<span class="jpn-tl">ナンダ・チトララは、現在、製造・自動車業界向けインダストリー製品・ソリューションの戦略チームに在籍しており、Manufacturing Cloud/Automotive Cloudの北米、日本、アジア地域への市場戦略を推進しています。お客様のインダストリーアドバイザーとして、お客様の声を製品開発ロードマップに反映する役割を担っています。それ以前は、プレセールスのエンジニアとして、Caterpillar, Cummins, Trane, Dover, Cargill, Daimler Trucksなどの製造業のお客様を担当していました。<br />Salesforce入社前には、製造業やタタコンサルティング(インド)で複数のアーキテクト職を歴任。米国の大学から経営学/工学の修士号を取得しています。</span><span class="eng-tl">Nanda Chitrala is currently part of Manufacturing & Automotive Industry Product & Solutions Strategy team, responsible for driving product Go-To-Market strategy of Manufacturing Cloud & Automotive Cloud across Americas, Japan & ASEAN regions. Acts as Customer industry advisor & helps influence product roadmaps based on gaps & inputs from Customers. Prior to this served as Pre-Sales Enterprise Architect in US supporting heavy industrial accounts like Caterpillar, Cummins, Trane, Dover, Cargill, Daimler Trucks, among others.<br />Before joining Salesforce, he played multiple architect role at manufacturing company and also Tata Consultancy Services in India. Received MBA & MS from reputed US universities.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">執行役員
エンタープライズ営業第三本部長</span><span class="eng-tl">Regional Vice President, General Business Sales</span>
<span class="jpn-tl">SIerやERPベンダーを経て、2012年にSalesforceへ入社。入社後は営業担当として6年間、Mid marketからEnterpriseまでさまざまな企業規模のプロジェクトを担当。2019年に営業部長、2022年に執行役員。現在、大手製造業のお客様を中心に担当。</span><span class="eng-tl">Joined Salesforce in 2012 after working as a system integrator and ERP vendor. After joining the company, he worked as a sales representative for 6 years, in charge of various corporate-sized projects from mid-market to enterprise. He became a sales manager in 2019 and a Regonal Vice President in 2022. Currently, he is mainly responsible for customers in major manufacturing industries.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">製造ソリューション本部<br />ソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Solution Engineer</span>
<span class="jpn-tl">エジンバラ大学卒業後、Salesforceに入社。2022年2月より大手製造業向けのプリセールス・エンジニアとしてソリューション提案に従事。お客様の経営層・現場・ITを巻き込んだ活動を通して、日本の製造業の変革に貢献している。その傍ら、今日までのグローバル経験から社会貢献活動にも力を入れている。</span><span class="eng-tl">After graduating from Edinburgh University, joined Salesforce. Since February 2022, she has been engaged in proposing solutions as a pre-sales engineer for major manufacturing companies. She is contributing to the transformation of Japan's manufacturing industry through activities that involve her customers' management, workplaces, and IT. At the same time, she is also focusing on social contribution activities based on her global experience.</span>
It is said that the manufacturing industry holds more than twice as much data as other industries, including products, manufacturing, and assets. What should we do now with a view to utilizing AI to handle the huge amount of data that is distributed across various channels and chains?
In this session, we will introduce the DX initiatives at NSK Ltd., which manufactures and sells bearings, automobile-related products, and precision equipment products, and how manufacturers and customers' operations will change by leveraging Salesforce's latest innovations for the manufacturing industry, and consider how to create new value.
<span class="jpn-tl">日本精工株式会社</span><span class="eng-tl">NSK Ltd.</span>
<span class="jpn-tl">デジタル変革本部 <br />施策推進部長</span><span class="eng-tl">SENIOR MANAGER<br />DIGITAL TRANSFORMATION DIVISION HEADQUARTERS<br />DX PROGRAMME PROMOTION DEPT.</span>
<span class="jpn-tl">外資系コンサルティングファームで、顧客接点領域のコンサルティング業務に10年以上従事した後、2022年より日本精工株式会社に入社。<br />デジタル変革本部で、DX施策の企画立案及び各種DX施策の推進支援を実施中。<br />特に顧客接点である営業領域と設計部門とのコラボレーションに課題感を持っており、デマンドチェーンとエンジニアリングチェーンの改革を中心にPJを企画中。</span><span class="eng-tl">After engaging in consulting work in the customer contact area at a global consulting firm for more than 10 years, he joined NSK Ltd. in 2022 and is currently working at the Digital Transformation Headquarters to plan DX measures and support the promotion of various DX measures.<br />In particular, he is concerned about collaboration between the sales field and the design department, which are the points of contact with customers, and is planning a project centered on reforming the demand chain and engineering chain.</span>
Salesforce
Director, Industry Solutions & Strategy, Automotive & Manufacturing
<span class="jpn-tl">ナンダ・チトララは、現在、製造・自動車業界向けインダストリー製品・ソリューションの戦略チームに在籍しており、Manufacturing Cloud/Automotive Cloudの北米、日本、アジア地域への市場戦略を推進しています。お客様のインダストリーアドバイザーとして、お客様の声を製品開発ロードマップに反映する役割を担っています。それ以前は、プレセールスのエンジニアとして、Caterpillar, Cummins, Trane, Dover, Cargill, Daimler Trucksなどの製造業のお客様を担当していました。<br />Salesforce入社前には、製造業やタタコンサルティング(インド)で複数のアーキテクト職を歴任。米国の大学から経営学/工学の修士号を取得しています。</span><span class="eng-tl">Nanda Chitrala is currently part of Manufacturing & Automotive Industry Product & Solutions Strategy team, responsible for driving product Go-To-Market strategy of Manufacturing Cloud & Automotive Cloud across Americas, Japan & ASEAN regions. Acts as Customer industry advisor & helps influence product roadmaps based on gaps & inputs from Customers. Prior to this served as Pre-Sales Enterprise Architect in US supporting heavy industrial accounts like Caterpillar, Cummins, Trane, Dover, Cargill, Daimler Trucks, among others.<br />Before joining Salesforce, he played multiple architect role at manufacturing company and also Tata Consultancy Services in India. Received MBA & MS from reputed US universities.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">執行役員
エンタープライズ営業第三本部長</span><span class="eng-tl">Regional Vice President, General Business Sales</span>
<span class="jpn-tl">SIerやERPベンダーを経て、2012年にSalesforceへ入社。入社後は営業担当として6年間、Mid marketからEnterpriseまでさまざまな企業規模のプロジェクトを担当。2019年に営業部長、2022年に執行役員。現在、大手製造業のお客様を中心に担当。</span><span class="eng-tl">Joined Salesforce in 2012 after working as a system integrator and ERP vendor. After joining the company, he worked as a sales representative for 6 years, in charge of various corporate-sized projects from mid-market to enterprise. He became a sales manager in 2019 and a Regonal Vice President in 2022. Currently, he is mainly responsible for customers in major manufacturing industries.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">製造ソリューション本部<br />ソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Solution Engineer</span>
<span class="jpn-tl">エジンバラ大学卒業後、Salesforceに入社。2022年2月より大手製造業向けのプリセールス・エンジニアとしてソリューション提案に従事。お客様の経営層・現場・ITを巻き込んだ活動を通して、日本の製造業の変革に貢献している。その傍ら、今日までのグローバル経験から社会貢献活動にも力を入れている。</span><span class="eng-tl">After graduating from Edinburgh University, joined Salesforce. Since February 2022, she has been engaged in proposing solutions as a pre-sales engineer for major manufacturing companies. She is contributing to the transformation of Japan's manufacturing industry through activities that involve her customers' management, workplaces, and IT. At the same time, she is also focusing on social contribution activities based on her global experience.</span>
Higher efficiency through DX is one of the important pillar for Japanese government within Low birthrate and Aging society. Learn how U.S. government utilize AI/Digital and discover how the future government should be.
衆議院議員
自民党デジタル社会推進本部長代理(web3PT座長、AIPT座長)、自民党東京都連政調会長早大法学部卒、大田青果市場仲卸三代目、東京JC理事長、経済産業大臣政務官、内閣府副大臣(防災、IT、クールジャパン、地方創生、国家戦略特区等)ニッポンを変える100人(「週刊SPA!」2021年1月)、日本を元気にする逸材125人(「文藝春秋」2016年2月)
デジタル庁
企画官
2008年に経済産業省入省。2015年から2年間シンガポール国立大学留学(MBA、行政経営学修士)、2017年より経済産業省で事業者向け行政手続のデジタル化に従事。2021年よりデジタル庁企画官。2023年10月より現職。著書に「行政をハックしよう」(2021年、ぎょうせい)。
Salesforce
SVP, Industry Go To Market, Global Public Sector
グローバルの政府、公共業界のデジタル・トランスフォーメーションを推進するシニア・バイスプレジデントで、デジタル戦略、Thought Leadership、Go to market活動を担当。Salesforce入社以前は、連邦政府の資産管理や調達業務を担当するGeneral Services Administration(GSA)でCIO職を務め、モダナイゼーションを促進。また、連邦政府CIO評議会のクラウドファースト委員会の議長を務め、FedRAMP標準(米国政府のクラウド製品やサービスに対するセキュリティ認証制度)を構築。Computerworld Premier 100賞、MIT Sloan CIO Symposium・リーダーシップ賞、2022年度イーグル賞等、さまざまな組織から表彰を受けている。
セールスフォース・ジャパン
公共営業本部長
常務執行役員
NTTグループ、日本マイクロソフト社でパブリックセクター向けの営業部長、事業開発部長などを務めた後、2016年 Salesforceに入社。世界経済フォーラム 第四次産業革命日本センターフェロー、常務執行役員インダストリーズ トランスフォーメーション事業本部長を経て、2022年 常務執行役員 公共営業本部長に就任。ビジネスによる社会課題解決を目指し、最近はSaaSを活用したリスキリング、D&I促進について意欲的に取り組んでいる。
Higher efficiency through DX is one of the important pillar for Japanese government within Low birthrate and Aging society. Learn how U.S. government utilize AI/Digital and discover how the future government should be.
衆議院議員
自民党デジタル社会推進本部長代理(web3PT座長、AIPT座長)、自民党東京都連政調会長早大法学部卒、大田青果市場仲卸三代目、東京JC理事長、経済産業大臣政務官、内閣府副大臣(防災、IT、クールジャパン、地方創生、国家戦略特区等)ニッポンを変える100人(「週刊SPA!」2021年1月)、日本を元気にする逸材125人(「文藝春秋」2016年2月)
デジタル庁
企画官
2008年に経済産業省入省。2015年から2年間シンガポール国立大学留学(MBA、行政経営学修士)、2017年より経済産業省で事業者向け行政手続のデジタル化に従事。2021年よりデジタル庁企画官。2023年10月より現職。著書に「行政をハックしよう」(2021年、ぎょうせい)。
Salesforce
SVP, Industry Go To Market, Global Public Sector
グローバルの政府、公共業界のデジタル・トランスフォーメーションを推進するシニア・バイスプレジデントで、デジタル戦略、Thought Leadership、Go to market活動を担当。Salesforce入社以前は、連邦政府の資産管理や調達業務を担当するGeneral Services Administration(GSA)でCIO職を務め、モダナイゼーションを促進。また、連邦政府CIO評議会のクラウドファースト委員会の議長を務め、FedRAMP標準(米国政府のクラウド製品やサービスに対するセキュリティ認証制度)を構築。Computerworld Premier 100賞、MIT Sloan CIO Symposium・リーダーシップ賞、2022年度イーグル賞等、さまざまな組織から表彰を受けている。
セールスフォース・ジャパン
公共営業本部長
常務執行役員
NTTグループ、日本マイクロソフト社でパブリックセクター向けの営業部長、事業開発部長などを務めた後、2016年 Salesforceに入社。世界経済フォーラム 第四次産業革命日本センターフェロー、常務執行役員インダストリーズ トランスフォーメーション事業本部長を経て、2022年 常務執行役員 公共営業本部長に就任。ビジネスによる社会課題解決を目指し、最近はSaaSを活用したリスキリング、D&I促進について意欲的に取り組んでいる。
データ・AIの活用が活用が進まない・・・
そんな企業も多い中、業界のプロではなくデータのプロを中心に据えた、新たな変革の形が増えています。
「データサイエンティスト」としての輝かしい実績を持つお二人がなぜ会社に求められているのか。そこで何を感じ、どう立ち向かい、どこに向かおうとしているのか。
パネル形式で、生々しいお二人の経験に触れ、今企業で起こっている新しい変革の実態に迫ります。
2002年に日本航空に入社。JALオウンドサイトのログ解析や顧客情報分析、航空券などのレコメンド施策の立案・企画・実施を担当。2014年、日経情報ストラテジー誌による「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞。2019年にデジタルガレージ転職、同社グループでのデータ活用を統括・推進する執行役員CDO に就任。2021年より現職。Suicaデータなどのマーケティング活用や社内分析人材育成に取り組む。ビジネスアナリティクスや実務に役立つ分析手法に詳しく、データを使ったマーケティングを得意とする。総務省統計局講座や大学での講演・記事掲載など多数。
セールスフォース・ジャパン
Strategy Director,
Innovation Consulting, Ignite
国内大手SIerでキャリアをスタートし、その後、コンサルファームで企業のVision作りや中期経営計画策定から業務改革の支援に従事。経営者により近い位置での”上流支援”から業務改革やシステム導入と言った”現場に近い導入から定着支援”まで幅広い経験を積む。その後、もっとお客様のTopLineを伸ばすお手伝いをしたいとの想いから、Salesforceに入社。デザイン指向を用いたイノベーションプログラム“Ignite”に参画し、EnterpriseTop企業を中心に変革の支援を行っている。
セールスフォース・ジャパン
Strategy Senior Manager,
Innovation Consulting, Ignite
日本オラクル、日本IBMでのデータ活用周りのプリセールス、UNIQLO等での次世代グローバルデジタルプラットフォームのPMやEコマース責任者経験など、業務/ビジネス部門とITとの橋渡しをしながら一貫して顧客データ中心のビジネスへの活用支援・実践を経験。2015年からSalesforceでカスタマーサクセスマネージャーを経験したのち、2020年から現職。お客さま推進チームとの共創によりお客さま起点での『ありたい姿』を描きながら、経営陣を含む企業のイノベーション促進の“着火“支援をしている。
データ・AIの活用が活用が進まない・・・
そんな企業も多い中、業界のプロではなくデータのプロを中心に据えた、新たな変革の形が増えています。
「データサイエンティスト」としての輝かしい実績を持つお二人がなぜ会社に求められているのか。そこで何を感じ、どう立ち向かい、どこに向かおうとしているのか。
パネル形式で、生々しいお二人の経験に触れ、今企業で起こっている新しい変革の実態に迫ります。
2002年に日本航空に入社。JALオウンドサイトのログ解析や顧客情報分析、航空券などのレコメンド施策の立案・企画・実施を担当。2014年、日経情報ストラテジー誌による「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞。2019年にデジタルガレージ転職、同社グループでのデータ活用を統括・推進する執行役員CDO に就任。2021年より現職。Suicaデータなどのマーケティング活用や社内分析人材育成に取り組む。ビジネスアナリティクスや実務に役立つ分析手法に詳しく、データを使ったマーケティングを得意とする。総務省統計局講座や大学での講演・記事掲載など多数。
セールスフォース・ジャパン
Strategy Director,
Innovation Consulting, Ignite
国内大手SIerでキャリアをスタートし、その後、コンサルファームで企業のVision作りや中期経営計画策定から業務改革の支援に従事。経営者により近い位置での”上流支援”から業務改革やシステム導入と言った”現場に近い導入から定着支援”まで幅広い経験を積む。その後、もっとお客様のTopLineを伸ばすお手伝いをしたいとの想いから、Salesforceに入社。デザイン指向を用いたイノベーションプログラム“Ignite”に参画し、EnterpriseTop企業を中心に変革の支援を行っている。
セールスフォース・ジャパン
Strategy Senior Manager,
Innovation Consulting, Ignite
日本オラクル、日本IBMでのデータ活用周りのプリセールス、UNIQLO等での次世代グローバルデジタルプラットフォームのPMやEコマース責任者経験など、業務/ビジネス部門とITとの橋渡しをしながら一貫して顧客データ中心のビジネスへの活用支援・実践を経験。2015年からSalesforceでカスタマーサクセスマネージャーを経験したのち、2020年から現職。お客さま推進チームとの共創によりお客さま起点での『ありたい姿』を描きながら、経営陣を含む企業のイノベーション促進の“着火“支援をしている。
Discover how technologies including Generative AI can strengthen the connection between Marketing and Sales with the demonstration in B2B. Account Engagement users will be the guest.
Salesforce
<span class="jpn-tl">製品マネージメント,バイスプレジデント(Account Engagement)</span><span class="eng-tl">Vice President, Product Management,Account Engagement</span>
<span class="jpn-tl">8 年以上 Marketing Cloudの部門に所属し、現在はMarketing Cloud Account Engagement (Pardot) の製品開発責任者を務める。Account Engagement ビジネスを率いる前は、業界をリードする B2B レポートと分析の作成から、強力な拡張機能の開発、スケールでのデータとプライバシーのニーズのサポートまで、Account Engagement のプラットフォーム機能とサポートの深化に注力する製品チームをリード。Salesforce入社以前は、部門横断的なソフトウェアチームを率いて、企業規模のさまざまなカスタムソリューションの開発に注力した経験を持つ。ジョージア州アトランタ在住。</span><span class="eng-tl">Nathan leads the fantastic product team for Marketing Cloud Account Engagement (Pardot). He has worked at Salesforce within Marketing Cloud for over 8 years. Prior to leading the Account Engagement business, he led product teams focused on deepening Account Engagement’s platform capabilities and support - from creating industry leading B2B reporting and analytics, to developing powerful extensibility capabilities, to supporting data and privacy needs at scale. Prior to working at Salesforce, he led cross-functional software teams focused on developing a variety of custom enterprise-scale solutions. He makes his home in Atlanta, Georgia.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">マーケティング統括本部 アソシエイトプロダクトマーケティングマネージャー</span><span class="eng-tl">Associate Product Marketing Manager, Marketing</span>
<span class="jpn-tl">大学卒業後、エイチ・アイ・エス入社。スポーツツーリズムの企画・販売・法人営業を経験。2016年Salesforceに入社後、インサイドセールスを経て、5年間カスタマーサクセスとして従事。Sales Cloud / Account Engagementの活用支援を経て、SFA×MAの活用ノウハウを展開。現在はプロダクトマーケティングとしてSales Cloud/Account Engagementの製品拡販に従事。</span><span class="eng-tl">After graduating from university, Miyuki joined HIS. After joining Salesforce in 2016, he worked as Inside Sales and then as Customer Success for 5 years. after supporting the use of Sales Cloud / Account Engagement, he developed know-how on the use of SFA x MA. Currently, as a product marketer, she is engaged in expanding sales of Sales Cloud / Account Engagement products.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">クラウドセールス統括本部 Account Engagement営業本部 第二営業部<br />担当マネージャー</span><span class="eng-tl">Account Exective (Account Engagement)</span>
<span class="jpn-tl">2018年に新卒でSalesforceへ入社。インサイドセールス担当を経て、Marketing Cloud・Account Engagementの製品担当営業を歴任。担当したエリアは北海道~中部地方、首都圏など広範囲で様々な業種・規模に合わせた提案活動や活用支援を行う。提案のパターン化やナレッジの集約など、社内メンバーへのEnablementを積極的に行いながら、日本のMA活用浸透に熱心に取り組む。<br />毎年7月は、新潟県で行われる国内最大級の野外音楽イベントへ参加するなど、ロックな音楽を愉しむ一面を持つ。</span><span class="eng-tl">Misaki joined Salesforce in 2018 as a new graduate. After working as an inside sales representative, she has been in charge of product sales for Marketing Cloud and Account Engagement. She was in charge of a wide range of areas from Hokkaido to the Chubu region and the Tokyo metropolitan area, providing proposal activities and utilization support tailored to various industries and sizes. He is passionate about spreading the use of MA in Japan while proactively providing enablement to company members by creating patterns for proposals, consolidating knowledge, etc. Every July, he participates in one of the largest outdoor music events in Japan, held in Niigata Prefecture, and enjoys rock music.</span>
<span class="jpn-tl">セールスフォース・ジャパン</span><span class="eng-tl">Salesforce Japan</span>
<span class="jpn-tl">ソリューション・エンジニアリング統括本部<br />クラウドスペシャリスト&アーキテクト本部<br />Distinguished ソリューションエンジニア</span><span class="eng-tl">Distinguished Solution Engineer</span>
<span class="jpn-tl">某外資系企業にて企業コラボレーションエバンジェリストに従事した後、2013年にセールスフォース・ジャパンに入社。Chatter、Webポータル、B2Bコマース、マーケティングオートメーション、AI製品等のプリセールスを歴任。現在はデジタルエクスペリエンス製品のスペシャリストとしてExperience Cloud、Enablementに加え、Account Engagementのプリセールス活動を担当し、複数のテクノロジー視点でお客様への提案活動を実施中。</span><span class="eng-tl">After working as an enterprise collaboration evangelist at a foreign company, he joined Salesforce in 2013, where he was responsible for presales of Chatter, web portals, B2B commerce, marketing automation, and AI products. Currently, as a specialist of digital experience products, he is in charge of presales activities for Account Engagement in addition to Experience Cloud and Enablement, and is currently conducting proposal activities for customers from multiple technology perspectives</span>