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Mashmatrix Sheetは、SalesforceデータをExcelのように簡単に閲覧編集できる一覧インターフェース。ビジネスパーソンにとって馴染みある操作感でSalesforceのデータを取り扱うことができます。様々な業務シーンで活用でき、Salesforceユーザの課題に対応するために考え抜かれた機能が揃うアプリケーションです。
当社は、Salesforce専用のドキュメント自動生成アプリケーション「PDF Butler」、およびSalesforce上で電子署名プロセスが完結できる唯一の電子署名アプリケーション「SIGN Butler」など、Salesforce専用ドキュメントソリューションを提供するベルギー発の急成長企業です。
必要なことは、アプリケーションの設定方法や仕様のQ&Aだけでなく、業務上の課題を解決すること。10年以上にわたってさまざまな企業のSalesforce・Synergy!LEAD導入・運用を支援してきた実績と知見を活かし、「こんな便利な使い方があったんだ!」という発見を、私たちはご提供します。
ウィズセキュアは、フィンランドのヘルシンキに本社を置き、Security as a Serviceの分野で急成長を遂げている欧州を代表するサイバーセキュリティ企業です。30年以上にわたって業界をリードする製品やサービスを提供しています。ウィズセキュアはNASDAQヘルシンキに上場しており、ウィズセキュア株式会社を東京都港区に置いています。
クラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」。独自開発・独自運用・独自構築にこだわり、2006年のサービス開始以来、ユーザの声を反映しながら進化し続けてきたクラウドPBXのパイオニアです。導入社数は2,000社以上、圧倒的な導入実績があり、コールセンターに必要な機能を全て備えた安心して利用できるサービスです。
「Certification Days」は、Salesforce認定資格の取得を目指している方を対象に、資格に必要な知識を確認し、Tipsやベストプラクティスなど学習のポイントを学ぶ無償の資格対策ウェビナーです。こちらのウェビナーでは、認定アドミニストレーターの資格取得に向けた学習を行います。
「Tableau Desktop I: Fundamentals (初級〜中級)」をベースに、Tableau の主要スキルを学んでいただくセッションです。Tableau 初心者向けの内容で、データを扱う業務に従事している方には最適です。Salesforce 認定講師が担当し、質問がある場合はその場で講師に質問いただけます。
* 本セッションは、事前にご自身の PC に Tableau Desktop の無料トライアル版をインストールしていただき、当日お持ちいただく必要がございます。
会場にてSalesforce 認定アソシエイト資格試験を無料で受験いただけます。認定アソシエイト資格は、Salesforceを使い始めたばかりの方(Salesforce 経験が0〜6ヶ月)を対象にしたエントリーレベルの資格です。Salesforceキャリアパスの第一歩として学習をはじめる方のスキル証明に最適な資格です。この機会にぜひチャレンジしてみてください。
コードではなくクリックで行う開発機能を使用して、基本的なフローを使用したプロセスの自動化を学習します。Trailheadを使って実際にハンズオンで体験していただくので、より実践的なスキルを習得いただけます。* 本セッションはTrailheadを使って講義を行います。当日はご自身のPCをお持ちください。また、Trailheadにログインできる状態にしておいていただく必要がございます。
【本セッションは認定システムアーキテクトまたは認定アプリケーションアーキテクトいずれかの資格をお持ちの方が対象です】
このセッションでは課題の要件をグループでディスカッションしソリューションを検討します。他のアーキテクトの考え方に触れるとても良い機会です。アーキテクトコミュニティのCTAの方々も参加します。是非ご参加ください!
※ 課題は事前にお送りします。事前に課題を行なった上ご参加ください。
どうしたら本当の顧客志向の企業になれるのか?
その答えは生成AI(ジェネレーティブAI)とデータ、その力をCRMに組み込むこと。世界初のCRM向け生成AIである Einstein GPTが生み出す、営業、サービス、マーケティングからITまで、新しい働き方と顧客体験の未来をお見せします。
サラは、前職のPlatformおよびAppExchange担当EVP兼GMにおいて、「テクノロジーの民主化」を主眼とするSalesforceの開発者イニシアチブを統括しました。彼女は、あらゆる従業員がテクノロジー分野で確実にキャリアアップできるようにサポートすること、またテクノロジーをすべての従業員に開放することでスキルや平等性のギャップを埋めることに情熱を傾けています。
サラはこれまでのキャリアにおいて、自分がチーム唯一の女性であることがほとんどでした。STEMキャリアにおける女性やマイノリティに対する圧倒的な不平等を目の当たりしてきた彼女は、Salesforceのゲーム形式のオンライン学習プラットフォームであるTrailheadを立ち上げて、Trailblazer運動の拡大に努めました。そして、Trailheadの利用者が美容師、サルサダンスのインストラクター、工場労働者から技術者に転身し、成功を収める様子を見守ってきました。彼女は、最高レベルの聡明な人材と協力してテクノロジー業界を一変させる仕事に誇りを感じています。
サラのキャリアは、大企業から粗削りな新興企業までバラエティに富んでいます。新たなテクノロジーやトレンドを市場に送り届けるプロセスを得意とし、テクノロジーの専門知識とビジネス感覚を兼ね備えた独自の視点を持っています。Salesforceで働いてきた10年間が彼女の誇りです。サラは、バージニア工科大学で化学工学と生物化学の2つの学位を取得しています。
1958年福島県生まれ。大学卒業後、1981年日本IBMに入社。米国本社戦略部門への出向、社長室長、取締役などを務めたのち、2006年日本テレコムに入社し、ソフトバンクテレコム副社長兼COOに就任。
その後、2007年12月、日本ヒューレットパッカード 代表取締役社長に就任し、2014年4月、株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)の代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)に就任、2016年11月より現職。2018年6月より三菱UFJ銀行の社外取締役、2019年3月より公益財団法人スペシャルオリンピックス日本の理事に就任。
プラットフォームのプロダクトマネージャーとしてデータ、AI、オートメーション製品の日本市場での成長を推進。日本のお客様の製品に対するフィードバックを本社開発チームにタイムリーに届け、日本市場への製品立ち上げと長期的な成功を支援する。2020年に同社に新卒として入社し、プリセールスエンジニアを経験。
2016年Salesforce Japan入社後、マーケティング製品(Marketing Cloud)のテクノロジーコンサルタントとして、導入や運用支援を担当。その後サクセスマネージャーとしてリテール業界を中心に幅広い業界のお客様の活用支援を担当。現在はMarketing Cloudのプロダクトマーケティングとして単なるMAに留まらないMarketing Cloudの価値訴求を中心とした拡販に従事。
2019年に新卒で同社に入社し、プリセールスエンジニアを経て2022年よりSales Cloudのプロダクトマネージャーとして従事。
日本市場における新製品の立ち上げから戦略策定、導入までをリードし、新たな製品領域の市場拡大と顧客の活用強化に寄与。
顧客の声を本社製品・開発チームにフィードバックし、製品の新たな日本語化を実現するなど、営業活動の業務全般を支える製品群の成長を推進している。
どうしたら本当の顧客志向の企業になれるのか?
その答えは生成AI(ジェネレーティブAI)とデータ、その力をCRMに組み込むこと。世界初のCRM向け生成AIである Einstein GPTが生み出す、営業、サービス、マーケティングからITまで、新しい働き方と顧客体験の未来をお見せします。
※こちらのセッションへのお申込みはサテライトルームでのご参加になります。
※サテライト会場では英語音声はご利用いただけません。
サラは、前職のPlatformおよびAppExchange担当EVP兼GMにおいて、「テクノロジーの民主化」を主眼とするSalesforceの開発者イニシアチブを統括しました。彼女は、あらゆる従業員がテクノロジー分野で確実にキャリアアップできるようにサポートすること、またテクノロジーをすべての従業員に開放することでスキルや平等性のギャップを埋めることに情熱を傾けています。
サラはこれまでのキャリアにおいて、自分がチーム唯一の女性であることがほとんどでした。STEMキャリアにおける女性やマイノリティに対する圧倒的な不平等を目の当たりしてきた彼女は、Salesforceのゲーム形式のオンライン学習プラットフォームであるTrailheadを立ち上げて、Trailblazer運動の拡大に努めました。そして、Trailheadの利用者が美容師、サルサダンスのインストラクター、工場労働者から技術者に転身し、成功を収める様子を見守ってきました。彼女は、最高レベルの聡明な人材と協力してテクノロジー業界を一変させる仕事に誇りを感じています。
サラのキャリアは、大企業から粗削りな新興企業までバラエティに富んでいます。新たなテクノロジーやトレンドを市場に送り届けるプロセスを得意とし、テクノロジーの専門知識とビジネス感覚を兼ね備えた独自の視点を持っています。Salesforceで働いてきた10年間が彼女の誇りです。サラは、バージニア工科大学で化学工学と生物化学の2つの学位を取得しています。
1958年福島県生まれ。大学卒業後、1981年日本IBMに入社。米国本社戦略部門への出向、社長室長、取締役などを務めたのち、2006年日本テレコムに入社し、ソフトバンクテレコム副社長兼COOに就任。
その後、2007年12月、日本ヒューレットパッカード 代表取締役社長に就任し、2014年4月、株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)の代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)に就任、2016年11月より現職。2018年6月より三菱UFJ銀行の社外取締役、2019年3月より公益財団法人スペシャルオリンピックス日本の理事に就任。
プラットフォームのプロダクトマネージャーとしてデータ、AI、オートメーション製品の日本市場での成長を推進。日本のお客様の製品に対するフィードバックを本社開発チームにタイムリーに届け、日本市場への製品立ち上げと長期的な成功を支援する。2020年に同社に新卒として入社し、プリセールスエンジニアを経験。
2016年Salesforce Japan入社後、マーケティング製品(Marketing Cloud)のテクノロジーコンサルタントとして、導入や運用支援を担当。その後サクセスマネージャーとしてリテール業界を中心に幅広い業界のお客様の活用支援を担当。現在はMarketing Cloudのプロダクトマーケティングとして単なるMAに留まらないMarketing Cloudの価値訴求を中心とした拡販に従事。
2019年に新卒で同社に入社し、プリセールスエンジニアを経て2022年よりSales Cloudのプロダクトマネージャーとして従事。
日本市場における新製品の立ち上げから戦略策定、導入までをリードし、新たな製品領域の市場拡大と顧客の活用強化に寄与。
顧客の声を本社製品・開発チームにフィードバックし、製品の新たな日本語化を実現するなど、営業活動の業務全般を支える製品群の成長を推進している。
「Knowledge Work for Salesforce」は、顧客管理・商談管理と資料管理・ノウハウ管理を一元化できる画期的なITシステムです。 当社のセールスイネーブルメントクラウド「ナレッジワーク」による資料管理・ノウハウ管理を、株式会社セールスフォース・ジャパンが提供するCRM/SFA「Salesforce Sales Cloud」上で提供しています。 本セミナーでは、実際の機能や活用方法などをオンラインで分かりやすく紹介させていただき、利便性の良さを体感してもらう内容になります。
企業は今、イノベーションを加速し、市場や顧客の変化に対応したサービスやビジネスの新しい価値を創造し、効率的事業成長・機動性・継続的イノベーションを実現することが求められています。本セッションではAI+データ+CRMのコンテクストにおいてMuleSoftの最新ビジョンと製品アップデートをご紹介いたします(仮)。
MuleSoft(自動化とインテグレーション)担当EVP兼GMとして2023年5月に就任。業界をリードする企業で20年以上のエンタープライズソフトウェアの開発部門などを率いてきた経験を活かし、データ、AI、CRMを用いたハイパーオートメーションをSalesforceの未来にもたらします。 前職はRPAを提供するUiPathでチーフプロダクトオフィサーとして組織をリードし、業界トップクラスの自動化プラットフォームへと成長させました。
2001年に株式会社日立ソリューションズに入社。HR領域のセールスと事業開発に6年間携わり、営業として大手企業を担当する他、事業開発担当として新しいビジネスを生み出す。 2007年に株式会社セールスフォース・ドットコム入社。大手製造業界のアカウント営業、及び、営業部長を歴任後、2017年に執行役員へ就任しアライアンス部門を担当。 2019年よりMuleSoft Japanの営業責任者として日本市場でゼロから新しくビジネスを立ち上げる。2022年2月に常務執行役員へ就任。現在もMuleSoftのビジネス拡大に取り組んでいる。
国内ユーザー系SIerでのPM/Architectを経て2008年に株式会社セールスフォース・ドットコム(現セールスフォース・ジャパン)へ入社。入社以来一貫して大手のお客様担当のプリセールス・エンジニアとして、流通・メディア・自動車など幅広い業種のお客様へ顧客接点改革のご支援を軸にCustomer Successの実現に従事。2022年よりSalesforceの戦略買収製品であるMuleSoftの日本、韓国の技術担当責任者として着任、現在に至る。
株式会社プログリットにて、管理部マネージャーとして、経理・法務などを統括されている三好様をお招きし、 マネーフォワード クラウドとSalesforceを連携したバックオフィス改善事例をお話しいただきます。 また、Salesforceの売上データをどのようにERPに集約させていくかについて、LayerX社の事例も交えてご紹介致します。
1990年、大阪府生まれ。2013年に大阪市立大学商学部を卒業後、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントに入社し経理部にて従事。税理士法人での経験を経て、2017年、株式会社プログリットに入社。管理部門の立ち上げやIPOプロジェクトを担い、現在は管理部マネージャーとして経理・総務・労務・法務などを統括する。
大手電機メーカーでアカウントセールスを担当後、外資系ITベンダー、コンサルティングファーム等を経て株式会社マネーフォワードに入社。2021年7月より現職。
主に中堅企業・上場企業向けSaaS「マネーフォワード クラウドERP」のプリセールス・導入コンサルティングを担当。
現在、ChatGPTをはじめとしたAIが急速に発展しており、さまざまな分野での活用が進んでいます。
営業活動にも大きな影響をもたらすと予測しています。
営業担当者の効率化、効果向上、そして営業組織にどのような影響をもたらすのか。
営業DXを推進していくためには、AIの影響を理解することが不可避です。
本セミナーでは、従来の営業活動にAIがどのような影響を与えるのか、また営業×AIの未来をどのようにして実現するのか、徹底的に解説します。
セールスフォース・ジャパン
セールスディベロップメント本部・部長
これまで3社を経験。前職の人材紹介会社では、全国におけるITや製造業のお客様を中心にエグゼクティブゼネラルマネージャーとして約3,000名の転職支援に貢献。2021年11月、Salesforceへインサイドセールス部長として参画。現在はSMB領域のお客様を中心にセールスチームをリードし、数字貢献・人材育成・部門間連携に従事。加えて、各種イベントのスピーカーやファシリテーターとしても携わる。
サブスクビジネスの成功に不可欠な3つの柱に焦点を当てて、成功のための情報の一元管理方法をお伝えします。無形商材(SaaSなど)や有形商材(機材、機器など)におけるサブスクビジネスの一元管理には、適切な戦略とツールの選択が重要です。ビジネスの成長を促進するためには、適切な販売&契約管理、フィールド業務管理、そして経営目線のKPI管理が不可欠です。このセッションでは、成功のための実践的なアドバイスと具体的な事例をお話いたします。
AIの新時代が開幕!Salesforceが誇るAI技術、Einstein GPTを一緒に探求しましょう。セールス、マーケティング、サービスを次のレベルへ。CRMに革新をもたらすこのテクノロジーはリアルタイムデータとの融合により、顧客との絆を強化し、ビジネスの成長を加速します。Einstein GPTの力を実感し、AIの未来へ一緒に飛び込みましょう!
セールスフォース・ジャパン
マーケティン本部 プロダクトマネジメント
セールスフォースではさまざまな機能を持ったプログラムが、あらかじめブロックのようなコンポーネントとして用意されています。それを画面上でドラッグ&ドロップして組み合わせることで、システムを構築することが可能です。このセッションでは外部システムにあるセンサーデータと連携したIoTアプリケーションをノーコード・ローコードツールでの開発例を紹介します。
Customer360のパワーを最大限に引き出すには、Customer360の外に分散するさまざまなシステムやデータの連携と自動化が欠かせません。そこを支えるのがMuleSoftです。このセッションではMuleSoftの最新プロダクト情報から活用事例まで、MuleSoft101といった内容をお届けします。MuleSoftを知らない方にもご理解いただけるようにご説明いたします。
セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
MuleSoft本部
リードクライアントSE
Salesforceを部門横断的にマルチクラウドで活用されている企業様の事例講演をお届けします。(仮)
日々大量の顧客データが生成される中、マーケティングやEコマースにおいてこれらデータをいかに効果的に活用し、AIや自動化を利用して効率を高め、持続的な成長を実現することが重要になっています。本講演では、シカゴで開催された Connections で発表されたAI+データ+CRMを中心とした最新のグローバルトレンドと国内の先進企業を紹介し、現在取り組むべきことや将来の展望についても明らかにします。
2023年Salesforceに入社し、Marketing CloudのGeneral Managerとして製品チームをリード。製品戦略、マーケティング、イノベーションの領域で20年以上のキャリアを有しています。
2016年Salesforce Japan入社後、マーケティング製品(Marketing Cloud)のテクノロジーコンサルタントとして、導入や運用支援を担当。その後サクセスマネージャーとしてリテール業界を中心に幅広い業界のお客様の活用支援を担当。現在はMarketing Cloudのプロダクトマーケティングとして単なるMAに留まらないMarketing Cloudの価値訴求を中心とした拡販に従事。
日本大手SIer、外資系ITベンダーを経て2011年1月に株式会社セールスフォース・ドットコムに入社。パートナーエコシステム「AppExchange」の日本におけるアライアンス担当として約6年従事し、150社以上のアプリケーションベンダーとのパートナーシップを締結。2016年11月よりプロダクトマーケティング担当となり、現在はCommerce Cloudを担当。
「Salesforceはデータを活用してどのようにSales Enablementを行っているのか」Sales Enablement部門のメンバーからご紹介いたします。自社のSales Cloudのデータをどのように活かせばいいかわからない、どのようなプログラムで研修を考えればいいのか参考にしたい方はぜひご参加ください。
セールスフォース・ジャパン
ビジネスオペレーション本部
フィールドイネーブルメント部
2004年 株式会社セールスフォース・ジャパンに入社。AppExchangeの立ち上げ、パートナーリクルーティングおよびイネーブルメントを担当。2010年12月よりプロダクトマーケティングマネージャー。2020年1月よりSales Enablement。
製造業のお客様からよく耳にする課題、製造状況の可視化・データのリアルタイム性・情報の属人化・・・ただシステム化を進めるだけでは解決しません。 これらに焦点を当て、何を活用すべきかUM SaaS Cloudで徹底解説します! シナプスイノベーションは、現場と営業をつなぐ生産管理システムでDXを支援します。
2016年シナプスイノベーションに入社。おもにBIツールの導入・講師を担当。 その後部長職に就任し、2019年以降はUM SaaS Cloudの前身となるオンプレミスの生産管理システムの導入およびコンサルティング業務に従事。 UM SaaS Cloudリリースに伴い、SaaS事業の推進・拡大に尽力。 現在はUM SaaS CloudおよびSalesforceの知識を活かし、オンボーディング支援を行っている。 最近は”ゼルダの伝説〜ティアーズ オブ ザ キングダム〜”を攻略中。
大学卒業後、声優を目指し事務所へ所属するため上京。2年ほどナレーション業務に携わり、その後IT関連会社に就職。クラウドサービスの営業を約2年、SalesforceのAppExchange製品の営業を2年半経験し、2022年シナプスイノベーションに入社。マーケティング業務に従事しながら自身のナレーションを吹き込んだ動画制作を行う。ハリーポッターが好きでとしまえん跡地のハリポタツアー参加を7/23に控え浮き足立っている。
Data Cloudは企業の経営、データ、そして顧客との関わり方を大きく変えます。このシアターセッションでは、Data Cloudで何ができるのか、Salesforceをご利用のお客様はビジネスにどう活用していくのかをご紹介いたします。
マーケティングにおいてもDX(デジタル変革)の取り組みとして様々なツール導入が進み、デジタル化が加速しています。その中で、あらゆる顧客接点を通して一貫した体験を提供することが、次の課題となっています。本セッションでは、CRMを活用したMarketing Cloud Engagementで実現する顧客中心の体験の作り方をご紹介いたします。
セールスフォース・ジャパンに入社後、マーケティング製品(Marketing Cloud)のソリューションエンジニアを担当。リテールや観光業界をはじめ、幅広い業界の中小企業に対し、技術とマーケティングの両視点から最適なデジタルソリューションの提案業務に従事。
大学卒業後、セールスフォース・ジャパンに入社。マーケティング製品のソリューションエンジニアとして、リテールや金融など幅広い業界の企業に対しデジタルエクスペリエンス向上のソリューション提案業務に従事。デジタル広告最適化ソリューション(製品名: Marketing Cloud Advertising)の製品担当として、パートナーへのエネーブルメントにも寄与。
このセッションでは、SFA/Sales Cloudの活用によって日々のビジネスの進め方がどのように変わるか、営業担当者・営業リーダーの視点でデモを交えて紹介します。行動までのスピードを上げ、お客様に合わせた提案で勝率を高めるためのツール活用を基礎的な内容を中心にわかりやすく解説します。
2011年パナソニックITソリューション株式会社に入社し、パナソニックグループ内の国内受発注システムを担当し。維持改善業務にて各グループ会社との折衝を主導しながら、中国拠点メンバーのマネジメントを兼務。2020年8月よりセールスフォース・ジャパンにて、関西地方の少数精鋭企業のお客様へのプリセールスを技術営業として担当。直近2年連続で年間目標を達成し、日々お客様のDX支援に邁進している。
2020年10月に新卒でセールスフォース・ジャパンに入社。関西地方の少数精鋭企業のお客様へのプリセールスを技術営業として担当。自動化/連携テクノロジーに深い知見を持ち、Salesforce フローを活用した業務プロセス自動化支援を積極的に行っている。社会人になり久々に草野球にチャレンジしたところ、肩に激痛。7歳から大学まで計15年間やってきた野球をついに引退。
2021年10月に新卒でセールスフォース・ジャパンに入社。業界横断的に関西の中堅企業へのプリセールスとして技術営業を担当。特に製造業のお客様に対し、CRMからSRM(サプライヤーリレーションマネジメント)まで多角的な支援を行う。休日はキャンプへ行き、ダッチオーブンを使った料理に挑戦中。じゃがいもを炭にすることからのスタートだったが、最近ではホクホクにできるまで上達。
短期集中型の英語コーチングサービス『プログリット』などを運営する株式会社プログリットは、創業当初よりSalesforceを導入しビジネスを成長されました。本セッションでは同社よりマーケティング責任者をお招きし、Salesforceはじめマーケティングオートメーション(MA)の導入背景、活用内容、効果などについてお話をいただきます。ぜひご参加ください。
一橋大学経済学部を卒業後、新卒で株式会社プログリットに入社。マーケティング部にて英語コーチングサービス「プログリット」のWEB広告、TVCM、オフライン広告等の運用/実行を主に担当。セールスフォース社のSales Cloud/ Account Engagementを用いて、広告成果を可視化するためのデータ環境整備を推進し、広告成果の最適化にも注力。2022年9月より英語コーチング事業のマーケティング統括を行う。
2011年三井情報株式会社入社。文教市場を担当し無線LANネットワーク機器の小中学校導入プロジェクトに携わる。2015年よりSalesforceにインサイドセールスとして入社。インバウンド、アウトバウンドの両方を担当し、入社以来15ヶ月連続で達成。2016年よりプロダクトマーケティングとして、SFA/CRM/MA製品を担当。2021年訪問しない時代の営業力強化の教科書(翔泳社)を共著で執筆。
Tableau の 20 周年を祝い、本セッションを「データの新しい日のはじまり」と位置づけ、分析の利用者、開発者、IT、アナリスト をサポートする革新的な機能をデモも交えてご紹介します。Tableau がどのように信頼できるデータを AI で強化し、どこにいても誰もがデータにアクセスできるようにしているかをご覧ください。また、Tableau をご導入いただいているお客様にもご登壇いただきます。
NTT東日本、日本IBMで営業を経験したのち、
百貨店、アマゾン等において独学でデータ分析・マーケティングを学ぶ。
2018年 三井住友海上火災保険にデータサイエンティストとして入社後、
データ分析組織の立ち上げ、分析人材の育成等に従事。
2021年 マーケティング専門組織を立ち上げ初代CMO就任。2023年4月より現職。
1998年にデータベースと初めて出会ってからデータを心より愛しています。エンジニアリング、コンサルティング、トレーニング、プリセールス、セールス、プロダクトマネジメント等の役割を担うと共にリーダーシップを発揮しています。 2020年に入社し、現在はStrategic Product Engagementチームを率い、Salesforceの優れたアナリティクスプラットフォームの将来についてのエバンジェリストの役割を担当し、世界中の企業がTableauでデータを見て理解できるように支援しています。
Tableauのプリセールスとして顧客並びにユーザーコミュニティの技術力アップを支援して います。Tableau全世界トッププリセールス40の1人。Salesforce Peak Performersなどの受賞歴。Tableau製品技術についてブログやYoutubeで発信しています。
多くのお客様にご利用頂いているPremier Success Planでは、お客様が必要に応じてSalesforceのエキスパートからのガイダンスを直接得ることができます。必要な情報を迅速に得ることはSalesforce活用の近道につながります。本セッションではPremierで利用可能な導入・活用支援にフォーカスを当て、Premierでできることは何か?クイズ形式で楽しく分かりやすくご紹介します。
セールスフォース・ジャパン
プロダクトサクセス本部
サクセスガイド第4部
マネージャー
セールスフォース・ジャパン
カスタマーサクセス統括本部
CSGプロダクトマネージャー
Salesforceを基盤とした業務改革・DXは多くの企業ですでに始まっていますが、既存業務がExcelを主体としている場合、なかなか業務のマッピングが難しい場合もあります。SalesforceにExcelライクなユーザインタフェースを追加できる「Mashmatrix Sheet」によってそのギャップを解決する方法、および活用事例をご紹介します。
企業で扱われるデータが増え続ける中、AWSとの連携ニーズが年々高まっています。Salesforceでは、AWSとの連携ソリューションを続々と提供しております。当セッションでは、SalesforceからAWS上のデータをノーコードでアクセスしたり、イベント駆動型アーキテクチャーを用いてAWS上のサービスと繋げるための最新のソリューションをご紹介すると共に、その活用例をデモを交えてご紹介します。
DXや働き方改革という言葉が世間に浸透した中、まだまだ細かい受発注のやり取りを人力に頼っている企業は少なくありません。SalesforceはB2B Commerceという受発注システムを担う新製品によって、受発注のやり取りを劇的に効率化します。これにより、営業は一件でも多くお客様のところに行き、社員は1時間でも早く帰れる。そんな生産性の向上を実現します。
2013年にSalesforceへ入社。インサイドセールスとしてキャリアをスタートさせ、中小中堅企業担当営業、ミッドマーケット担当営業、エンタープライズ営業を歴任。エンタープライズ営業時代は総合商社を主に担当。2022年よりB2B Commerceの立ち上げに参画。
Commerceソリューションを提供する複数の企業でCommerce導入プロジェクトに従事後、2020年にSalesforceへ入社。Salesforce入社後は、B2B Commerce、B2C Commerce のSEとして従事。
住宅設備メーカーのタカラスタンダード様は、過去最高の売上高を記録。施工業務で始まったSalesforce利用は、サポート、マーケティング、営業と広がり、顧客フロント統合・DXを実現されています。社内外利用者5,500名がお客様の「快適な生活、きれいな生活の実現」に貢献。本セッションでは、その推進を担うCIOの樋爪様に、業務をシームレスに繋ぎ、顧客体験を向上させる取組みや実践知を語っていただきます。
1985年タカラスタンダード入社。入社以来情報部門にて運用業務からアプリケーション開発、ICT活動支援等の様々な実務を経験し、2015年より現職。顧客視点に立った経営・業務変革と稼ぐ力の強化・人的生産性の向上を進める中、デジタル技術の進展に対応したIT基盤、全体最適の目線での基幹系システムの見直しに取組中。新規デジタル技術を積極的に導入し、全社のデジタル活用・データ活用を推進中。
2009年富士通入社。2011年にSalesforceビジネスに参画。製造・流通・金融・社会基盤など様々なお客さまのSalesforce利活用を推進するため、コンサルティングからデリバリまで一気通貫で実施。2021年よりグローバルのお客さまのDXを推進するため、Global Head Officeを立上げ。日本だけでなくAmericas, APAC, EU各リージョンのビジネス立上げ・拡大にむけた、オファリングやリソース拡大に取り組んでいる。
生成AIテクノロジーによって、我々の働き方は大きな転換期を迎えています。本セッションでは、「仕事の自動化」「ナレッジの検索と共有」「あらゆる人との繋がり」のプラットフォームである Slack を活用し、AI+データ+CRM、生成AIの活用、Salesforce との連携により実現する生産性を高める働き方を、Slack CEOのリディアニ・ジョーンズをスピーカーに迎え、製品デモとゲストとともにご紹介します。
1972年大阪府吹田市生まれ。1997年佐賀大学理工学部卒。船井総合研究所などを経て2001年タニタ入社。2005年タニタアメリカ取締役。2008年5月から現職。51歳。レシピ本のヒットで話題となった社員食堂のメニューを提供する「タニタ食堂」事業や、企業や自治体の健康づくりを支援する「タニタ健康プログラム」などを展開し、タニタを「健康をはかる」だけでなく「健康をつくる」健康総合企業へと変貌させた。
SalesforceのSlack CEOとして、プロダクティビティプラットフォームとしてのSlackのビジネスを牽引。Slack以前はSalesforce Commerce CloudのEVP兼GMとして、革新的なコマースソリューションに尽力。Salesforceに入社する前は、Sonosのソフトウェア体験のためのプロダクトを約4年間リードしました。また、Microsoftでは13年間、Microsoft Office Shared Experiences、Enterprise Management、Azure Machine Learningなど、さまざまな製品のプロダクトリーダーを歴任。
2018年よりSlackの日本における事業責任者および代表として、Slackの日本及び韓国の事業統括及び拡大展開を指揮。2021年10月以降は、株式会社セールスフォース・ジャパンの常務執行役員として、日本と韓国地域にわたるSlack事業の成長を牽引。
Slack以前は、米SuccessFactors, Inc.の日本法人社長など要職を歴任。
日系SIerを経てSalesforceで保険業界のお客様に向けたプリセールス活動に従事。Slack事業には2020年から参画しエンタープライズ領域のお客様を広く担当したあと、PublicSector専任担当として中央省庁、地方自治体、教育機関のお客様のDXを支援。
AIの新時代が開幕!Salesforceが誇るAI技術、Einstein GPTを一緒に探求しましょう。セールス、マーケティング、サービスを次のレベルへ。CRMに革新をもたらすこのテクノロジーはリアルタイムデータとの融合により、顧客との絆を強化し、ビジネスの成長を加速します。Einstein GPTの力を実感し、AIの未来へ一緒に飛び込みましょう!
セールスフォース・ジャパン
マーケティン本部 プロダクトマネジメント
経済状況の悪化でビジネス環境は厳しくなる中で、顧客維持のための問合せのデジタル化対応や顧客体験の最適化など、カスタマーサービスへの期待値は高まるばかりです。本セッションでは、ハイタッチ〜ロータッチ〜ノータッチを1つのプラットフォームで実装することでコストを抑えつつ、業務の自動化で顧客体験満足度向上を実現する、カスタマーサービスプラットフォームのService Cloudをご紹介します。
2016年インサイドセールスとして異業種からセールスフォース・ジャパンに入社。フィールドセールスではスタートアップ企業を中心に営業活動を実施。その後、現在のServiceCloud専任チームへ異動し、カスタマーサポート部門やコールセンター部門を中心に据えた全社での顧客接点強化、Experience Cloudをかけ合わせた顧客接点改革を中心に日々提案活動を実施している。
外資系IT企業やブランディングファームにおいて幅広い業種の企業のセールス、プロジェクトマネジメント業務を経て、セールスフォース・ジャパンに入社。
消費者やステークホルダーの顧客体験の変革のために、課題に寄り添いながらCRM製品を活用したソリューション構築を行っている。
Tableau、Salesforce製品をお使いになられてまだ間もないお客様のための初級レベルのセッションです。セッションではTableauを用いたデータ分析の基本から始め、Slackとのコラボレーション、さらにSalesCloudと連携させてインサイトをその場でアクションにつなげる方法をご紹介します。
2011年日系Sierに入社しSAPコンサルタントとして基幹系システムの導入に携わる。その後、株式会社リクルートへ転職し人材領域の営業を経て、HRTech系サービス開発におけるプロジェクトマネジメントを担当。2019年にコンサルティングファームに転職し、上海に駐在。在中日系企業、中国の中小系企業に向けた幅広いプロジェクトを経験。 2021年よりセールスフォース・ジャパンにて、エンタプライズ領域のソリューションエンジニアとして大規模なデプロイメントにおける技術的アドバイスやベストプラクティスの提供などに従事。
2000年日本アイ・ビー・エム入社。ソフトウェア製品のテクニカルセールス、サービス、ソフトウェア開発研究所長補佐、海外勤務を経て、2017年より同社ワトソン開発にてソフトウェアエンジニアおよびプロダクトマネジャーとして自然言語処理関連の製品を担当。2021年よりセールスフォース・ジャパンにて、Tableau製品のパートナー様向け技術支援に従事。
アフラック社では、デジタル技術を最大限に活用しお客様のニーズを捉えたサービスの提供を支える基盤としてSalesforceを採用。その推進力となるDX人財の育成を重要な戦略として位置付けています。本セッションでは、同社のSalesforce開発の第一人者であり人財育成にも力を注ぐ土屋 建士氏をお迎えし、実際にビジネスの現場で新たな価値を生み出すことのできる人財育成を目指す、その取り組みについてご紹介します。
SI企業のエンジニアを経て、アフラックに入社。Salesforceシステム開発のCenter of ExcellenceとしてアフラックのSalesforceプロジェクトを横断的に管理。Salesforceの研修トレーニングを推進し、自身も認定アプリケーションアーキテクト、認定システムアーキテクトの資格を保有。
2021年SalesforceTrailhead Academy入社。前職時代より有償トレーニング、コンサルティングサービス等人材育成に関する領域で活動。現在は、生保金融業界を始めEnterprise企業様担当として有償トレーニングや人材育成のご提案に従事している。Salesforce認定アドミニストレーター,Salesforce認定アソシエイト保有
B2C、B2Bいずれの企業においても顧客から選ばれ続けるためにはデジタルを駆使して顧客接点を創出・拡大し、得られたデータを基に顧客理解を深め、顧客ごとのニーズに合った顧客体験価値(CX)提供の必要性が高まっています。CX向上には顧客タッチポイント構築、データ整備・活用を促進することに加え、顧客の体験デザインが重要になってきます。事例を交え、3つのエッセンスの相乗効果による一歩先のCXの世界をお伝えします。
1970年生まれ。 1992 年東京大学工学部卒業後に NTT データに入社。新世代情報サービス事業本部、ビジネスソリューション事業本部にて、インターネットサービス やクラウドサービス等の新技術領域での ビジネス開発 を担当。 2010 年にスタンフォード大学エグゼクティブプログラムを修了 。その後 、グループ経営企画本部等を経て、 2017 年からデータ・アナリティクス領域の組織を牽引。現在は、データ・アナリティクス、サービスデザインといったテクノロジーを起点 とした DX コンサルティング組織を統括する。
不確実性の高い社会で、確かな売上予測を立て、迅速に対応策を打つことが業界・企業規模を問わず重要な課題となっています。確かな売上予測を実現する方法として、セールスフォースではCRMデータを活用した売上予測や案件管理を実施しています。本セッションでは、その具体的な方法を、実際に業務として行っているセールスストラテジー部門より惜しみなくお伝えします。
セールスフォース・ジャパン
セールスストラテジー スペシャリスト
2022年のセールスフォース・ジャパン入社以来、セールスストラテジーとしてSalesforce内のデータを活用した売上予測、分析、戦略策定に従事。現在は主にデジタルマーケティング関連製品を担当。
AIと動画マーケティングが融合し、Salesforceとの連携で新たなエンゲージメントの可能性を追求します。データドリブンな視点から、視聴者の心を捉えるためのコンテンツとは何か、営業の成果につなげるアプローチ戦略を具体的に示します。未来のマーケティングへの一歩を踏み出しましょう。
Salesforce PlatformやC360、Herokuを組み合わせデータを最大限に活用することで、顧客理解が深まるだけでなく、高度な顧客体験を提供することができます。プログラミングとローコードを併せて駆使し、顧客、パートナーや従業員に対し、迅速かつ高信頼性をあわせ持つサービスをスピーディに構築するための最新機能とイノベーションについて顧客事例なども交え、開発者が知りたい情報をお伝えします。
株式会社リバネス
シニアエンジニア
ITベンチャーのリードエンジニアを経て、2019年リバネスグループに入社。 リバネスの主催するイベント・プロジェクトへのエントリー・申請用サービス「リバネスID」の開発を中心に、Salesforceとリアルタイムで連動したシステムやWebサービスの構築に携わる。 好きなSalesforceのプロダクトはHeroku。
国際的な会計ソフト、ERPソフトの大手ベンダーに在籍し、20 年以上にわたって、アーキテクチャー、ソフトウェア開発にに関連した職務を歴任。ソフトウェア開発ライフサイクルのすべての側面を実行し、管理する経験を生かし、複数の著書を執筆。顧客対応、テクニカルパートナーとのパートナーシップ、要件分析、クラウドベースソリューションアーキテクチャ、プロジェクトおよび複数チームの管理だけでなく、リモートチームの管理手法などを得意とし、著書多数。https://andyinthecloud.com/
Data Cloudは企業の経営、データ、そして顧客との関わり方を大きく変えます。このシアターセッションでは、Data Cloudで何ができるのか、Salesforceをご利用のお客様はビジネスにどう活用していくのかをご紹介いたします。
お客様の興味関心や購買行動に合わせたマーケティング・営業活動はできていますか?このセッションではAccount Engagement(旧Pardot)とSales Cloudの基礎的な内容を中心に、限られた人手で成果を最大化するための方法をデモを交えて紹介します。MA & SFA を両方合わせて活用することの意義を一緒に学びましょう。
2015年国内メーカー入社、法人向けの販売管理システム営業として首都圏エリアを担当。2019年Salesforce入社し、インサイドセールスを1年間経験。現在はAccount Engagamentの製品営業として、中堅企業のお客様のマーケティング活動のデジタル化を支援。 妻、猫とともに八王子市高尾在住。週末はよく山梨へ足を運ぶ。
2018年に新卒でセールスフォース・ジャパンへ入社。インサイドセールス担当を経て、Marketing Cloud・Account Engagementの製品担当営業を歴任。担当したエリアは北海道~中部地方、首都圏など広範囲で様々な業種・規模に合わせた提案活動や活用支援を行う。提案のパターン化やナレッジの集約など、社内メンバーへのEnablementを積極的に行いながら、日本のMA活用浸透に熱心に取り組む。毎年7月は、新潟県で行われる国内最大級の野外音楽イベントへ参加するなど、ロックな音楽を愉しむ一面を持つ。
人々がリアルとデジタルを垣根なく行き来する中で、顧客の“今”を適切に捉えて繋がり続けることが企業の成長において重要です。JR西日本グループは、「人、まち、社会のつながりを進化させ、心を動かす。未来を動かす。」を「私たちの志」として定義し、価値を創造する企業グループとして進化すべく取り組んでおられます。本セッションでは、そのような環境下においてMarketing Cloudをご導入いただいたJR西日本グループにおける顧客と繋がるCRM戦略と今後のビジョンを伺います。
1996年JR西日本に入社。駅員、乗務員、ダイヤ作成部門、営業部門を経て2001年10月に総合企画本部IT推進室に着任。 主に顧客向けシステム(ネット予約、会員管理、コールセンターシステム等)を担当。2021年4月より、DX組織において、JR西日本グループのデジタル戦略において必要なデータ利活用のための基盤整備及びECプラットフォーム構築等を推進中。
商社、デルコンピュータ(現在デル・テクノロジーズ)、EMCジャパン(現在デル・テクノロジーズ)を経て、2008年11月、セールスフォース・ドットコムに入社。製造、自動車、通信、メディア、リテール業界の大手企業担当した後、2019年2月から執行役員就任。コンシューマ・サービス・通信・メディア・公益営業統括本部第二営業本部本部長として、メディア、プロフェッショナル・サービス業界・中堅企業を担当。2022年2月よりデジタルマーケティング・ビジネスユニット事業本部執行役員事業本部長に就任。
数多くのコミュニケーションツールが存在しますが、複雑なビジネス環境において投資効果の最大化を実現するには、単なる会話ツールではなく、組織の生産性を飛躍的に向上させるプラットフォームが求められます。毎日の業務をさらに容易に、そしてワクワクしたものに変えるために、仕事の生産性を向上させる Slack の使い方を、Slack を知らない方にもわかりやすく解説します。
Salesforceのコアバリューであるカスタマーサクセス。Salesforceサポートチームでは、日々の顧客からの問い合わせにどのように対応しカスタマーバリューを具現化しているのか? Service Cloudをはじめとする製品活用、最新テクノロジーによる自動化からサポート組織としての新しい試みまで、実践しているプラクティスをご紹介します。
セールスフォース・ジャパン
カスタマー サクセス統括本部
テクニカル サポート本部
ディレクター
AI will never replace humans, but there will be a significant difference between companies that leverage AI and those that do not. In this session, Marc Mathieu, head of Salesforce’s Emerging Tech Studio, will discuss how to survive and thrive in the age of accelerating AI and what the future holds.
Web3 & Emerging Tech Studio 担当SVPのマーク・マシューは、ユニリーバ、コカ•コーラ、ダノン、サムスンなど、フォーチュン500社のグローバルブランドにおいて、人の心を動かす優れた顧客体験の仕掛けを作ったことで有名なマーケティングプロフェッショナルです。Salesforceのお客様企業の経営幹部と共に業界を代表する先駆者として、企業のデジタル変革やWeb3、先端技術戦略の成功を支援するグローバルアドバイザリーボード活動をしています。
生成AIがPC/インターネット以来のインパクトをもたらすとされる主な要因は、生成AIの持つ広範囲な「マルチモーダル性(Multi Modality)」にあります。そこでは、オープンデータ、クローズドデータ、映像/画像/音声データ、等、これまで異業種として扱われていたデータを起点とするデジタル業務の「モーダル」が、生成AIにより再編成されていくのです。
その結果、既存の職能が持つ価値へのディスラプションも急速に進展していくことが予測されます。
AIを活用するデジタル人材により日本のDXを次のフェーズへと移行するためにも、AI時代に最適化された、新たな価値創造を担う人材育成手法の構築が、急務となっているのです。
本セッションでは、マルチモーダルなAIが普及する今後の世界に求められる、デジタル人材育成とリスキリングの定義と運用について、議論いたします。
学校法人佐野学園神田外語大学、神田外語学院理事長。米国モントレー経営大学院にてMBA(経営学修士号)を取得。建学の理念は『言葉は世界をつなぐ平和の礎』。グループ関連会社の体験型宿泊・英語研修施設「ブリティッシュ・ヒルズ」(福島県天栄村)や社会人向け英語研修事業を行う「神田外語キャリアカレッジ」、幼児・児童英語教室「神田外語キッズクラブ」などを運営し、世代を超えたグローバル人材の育成を目指す。
2015年4月株式会社セールスフォース・ドットコムの副社長に就任。エンタープライズ事業部門のリーダーとして、大手企業、公共部門および関東圏以外の地域における事業を統括。日本のイクオリティ(平等性)に関するイニシアティブのリーダーとして、性別や人種間の平等に焦点を置き、社内およびコミュニティにおけるダイバーシティ実現を推進。2018年5月に取締役 副社長に就任。セールスフォース・ドットコムに入社する以前は、日本ヒューレット・パッカード株式会社の企業向け営業部門を中心に様々な要職を歴任。2009年に取締役に就任し、エンタープライズビジネス営業統括兼中部・西日本担当を経て、2012年からは専務執行役員として エンタープライズグループ営業を統括。2014年に代表取締役 副社長執行役員に就任し、エンタープライズグループ事業およびソフトウェア事業を統括しながら、日本HP ファイナンシャルサービス株式会社 代表取締役社長を兼任。
現在、経済番組のキャスターほか、東京大学工学部アドバイザリーボードメンバー、また、SBI新生銀行 社外取締役、株式会社テラスカイ社外取締役を務める。幼少期に米国に滞在。東京大学卒。在学中にセント・フォースに所属し、以来アナウンサーとして活動。「100分de名著」(NHK)、「モーニングサテライト」 (テレビ東京)、「CNNサタデーナイト」(BS朝日)、経済専門チャンネル「日経CNBC」の番組メインキャスターを複数担当するなど、多数の番組でMC・キャ スターを務め、ForbesJAPANエディターとして取材・記事執筆も行う。 経済分野、特にイノベーション・スタートアップ・テクノロジー領域を中心に、多くの経営者やトップランナーを取材。東京大学 公共政策大学院 修士課程に在学中。「個のエンパワーメント」「D&I」「社会のイノベーションの加速」を目指し株式会社グローブエイトを設立。
Data Cloudは企業の経営、データ、そして顧客との関わり方を大きく変えます。このシアターセッションでは、Data Cloudで何ができるのか、Salesforceをご利用のお客様はビジネスにどう活用していくのかをご紹介いたします。
Salesforceは信頼性の高いクラウドサービスですが、安全に運用するためにはお客様による適切な設定や、より強固なセキュリティを実現するためのアドオン製品の効果的な活用が不可欠です。本セッションでは、Salesforceとお客様の双方において果たすべき役割の違いを明確にした「責任共有モデル」について改めて解説するとともに、年々拡充されている様々なセキュリティ製品について、デモを交えてご紹介します。
リモートワークが定着し、自宅や出張先、国外から業務をすることが一般的になった今、企業と従業員の繋がり方に注目が集まっています。総務や人事など、バックオフィスにワンストップでアクセス出来る従業員向けサービスで、どこからでも困りごとを解決できるようにすることで、会社へのロイヤリティを高めることが出来ます。本セッションでは従業員満足度の向上にテクノロジーをどのように活用するか、ご紹介します。
国内インターネット企業のITエンジニアとして数々のプロジェクトに従事した後、2018年より社内のSalesforce管理者としてService Cloudの導入や運用業務を担当しながら、社内Salesforce CoEとして全社の活用推進・技術支援をリードする。2022年にセールスフォース・ジャパンに入社。Service Cloud SpecialistとしてB2Cや製造業のエンタープライズ企業のDX/CRMプロジェクトを支援。
国内SIer企業に新卒で入社し、システムエンジニアとして数々の顧客システムのサービスマネジメントを担当。次に、ITサービス開発プロジェクトに参画後、Pre-SaleエンジニアとしてITサービスマネジメントソリューションを大規模顧客への提案に従事。2019年にセールスフォース・ジャパンに入社。Service Cloud Specialistとして製造業のエンタープライズ企業を担当。2021年より、Mid Marketをはじめとした企業のDX/CRMプロジェクトに参画。
近日公開
とあるベンチャー出版社を経てHP、SAP、マイクロソフトといった外資系IT企業にてフィールドマーケティングの経験を積む。Push/Pullを問わずB2Bマーケティングの理想像を追い求め、その改革に熱意を傾け続ける。日本企業に貢献すべきと思い立ち2020年6月に富士通へ移籍。マーケティング変革や会社のDXを担当。
2013年にユーザベースに参画し、SPEEDA日本事業担当、FORCASとINITIALのCEO、SaaS事業担当取締役を経て現職。ユーザベース参画前は、UBS証券投資銀行本部にて、M&Aや資金調達などの財務戦略アドバイザリー業務に従事。
Slack は、誰もがコーディングなしで自動化や AI を活用し、シームレスな検索やナレッジ共有を実現して、チームの結束や積極的な関わりを高めることを実現します。本セッションでは、プロダクティビティプラットフォームであるSlackを活用し、業務の生産性を高めビジネスの成功を実現したお客様に、その活用・導入のヒントをお聞きします。
コクヨ株式会社
DXデザイン室 室長
家電メーカーで商品企画、広告代理店グループ会社とシンクタンクで事業戦略・マーケティング戦略コンサルティングに従事したのち、2013年にコクヨに入社し、ファニチャー事業や海外事業の戦略立案を担当。その後、アマゾンジャパンでEC事業の戦略立案や事業責任者に従事したのち、2021年6月よりコクヨに復帰し、全社DX推進の責任者。
セールスフォース・ジャパン
カスタマーサクセス統括本部
プロダクトサクセス本部
Slackサクセスマネジメント第1部
シニアプリンシパルサクセスマネージャー
日系SIerおよびグローバルIT企業におけるソフトウェアビジネスの経験を経て、2015年に外資系SaaS企業のカスタマーサクセス事業立ち上げメンバーとして参画。CSMとしての顧客支援に留まらず、パートナーサクセスの仕組み構築、およびサクセスプログラムの立ち上げをリード。2021年からSlackのカスタマーサクセスチームに従事し、エンタープライズ領域の大企業や大学向けのCSMとして顧客成功の推進を支援。
進化が激しい時代に企業がカスタマーサクセスを実現し成長し続けるには、常に変化に即応し新たな価値を提供するためのAIとDataを駆使した柔軟なDX/CX戦略と基盤、さらに率先して企業変革を推進する信頼されるリーダーの存在が重要です。このセッションでは既存の枠を超えて常に先を見据えてDX/CXを推進されている業界のリーダーをお招きしこれからの時代に求められる戦略・基盤とリーダー像について考察します。
1990年松下電工株式会社入社。市販電材営業、責任者、所長として全国の営業所で電材、住建商品を中心とした営業を担当。(住宅リニューアル市場開発、電建融合組織での販売伸張で2度の有功賞受賞、住宅分野での新たな仕組作りや販売実績の創出で 電建ハイブリッドコンテスト全国最優秀賞。また組織改革においては、データに基づいたコスト削減の取組みで全社成果発表銅賞、顧客 データベースの構築と営業活動への活用により、CS全社大会銀賞など実績を上げる)2018年より首都圏電材エリア営業企画部長、2020年7月より営業プロセス革新部、コーポレート・デジタルマーケティング推進室(複業)、2021年10月デジタルマーケティング推進準備室、2022年4月よりデジタルマーケティング推進室を立ち上げ現職。EW社マーケティング本部を中心とした全社のデジタルマーケティングと営業変革の取り組みを推進中。
1992年松下電工株式会社入社。主に公共施設・橋・ビルなどをライトアップした場合のイメージを3次元CGで制作し、設計事務所・ゼネコンなどに提案する技術営業を担当。その後、社外で管理されていた写真や商品情報を自社内で管理する為の部署を設立し、アナログ管理からデジタル管理へ社内データの移行を進める。新事業企画部、宣伝部も歴任し、2017年よりITシステム部長、2021年よりDXセンター長を担当。
1985年⽇本IBM⼊社。開発製造部⾨で主にストレージ製品の開発、評価、フィールドサポートの責任者、⽶サンノゼ研究所で約3年間開発にエンジニアとして参加。 2007年よりデル フィールドサービス統括本部⻑。2014年よりアマゾン カスタマーサービス統括本部⻑。 2015年よりセールスフォース常務執⾏役員としてテクニカルサポート部⾨を統括、2017年より専務執⾏役員カスタマーサクセス統括本部⻑としてプロフェッショナルサービス、活⽤⽀援、テクニカルサポート、リニューアル等ライセンス販売後の顧客⽀援全般を統括
Salesforceのコアバリューであるカスタマーサクセス。Salesforceサポートチームでは、日々の顧客からの問い合わせにどのように対応しカスタマーバリューを具現化しているのか? Service Cloudをはじめとする製品活用、最新テクノロジーによる自動化からサポート組織としての新しい試みまで、実践しているプラクティスをご紹介します。
セールスフォース・ジャパン
カスタマー サクセス統括本部
テクニカル サポート本部
ディレクター
Salesforceには、お客様の成功のために製品の導入や機能拡張を支援するパートナーがいます。Salesforceパートナーは、お客様のニーズに合わせて最適なコンサルティングサービスやSalesforce連携アプリの提供を行っています。本セッションでは、パートナーの情報や事例を掲載している“AppExchangeサイト”についてやパートナーに関するお役立ち情報をご紹介いたします。
富士フイルム公式ECサイト「FUJIFILM Prints&Gifts」の取り組みと今後の展望をご紹介いただきます。富士フイルムが考える「真の」新規顧客施策と「真の」CPA (顧客獲得単価) とは? お客様獲得後のCRM施策やCDP環境はどのように構築しているのか? Commerce Cloud につなげているツールの連携なども含めて、具体的にお話を伺います。EC事業に携わる全ての方にお勧めの講演です。
Salesforce Cloudをお使いになられているお客様のためのセッションです。CRMにアドオンされる分析アプリケーションであるRevenue Intelligenceや分析・AIプラットフォームであるCRM Analyticsを活用することでCRMをさらに有効活用することが可能となります。BIとAIのシナジーによる、従来の可視化だけでは不可能だった予見的な分析をご紹介します
セールスフォース・ジャパン
AI and Analytics Specialist
ソリューション・エンジニアリング統括本部
Tableau本部 プロダクト・スペシャリスト部
Salesforceには2019年に入社し、それ以来一貫してCRM Analytics (当時はEinstein Analyticsと呼ばれていましたw)のエンジニアをしています。エバンジェリスティックな活動を通し、AIとBIの啓蒙を社内外に行っております。
CITIZEN時計グループの主要事業であるシチズンマシナリー様が、システムリプレイスをきっかけに「顧客目線」をテーマとした業務改革プロジェクトを始動。
その中でJSOLはあらゆる顧客接点を一元管理し、機械購入から購入後の活用サポートまでの価値向上、更には再度新製品の購入に繋がる循環型ビジネス創出を目指してシステム導入・定着化支援をサポート。
導入に携わったご担当者様のリアルな体験談を伺います。
景気動向の影響を強く受ける工作機械業界において、市況や市場調査などのマーケティングを担当。2019年に発足した「業務プロセス改革プロジェクト」ではPMOを務め、「顧客目線」で業務の仕組みを変えることを方針として、営業支援システムとサービス管理システムをCRM(salesforce)へ統合し、2023年にリリースした。現在、PJT事務局としてカットオーバー後のヘルプデスク及び定着化活動を推進中。
製造業(機械組立、電子部品、化学、住設関連 等)のお客様を中心に、Salesforceによる構想策定・PoC~システム構築~定着化支援までの全工程を担当。営業支援やコールセンター、フィールドサービスの業務領域にて、導入コンサルタント、プロジェクトマネージャを多数経験。ビジネス変化に対応したプロセスの課題・対応策・活用方法をお客様と一緒に考え、お客様業務の効率化・高度化をご支援。
株式会社JSOLに入社、Salesforce導入案件の提案、プロジェクトリーダー、開発を担当。これまでは製造業、商社、製薬業などの顧客に対してSalesCloud、ServiceCloud、ExperienceCloudなどの導入を支援している。CMJ様のプロジェクトではリリース後の保守サポートを担当。また注力拠点に対しての定着化支援を実施。週末はゲーム音楽専門の吹奏楽団にてテナーサックスを演奏している。
これまで以上に顧客のパーソナリティは多様化し、顧客を正しく理解して適切に捉えることが難しくなっています。日頃マーケターの皆様も顧客を正しく理解することに苦慮されているのではないでしょうか。本セッションでは、パーソナライズされた体験をオンライン・オフライン問わずシームレスに提供するための方法をご紹介致します。
セールスフォース・ジャパン
セールスディベロップメント本部
部長
2022年にセールスフォース・ジャパンへ入社。
公共及び教育機関を対象とする新規開拓型インサイドセールス部門でマネージメントを務める。
このセッションでは、AI + データ + CRMを軸に、Sales Cloudの現状と将来の展望をお届けします。売上成長と生産性向上の両方を追求しながら、お客様に向き合う営業の毎日がテクノロジーでどのように変わるのかデモンストレーションで紹介します。また、Sales Cloudを長年ご利用いただいている企業様に登壇いただき、数年に渡る取り組みでSalesforceの活用がどう進化したかお話いただきます。
2006年新卒で三菱地所リアルエステートサービス株式会社に入社し、個人の不動産売買仲介営業を経験。その後、企業の不動産戦略を支援するシステム開発やプリセールス経て、マーケティング部でSalesForceCRMのLightning切り替えやデジタルマーケ領域に携わる。現在はCRM/SFAとTableauの利活用を推進中。
2017年にSalesforceに入社。首都圏の中堅企業のアカウント営業を担当し、その後はCommerce Cloudの製品営業を担当。現在はSales Cloudのプロダクトマーケティングマネージャーとして活動しており、製品戦略の策定や製品のブランディング、販売支援などの業務を担当。 製品のマーケティング戦略を立案し、ブランド価値の向上を図るための取り組みや営業チームとの協力を通じて、製品の成果を最大化することに注力。
2020年に新卒でSalesforceへ入社。関東圏の中堅企業へのプリセールスを担当。営業と共にお客様に寄り添った課題解決やビジネス成長に向けて、CRMを軸に多角的な提案を行う。得意とする動画制作/編集やナレッジ集約スキルを活かしたわかりやすいアウトプットは社内外から定評を得ている。瀬戸内海に面する香川県で育った海っ子。趣味は旅行であらゆる国へこれまで留学、旅行で訪問。2022年にダイビングのライセンスを取得、これから毎年夏が待ち遠しい。
ERPベンダーでのコンサルタントを経て、2019年にセールスフォース・ジャパンへ入社。関東圏の成長企業へのプリセールスを担当。非常に高い業務要件への対応が求められた前職の経験を活かし、SFA/CRMにとどまらない多様なシステム連携を含めた活用提案を得意とする。プライベートでは3児の父として子育てに奮闘しながら、ワークとライフどちらにも全力で立ち向かう。
「Knowledge Work for Salesforce」は、顧客管理・商談管理と資料管理・ノウハウ管理を一元化できる画期的なITシステムです。 当社のセールスイネーブルメントクラウド「ナレッジワーク」による資料管理・ノウハウ管理を、株式会社セールスフォース・ジャパンが提供するCRM/SFA「Salesforce Sales Cloud」上で提供しています。 本セミナーでは、実際の機能や活用方法などをオンラインで分かりやすく紹介させていただき、利便性の良さを体感してもらう内容になります。
AIの新時代が開幕!Salesforceが誇るAI技術、Einstein GPTを一緒に探求しましょう。セールス、マーケティング、サービスを次のレベルへ。CRMに革新をもたらすこのテクノロジーはリアルタイムデータとの融合により、顧客との絆を強化し、ビジネスの成長を加速します。Einstein GPTの力を実感し、AIの未来へ一緒に飛び込みましょう!
セールスフォース・ジャパン
マーケティン本部 プロダクトマネジメント
Salesforceは製造業界でも広く活用されていますが、いざDXの実現に向けて取り組んでみるとうまくいかない、失敗したというケースを耳にします。Salesforceの運用定着を図るうえでシンプルな操作性の実現と利便性の向上は重要なポイントになりますが具体的にどのような取り組みが必要になるのでしょうか。本セッションではコマツ産機様をお招きしてDX実現に向けた取り組みとその成果をご紹介いただきます。
1976年 石川県出身
2000年〜2008年メーカ系システム部門にて、キャリア向けシステム開発に従事。 2008年8月コマツ産機株式会社 入社。 産機KOMTRAX(IoTシステム)立上げ、サービスプロジェクト管理システム開発等を経た後、2012年よりSalesforceを活用した営業業務改革に携わる。 現在はコマツグループ全体におけるSalesforce活用推進を担当する。
2005年にグレープシティに入社し、ツール事業部でソフトウェア開発支援ツールの製品企画や開発に関する業務を経験。2018年よりEnterprise Solutions事業部にてRayKitのプロダクトマネージャーを務め、製品企画やマーケティングなどの業務に携わる。
統合型動画ソリューションFireworkは、縦型ショート動画とライブコマース機能、動画編集ツールや動画広告などのソリューションを提供しています。自社サイト上での動画活用の今後の展望について、実際の活用事例とともにご説明いたします。
NTT東日本では、地域循環型社会の共創を掲げ、地域の課題解決、価値創造に取組んでいます。
この取組推進にあたりCRM・SFAをSales Forceへ刷新、業務プロセス改革と連動して、東日本エリア約10,000名の営業組織への展開をわずか7か月で実現しました。DX・業務プロセス改革をスピーディーに進める秘訣や、その舞台裏を営業戦略部門の責任者が詳しくご紹介します。
今、「オンラインマーケットプレイス」という新しいビジネスモデルが世界中で注目を集めています。昨年のサイバーウィークでは、世界のeコマース全体の売上が前年比で2%増だったのに対し、Miraklを採用したマーケットプレイスの売上は53%増となりました。Macy's、H&M、Best Buy Canada、Toyota Material Handlingなど、既に多くの有力企業が自社ECをプラットフォーム化し、独自のマーケットプレイスを構築・運営しています。売上の拡大だけでなく、LTVの向上、物流コストの最適化、顧客データの獲得など、「シン・DX戦略」がもたらす効果をご紹介します。
不確実性の高い社会で、確かな売上予測を立て、迅速に対応策を打つことが業界・企業規模を問わず重要な課題となっています。確かな売上予測を実現する方法として、セールスフォースではCRMデータを活用した売上予測や案件管理を実施しています。本セッションでは、その具体的な方法を、実際に業務として行っているセールスストラテジー部門より惜しみなくお伝えします。
セールスフォース・ジャパン
セールスストラテジー本部 センターオブエクセレンス スペシャリスト
2016年にソフトバンク株式会社に新卒入社。法人事業の事業戦略部に配属され、主に経営会議資料作成や中長期計画立案に従事。2019年にセールスフォース・ジャパンに入社し、現在はセールスストラテジー本部 センターオブエクセレンスに所属。翌会計年度Go To Market戦略策定等のクロスファンクショナルプロジェクトのリードを務める。また米国本社に向けた報告資料作成等の日本法人社長サポートも兼務。
サブスクビジネスの成功に不可欠な3つの柱に焦点を当てて、成功のための情報の一元管理方法をお伝えします。無形商材(SaaSなど)や有形商材(機材、機器など)におけるサブスクビジネスの一元管理には、適切な戦略とツールの選択が重要です。ビジネスの成長を促進するためには、適切な販売&契約管理、フィールド業務管理、そして経営目線のKPI管理が不可欠です。このセッションでは、成功のための実践的なアドバイスと具体的な事例をお話いたします。
Data Cloudは企業の経営、データ、そして顧客との関わり方を大きく変えます。このシアターセッションでは、Data Cloudで何ができるのか、Salesforceをご利用のお客様はビジネスにどう活用していくのかをご紹介いたします。
See how Data Cloud for Service connects and harmonizes your data at scale to enrich service experiences. Learn how to personalize every interaction with Einstein GPT and customer data.
IT企業にてセールス・マーケティング・新規事業開発を経験、あわせてアパレル事業の起業・経営を10年経験。2018年カインズ入社、デジタル戦略本部にてDX推進を担い、ServiceCloud・Salesforce Lightning Platform・MuleSoftを導入、CRMおよび周辺業務アプリケーション開発を統括。2021年ビックカメラ入社、デジタル戦略部長に就任、現在に至る。今年6月ビックカメラDX宣言をリリース、OMO戦略および基幹システムAWSリフト&ダウンサイジングをリードする。
Service Cloudのコアサービスおよびプラットフォーム担当SVPとして、ケースマネジメント、ナレッジマネジメント、コラボレーションサービス、サービスオートメーション、セルフサービスなどの製品を担当。これまで、プロダクトイノベーション、カスタマーサクセス、Go-to-Market の改善により、企業が永続的な成長を遂げるための支援をおこなってきた。Bain & Company、 Moody's、 ServiceNow、MITスローン・スクール・オブ・マネジメント(MBA)などの経歴を持つ。
日本オラクルやシマンテックにおいてSE部門のマネージメントに従事。2015年にSalesforceに入社しExperience CloudのSpecialist SEを担当。その後、同部門にてマネジメントを行い、B2B CRM製品の市場拡大に貢献。2022年2月よりマーケティング本部のマネージャーとして、B2B CRM製品のProduct Marketing / Product Managementチームをリードしている。
2023年より販売開始した新製品「Enablement」は、従来のインプット中心の人材育成ではなく、成果/KPIから逆算した営業活動を仕組み化する製品です。新メンバーの育成や既存メンバーのコーチング、営業施策のスケール拡大などあらゆる用途に活用いただけます。Salesforceの活用定着化にもつながりますので、Salesforceユーザーの皆様は必見です。
某外資系企業にて企業コラボレーションエバンジェリストとに従事した後、2013年にセールスフォース・ジャパンに入社。Chatter、Webポータル、B2Bコマース、マーケティングオートメーション、AI製品等のプリセールスを歴任。現在はデジタルエクスペリエンス製品のスペシャリストとしてWebポータルやマーケティングオートメーションの提案活動を行うのに加え、Enablement製品のプリセールス活動を担当し、複数のテクノロジー視点でお客様の業務変革を提案する活動を実施中。
外資系IT企業にて法人営業として通信・メディア業界を担当。その後、グローバルアカウントの成長戦略を推進すべく日本担当のCoEとして、国内外のチームコラボレーションを推進。2021年にセールスフォースに入社し、Enablement製品担当マネージャに着任。企業の変革を担う現場の働き方改革に貢献すべく、日々活動している。
株式会社ハンズの子会社であるハンズラボ株式会社は、同社の業務システムの大規模改修の一端として、SalesforceのPOCを実施しました。全てAWS環境上に構築されたデータをSalesforceとどのようにやり取りすべきか検証し、それぞれの特徴やメリット・デメリットを比較し、どの方法が適しているか試行錯誤しながら、多面的にデータを活用する方法を模索しました。本セッションではSalesforceとAWSの連携を検討している方、POCに興味のある方向けに、選択肢となる方法を紹介します。
1986年生まれ。2008年よりIT業界で働き、2018年にハンズラボ株式会社に入社。入社後は自社サービスや外販受託事業の開発エンジニアとして勤務。主にAWSインフラ領域を担当。近年は上記に加え、バックエンド・フロントエンド領域でも広く経験を積み、2021年よりシニアテックリードに就任。2023年以降はハンズのシステム開発を担当する部門へ異動し、新規案件で利用する技術検証に携わる。
1986年生まれ。2009年よりBIPROGY株式会社にて大手企業様(通販、航空・運輸)の成功を支援。2021年に株式会社セールスフォース・ジャパンへ入社し、大手企業様(小売)の成功を支援。
近年欧米ではヘッドレスコマースを導入する事業者が増え、CVRが41%向上したなど大きな効果を得ている企業が出てきた一方、全く効果が得られずコストが増加するなど、とその明暗がはっきりと分かれてきています。このセッションでは成功した海外事例を深掘りしてご紹介し、成功に導くための方法について紐解いていきます。 また、ヘッドレス化を支援するPWA KitとManaged Runtimeについてもデモを交えてご紹介します。
日本大手SIer、外資系ITベンダーを経て2011年1月に株式会社セールスフォース・ドットコムに入社。パートナーエコシステム「AppExchange」の日本におけるアライアンス担当として約6年従事し、150社以上のアプリケーションベンダーとのパートナーシップを締結。2016年11月よりプロダクトマーケティング担当となり、現在はCommerce Cloudを担当。
2021年4月に新卒で株式会社セールスフォース・ジャパンに入社。Commerce CloudのSolution Engineerとして、Account Executive(営業)と共にお客様のビジネス課題の特定やソリューションの策定、デモンストレーションの作成・実施などの業務に従事。
本セミナーでは、第9回Salesforce全国活用チャンピオン大会にて優勝された日立ソリューションズ社の秦 和男氏をお招きし、飛躍的な成長を叩き出している同社が、日本最大級の法人データベース「ユーソナー」を導入した経緯や、どのようにCRMを構築し、どのように活用しているのかの極意、さらにはAIの展開について語っていただきます。
株式会社日立ソリューションズ
営業統括本部 デジタルマーケティング営業本部 本部長
セールスフォース・ジャパン公認 Salesforceエバンジェリスト
勘定系システム構築SE/PM、システムコンサルティングに従事し、お客様企業のCIO補佐も歴任。
自社の経営企画部門では、中期経営計画策定、事業再編等を担当。営業戦略部門では、SFA・CRM・企業マスタ整備・BI等のDXを推進。
インサイドセールス部門を創設し、プロモーション・デジタルマーケティングも含めた全体を統括。
SFUG CUP 2021 Salesforce全国活用チャンピオン大会 優勝。
ユーソナー株式会社
営業本部 企画グループ 執行役員
大手SIer、金融機関などを中心に様々な業界の企業に対して、顧客データを軸としたマーケティングを支援する。2020年6月、営業本部企画グループ執行役員に就任。
多くのお客様にご利用頂いているPremier Success Planでは、お客様が必要に応じてSalesforceのエキスパートからのガイダンスを直接得ることができます。必要な情報を迅速に得ることはSalesforce活用の近道につながります。本セッションではPremierで利用可能な導入・活用支援にフォーカスを当て、Premierでできることは何か?クイズ形式で楽しく分かりやすくご紹介します。
セールスフォース・ジャパン
プロダクトサクセス本部
サクセスガイド第4部
マネージャー
セールスフォース・ジャパン
カスタマーサクセス統括本部
CSGプロダクトマネージャー
精密金属加工を扱われている三翔精工社の事例をもとに、リアルな業務改善への道のりをご紹介します。クラウド生産管理システムUM SaaS Cloudを使って、手作業でのデータ集計を脱却し、棚卸業務が半分以下に実現できたサクセスストーリーから、製造業のリアルを読み解いていきます。
PG/SE歴:7年 プロジェクトリーダー/マネージャー歴:10年以上 他:4年を経験。 IBM AS/400での、生産管理システム・原価計算システムの構築に要件定義から開発導入、運用、保守に7年以上携わり、ERPへの移行まで経験。 その後、各種基幹業務システム構築、データウェアハウスシステム構築のプロジェクトに従事。現在はUMシリーズ導入プロジェクトを中心に活動。
2021年に新卒でシナプスイノベーション入社、インサイドセールス、フィールドセールスを経て昨年秋よりマーケティング部に異動。主に事例インタビューの取材・記事作成や、営業資料の作成、レポートを使いこなしマーケティング関連の数字の分析を行っている。最近ブラックコーヒーが飲めるようになった。
お客様に製品やサービスを届ける上で、重要な顧客接点となるパートナー。ヤマハ発動機では、140を超える国や地域におけるお客様との接点は現地の特約店が担います。コロナ前は自社の強みや製品理解、お客様への重要なアフターサービス対応の向上には、社員が現地に出向く事が基本でした。本セッションでは、コロナ禍で現地訪問が難しい中、特約店事業・顧客満足に向けてスタートした、代理店のデジタル変革の道のりを伺います。
ヤマハ発動機入社以来、事業管理・企画業務を担当。 2018年より海外市場開拓事業部企画推進部長、2022年8月同事業部長に就任。事業を通じた社会課題解決により、世界の人々に豊かさと喜びの提供を目指す。定年後はメタバースの住人になる事を思案中。
1992年ヤマハ発動機入社、日本国内では10年間オートバイ、スクーター、発電機、電動アシスト自転車PASのクレーム対応や販売店様の整備相談など、幅広い業務を歴任。海外拠点(アメリカ)への出向時には、カスタマーサポートグループにて、「お客様1人1人とのより良い関係づくり(One to One Service)」を念頭に、顧客維持の活動を推進。2021年より現在の海外市場開拓事業部事業企画グループにて企画業務に従事。息子と共にヤマハのラグビースクールで学んだ「OneTeamの精神」で業務に取り組んでいます。
2019年 ヤマハ発動機株式会社入社、海外特約店技術教育を経験。2021年よりデジタル推進活動タスクチームにて、SaaS,RPA,R&D(VR)を担当。いつかゴールデンフーディを頂けるように推進活動を続けているが、いまからクリーニング方法について心配中。
大学卒業後、国内SIer&ソフトバンクグループにて大手エンタープライズ企業のお客様を中心にIT事業の営業を従事。2018年よりSaleforceに入社。MidMarket領域の営業担当を経て2020年よりエンタープライズ事業(主に自動車業界)に異動。2020年よりヤマハ発動機様を担当。
DevOpsCenterはローコードからプロコードまでの範囲に関係なく、開発チームに DevOps のベストプラクティスをもたらす、変更およびリリース管理に関するエクスペリエンスを向上させます。このセッションではポイント&クリックによるカスタマイズとソース開発の共同作業について、DevOpsCenterの活用例をデモを交えてご紹介します。
コンテンツやFAQなどでの自己解決に満足していない顧客要望の多様化に対して、一個のポータルでノータッチ且つ迅速に解決が求められています。FAQ以外でも、プロアクティブにお客様の望むサービスを提供します。Salesforceの進化しつつであるボット、スケジュール予約、アンケート回答など、充実した機能をまとめたポータルでCX向上の実現に支援します。
新卒で、セールスフォース・ジャパンに入社。Service Cloud の担当SE として、自動車業界の大規模コンタクトセンターの DX や、中小規模の企業の CRM 導入など、数々のプロジェクトに参画。また、SE の観点で担当する関連製品の立ち上げ支援や、新卒 SE 向けの研修や、パートナー向け勉強会など製品拡販にも従事。
2022年セールスフォース・ジャパンに入社。Service Cloud Specialistとして金融業界と公共分野を担当。主にService Cloudのコンタクトセンターでの導入と活用に関する提案活動に従事。
Account Engagementの最新情報を事例企業様と一緒にお届けします。(仮)
大日本印刷株式会社
マーケティング本部
マーケティングDXユニット
DXデザイン開発部 部長
2011年三井情報株式会社入社。文教市場を担当し無線LANネットワーク機器の小中学校導入プロジェクトに携わる。2015年よりSalesforceにインサイドセールスとして入社。インバウンド、アウトバウンドの両方を担当し、入社以来15ヶ月連続で達成。2016年よりプロダクトマーケティングとして、SFA/CRM/MA製品を担当。2021年訪問しない時代の営業力強化の教科書(翔泳社)を共著で執筆。
日経IT企業を経て2013年にソリューションエンジニアとして現職に入社。現在は、製品専任SEとしてAccount Engagement(旧Pardot)/Experiemce Cloudを担当。前職よりSalesforceユーザーだった背景から「お客様に寄り添った提案」を信条に社内外への情報発信・顧客支援を推進中。
2016年に新卒でセールスフォース・ジャパンに入社し、テクニカルサポート、カスタマーサクセス部門にてお客様の課題解決や活用支援を担当。Service Cloud,Experience Cloudを中心にマルチクラウドでのコンテンツ制作や年3回の新機能リリースキャッチアップをリード。2022年より、製品専任SEとしてAccount Engagement(旧Pardot)を担当。週末に通っているうマシンピラティスが趣味。
セールスフォース・ジャパン
セールスディベロップメント本部
部長
2021年にセールスフォース・ジャパンへ入社。
地域の中堅・中小企業を対象とする反響型インサイドセールス部門でマネージメントを務める。
Salesforceユーザが導入効果を最大限発揮できるよう、閲覧・操作を簡単にするアプリ「Mashmatrix Sheet(マッシュマトリックス シート)」の紹介。Mashmatrix SheetはExcelのような操作感でSalesforceデータを扱うことができ、業務改善に繋がる。案件管理やリード管理など、さまざまな業務シーンでの活用方法を事例を交えて紹介します。
AIの新時代が開幕!Salesforceが誇るAI技術、Einstein GPTを一緒に探求しましょう。セールス、マーケティング、サービスを次のレベルへ。CRMに革新をもたらすこのテクノロジーはリアルタイムデータとの融合により、顧客との絆を強化し、ビジネスの成長を加速します。Einstein GPTの力を実感し、AIの未来へ一緒に飛び込みましょう!
セールスフォース・ジャパン
マーケティン本部 プロダクトマネジメント
MuleSoftを導入いただいている企業から導入前の課題、採用理由、現在の活用状況から今後の展望までをお伺いいたします。
6月開催Connectionsで発表される新機能を中心に、発展的なAccount Engagementの活用をデモを交えて紹介します。Data Cloudとの連携によるパーソナライズや、高度な自動化による再現性のあるマーケティング活動など、営業成果と深くつながるBtoBマーケティングの実践方法をキャッチアップしましょう。
Slack は、働き方の生産性を向上するプラットフォームとして進化を続けています。Slack では業務プロセスの自動化やナレッジの集約、音声や動画によるコミュニケーション、あらゆる人との繋がりを実現することに加え、自社のデータやナレッジをもとに生成 AI を活用できるようになります。本セッションでは、Slack を既に利用いただいているお客様に向けて、Slack をプラットフォームとして活用することで得られる真の価値について詳しく解説していきます。
「Salesforceはデータを活用してどのようにSales Enablementを行っているのか」Sales Enablement部門のメンバーからご紹介いたします。自社のSales Cloudのデータをどのように活かせばいいかわからない、どのようなプログラムで研修を考えればいいのか参考にしたい方はぜひご参加ください。
セールスフォース・ジャパン
ビジネスオペレーション本部
フィールドイネーブルメント部
シニアマネージャー
2019年Salesforceにセールスイネーブルメントメンバーとして参画。インサイドセールス・フィールドセールス組織中心に向けた育成支援に従事。現在は、加えてセールスマネージャー、その他SE・CSチームを含めた全社横断的なイネーブルメントチームをリード。
企業が有するあらゆる顧客データをもとに、AIのパワーを活用してより長く続く顧客との関係を構築。そんな次の時代を見据えた企業を支援するのがData Cloudです。マーケターが活用するCDPにとどまらず、顧客接点のあらゆるデータを部門を超えて活用するためのData Cloudの全貌を、ビジョンデモを交えてご紹介いたします。
Data Cloudは企業の経営、データ、そして顧客との関わり方を大きく変えます。このシアターセッションでは、Data Cloudで何ができるのか、Salesforceをご利用のお客様はビジネスにどう活用していくのかをご紹介いたします。
SMBCグループでは、2016年にデータマネジメント部を立ち上げ、データ・AIを活用したビジネスモデルの変革や利活用人材の育成、それらを支えるガバナンス強化に取り組んでいます。昨今、生成系AIの登場に伴い、データ・AIの活用可能性が飛躍的に広がる中、これらを如何に使いこなすかが企業の趨勢を左右する状況と言えます。今回はこのようなパラダイムシフトの環境下における我々のデータ・AIに関する取組を紹介します。
顧客の期待が日々高まる中で体験提供にはデータの活用が必要不可欠です。しかしながら87%もの企業ではデータがサイロ化しており全てのデータを活用できていないというデータもあります。本セッションでは、顧客を中心とした体験を実現するSalesforceのCDP(カスタマーデータープラットフォーム)であるData Cloudがどのように業務と繋がり顧客体験の高度化させることが出来るかをご紹介致します。
MuleSoft Anypoint Platfromを使い倒し、システム・データ連携からAPIの再利用性を最大限に引き出すべく、導入・実装する際に、開発者が理解してくべきポイントを現場で実装をサポートするプロフェッショナルサービス担当者からご紹介いたします。
セールスフォース・ジャパン
カスタマーサクセス統括本部
プロフェッショナルサービス本部
MuleSoftサービス部
シニアテクニカルアーキテクト
アーキテクチャ設計、インフラ構築、実装にわたる幅広いスキルセットを持つ。 クラウド黎明期からクラウドサービスを利用したアーキテクチャ設計に携わる。 API連携、ファイル連携などインテグレーションプロジェクトを10年以上経験した経験豊富なアーキテクトとしてMuleSoftで活躍中
顧客コミュニケーションの"しくじり"から学ぶ、デジタルマーケティングの落とし穴と克服法を解説します。メールマーケティングの成功要因と失敗パターンを紹介し、顧客エンゲージメントを高めるためのベストプラクティスを提案します。セグメンテーション、パーソナライズ、コンテンツ戦略の重要性を強調し、マーケティング活動を成功に導くヒントを提供します。
AIと動画マーケティングが融合し、Salesforceとの連携で新たなエンゲージメントの可能性を追求します。データドリブンな視点から、視聴者の心を捉えるためのコンテンツとは何か、営業の成果につなげるアプローチ戦略を具体的に示します。未来のマーケティングへの一歩を踏み出しましょう。
Join our product leaders for a live Q&A forum about our product roadmap including Slack, Tableau, MuleSoft and Heroku.
1985年⽇本IBM⼊社。開発製造部⾨で主にストレージ製品の開発、評価、フィールドサポートの責任者、⽶サンノゼ研究所で約3年間開発にエンジニアとして参加。 2007年よりデル フィールドサービス統括本部⻑。2014年よりアマゾン カスタマーサービス統括本部⻑。 2015年よりセールスフォース常務執⾏役員としてテクニカルサポート部⾨を統括、2017年より専務執⾏役員カスタマーサクセス統括本部⻑としてプロフェッショナルサービス、活⽤⽀援、テクニカルサポート、リニューアル等ライセンス販売後の顧客⽀援全般を統括
国際的な会計ソフト、ERPソフトの大手ベンダーに在籍し、20 年以上にわたって、アーキテクチャー、ソフトウェア開発にに関連した職務を歴任。ソフトウェア開発ライフサイクルのすべての側面を実行し、管理する経験を生かし、複数の著書を執筆。顧客対応、テクニカルパートナーとのパートナーシップ、要件分析、クラウドベースソリューションアーキテクチャ、プロジェクトおよび複数チームの管理だけでなく、リモートチームの管理手法などを得意とし、著書多数。https://andyinthecloud.com/
Salesforce
Co-funder and CTO, Slack
Cal Henderson は Slack の共同創業者兼最高技術責任者です。Slack では世界トップレベルのエンジニアリングチームを監督し、技術面でのビジョンを設定しています。
2019 年には Fortune 誌の「40 Under 40」に選ばれたほか、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーにも任命されました。
過去には Flickr のエンジニアリングチームを創設し、同社が Yahoo! に買収されるまでリーダーを務めていました。
またテクノロジーリーダーとして豊富な経験を持つ Cal はエンジニアリングの拡張性の講演者としても活躍しており、著書『Building Scalable Websites』(O’Reilly Media)はベストセラーになりました。さらにウェブ API 活用のパイオニアでもあり、今や YouTube、Twitter など多くのウェブで使用される OAuth や oEmbed の基礎を作ったのも Cal です。
かつてはロンドンにて、デジタルクリエイティブのコミュニティやブロゴスフィア(ブログ圏)を通じて初期のオンラインネットワークに関わっていました。Cal はバーミンガムシティ大学でコンピューターサイエンスの学士号を取得したのち、同大から名誉博士号を授与されています。現在はサンフランシスコ在住です。
1998年にデータベースと初めて出会ってからデータを心より愛しています。エンジニアリング、コンサルティング、トレーニング、プリセールス、セールス、プロダクトマネジメント等の役割を担うと共にリーダーシップを発揮しています。 2020年に入社し、現在はStrategic Product Engagementチームを率い、Salesforceの優れたアナリティクスプラットフォームの将来についてのエバンジェリストの役割を担当し、世界中の企業がTableauでデータを見て理解できるように支援しています。
パラム・カーロンはMuleSoft(自動化とインテグレーション)担当EVP兼GMです。パラムは、業界をリードする企業で20年以上のエンタープライズソフトウェアの開発部門などを率いてきました。パラムは、データ、AI、CRMを用いたハイパーオートメーションをSalesforceの未来にもたらします。
2023年5月に現職に就任する以前は、RPAを提供するUiPathにおいてチーフプロダクトオフィサーとして組織をリードし、業界トップクラスの自動化プラットフォームへと成長させました。また、製品マネジメントのキャリアをSiebel Systemsでスタートし、フィールドサービス、コールセンター、顧客注文管理の製品管理に重要な役割を果たしました。
カーネギーメロン大学でMBAを取得し、インドのパンジャーブ大学でコンピュータサイエンスの学士号を取得しています。
2007年にSalesforce Japanに入社、主に首都圏を中心とした中小企業を担当するセールスエンジニアとして担当。年間300社以上の顧客を支援。2016年からは営業人材育成部門、部門長として社員の人材開発やそれに関わるプラットフォーム開発をリードし、年間数百名の新卒・中途社員の育成に携わる。サンフランシスコ本社で2018年、日本のお客様エグゼクティブ向けに様々な製品やDXで求められる取り組みを説明する機会を提供する業務を経験した後、現職のプロダクトマーケティングにおいて、主にプラットフォーム製品や業種別製品の日本における製品戦略を担当。
「Certification Days」は、Salesforce認定資格の取得を目指している方を対象に、資格に必要な知識を確認し、Tipsやベストプラクティスなど学習のポイントを学ぶ無償の資格対策ウェビナーです。こちらのウェビナーでは、認定Platformアプリケーションビルダーの資格取得に向けた学習を行います。
Click on the logo for session details.
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Mashmatrix Sheetは、SalesforceデータをExcelのように簡単に閲覧編集できる一覧インターフェース。ビジネスパーソンにとって馴染みある操作感でSalesforceのデータを取り扱うことができます。様々な業務シーンで活用でき、Salesforceユーザの課題に対応するために考え抜かれた機能が揃うアプリケーションです。
当社は、Salesforce専用のドキュメント自動生成アプリケーション「PDF Butler」、およびSalesforce上で電子署名プロセスが完結できる唯一の電子署名アプリケーション「SIGN Butler」など、Salesforce専用ドキュメントソリューションを提供するベルギー発の急成長企業です。
必要なことは、アプリケーションの設定方法や仕様のQ&Aだけでなく、業務上の課題を解決すること。10年以上にわたってさまざまな企業のSalesforce・Synergy!LEAD導入・運用を支援してきた実績と知見を活かし、「こんな便利な使い方があったんだ!」という発見を、私たちはご提供します。
ウィズセキュアは、フィンランドのヘルシンキに本社を置き、Security as a Serviceの分野で急成長を遂げている欧州を代表するサイバーセキュリティ企業です。30年以上にわたって業界をリードする製品やサービスを提供しています。ウィズセキュアはNASDAQヘルシンキに上場しており、ウィズセキュア株式会社を東京都港区に置いています。
クラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」。独自開発・独自運用・独自構築にこだわり、2006年のサービス開始以来、ユーザの声を反映しながら進化し続けてきたクラウドPBXのパイオニアです。導入社数は2,000社以上、圧倒的な導入実績があり、コールセンターに必要な機能を全て備えた安心して利用できるサービスです。
「Certification Days」は、Salesforce認定資格の取得を目指している方を対象に、資格に必要な知識を確認し、Tipsやベストプラクティスなど学習のポイントを学ぶ無償の資格対策ウェビナーです。こちらのウェビナーでは、認定アドミニストレーターの資格取得に向けた学習を行います。
「Tableau Desktop I: Fundamentals (初級〜中級)」をベースに、Tableau の主要スキルを学んでいただくセッションです。Tableau 初心者向けの内容で、データを扱う業務に従事している方には最適です。Salesforce 認定講師が担当し、質問がある場合はその場で講師に質問いただけます。
* 本セッションは、事前にご自身の PC に Tableau Desktop の無料トライアル版をインストールしていただき、当日お持ちいただく必要がございます。
会場にてSalesforce 認定アソシエイト資格試験を無料で受験いただけます。認定アソシエイト資格は、Salesforceを使い始めたばかりの方(Salesforce 経験が0〜6ヶ月)を対象にしたエントリーレベルの資格です。Salesforceキャリアパスの第一歩として学習をはじめる方のスキル証明に最適な資格です。この機会にぜひチャレンジしてみてください。
コードではなくクリックで行う開発機能を使用して、基本的なフローを使用したプロセスの自動化を学習します。Trailheadを使って実際にハンズオンで体験していただくので、より実践的なスキルを習得いただけます。* 本セッションはTrailheadを使って講義を行います。当日はご自身のPCをお持ちください。また、Trailheadにログインできる状態にしておいていただく必要がございます。
【本セッションは認定システムアーキテクトまたは認定アプリケーションアーキテクトいずれかの資格をお持ちの方が対象です】
このセッションでは課題の要件をグループでディスカッションしソリューションを検討します。他のアーキテクトの考え方に触れるとても良い機会です。アーキテクトコミュニティのCTAの方々も参加します。是非ご参加ください!
※ 課題は事前にお送りします。事前に課題を行なった上ご参加ください。
どうしたら本当の顧客志向の企業になれるのか?
その答えは生成AI(ジェネレーティブAI)とデータ、その力をCRMに組み込むこと。世界初のCRM向け生成AIである Einstein GPTが生み出す、営業、サービス、マーケティングからITまで、新しい働き方と顧客体験の未来をお見せします。
サラは、前職のPlatformおよびAppExchange担当EVP兼GMにおいて、「テクノロジーの民主化」を主眼とするSalesforceの開発者イニシアチブを統括しました。彼女は、あらゆる従業員がテクノロジー分野で確実にキャリアアップできるようにサポートすること、またテクノロジーをすべての従業員に開放することでスキルや平等性のギャップを埋めることに情熱を傾けています。
サラはこれまでのキャリアにおいて、自分がチーム唯一の女性であることがほとんどでした。STEMキャリアにおける女性やマイノリティに対する圧倒的な不平等を目の当たりしてきた彼女は、Salesforceのゲーム形式のオンライン学習プラットフォームであるTrailheadを立ち上げて、Trailblazer運動の拡大に努めました。そして、Trailheadの利用者が美容師、サルサダンスのインストラクター、工場労働者から技術者に転身し、成功を収める様子を見守ってきました。彼女は、最高レベルの聡明な人材と協力してテクノロジー業界を一変させる仕事に誇りを感じています。
サラのキャリアは、大企業から粗削りな新興企業までバラエティに富んでいます。新たなテクノロジーやトレンドを市場に送り届けるプロセスを得意とし、テクノロジーの専門知識とビジネス感覚を兼ね備えた独自の視点を持っています。Salesforceで働いてきた10年間が彼女の誇りです。サラは、バージニア工科大学で化学工学と生物化学の2つの学位を取得しています。
1958年福島県生まれ。大学卒業後、1981年日本IBMに入社。米国本社戦略部門への出向、社長室長、取締役などを務めたのち、2006年日本テレコムに入社し、ソフトバンクテレコム副社長兼COOに就任。
その後、2007年12月、日本ヒューレットパッカード 代表取締役社長に就任し、2014年4月、株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)の代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)に就任、2016年11月より現職。2018年6月より三菱UFJ銀行の社外取締役、2019年3月より公益財団法人スペシャルオリンピックス日本の理事に就任。
プラットフォームのプロダクトマネージャーとしてデータ、AI、オートメーション製品の日本市場での成長を推進。日本のお客様の製品に対するフィードバックを本社開発チームにタイムリーに届け、日本市場への製品立ち上げと長期的な成功を支援する。2020年に同社に新卒として入社し、プリセールスエンジニアを経験。
2016年Salesforce Japan入社後、マーケティング製品(Marketing Cloud)のテクノロジーコンサルタントとして、導入や運用支援を担当。その後サクセスマネージャーとしてリテール業界を中心に幅広い業界のお客様の活用支援を担当。現在はMarketing Cloudのプロダクトマーケティングとして単なるMAに留まらないMarketing Cloudの価値訴求を中心とした拡販に従事。
2019年に新卒で同社に入社し、プリセールスエンジニアを経て2022年よりSales Cloudのプロダクトマネージャーとして従事。
日本市場における新製品の立ち上げから戦略策定、導入までをリードし、新たな製品領域の市場拡大と顧客の活用強化に寄与。
顧客の声を本社製品・開発チームにフィードバックし、製品の新たな日本語化を実現するなど、営業活動の業務全般を支える製品群の成長を推進している。
どうしたら本当の顧客志向の企業になれるのか?
その答えは生成AI(ジェネレーティブAI)とデータ、その力をCRMに組み込むこと。世界初のCRM向け生成AIである Einstein GPTが生み出す、営業、サービス、マーケティングからITまで、新しい働き方と顧客体験の未来をお見せします。
※こちらのセッションへのお申込みはサテライトルームでのご参加になります。
※サテライト会場では英語音声はご利用いただけません。
サラは、前職のPlatformおよびAppExchange担当EVP兼GMにおいて、「テクノロジーの民主化」を主眼とするSalesforceの開発者イニシアチブを統括しました。彼女は、あらゆる従業員がテクノロジー分野で確実にキャリアアップできるようにサポートすること、またテクノロジーをすべての従業員に開放することでスキルや平等性のギャップを埋めることに情熱を傾けています。
サラはこれまでのキャリアにおいて、自分がチーム唯一の女性であることがほとんどでした。STEMキャリアにおける女性やマイノリティに対する圧倒的な不平等を目の当たりしてきた彼女は、Salesforceのゲーム形式のオンライン学習プラットフォームであるTrailheadを立ち上げて、Trailblazer運動の拡大に努めました。そして、Trailheadの利用者が美容師、サルサダンスのインストラクター、工場労働者から技術者に転身し、成功を収める様子を見守ってきました。彼女は、最高レベルの聡明な人材と協力してテクノロジー業界を一変させる仕事に誇りを感じています。
サラのキャリアは、大企業から粗削りな新興企業までバラエティに富んでいます。新たなテクノロジーやトレンドを市場に送り届けるプロセスを得意とし、テクノロジーの専門知識とビジネス感覚を兼ね備えた独自の視点を持っています。Salesforceで働いてきた10年間が彼女の誇りです。サラは、バージニア工科大学で化学工学と生物化学の2つの学位を取得しています。
1958年福島県生まれ。大学卒業後、1981年日本IBMに入社。米国本社戦略部門への出向、社長室長、取締役などを務めたのち、2006年日本テレコムに入社し、ソフトバンクテレコム副社長兼COOに就任。
その後、2007年12月、日本ヒューレットパッカード 代表取締役社長に就任し、2014年4月、株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)の代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)に就任、2016年11月より現職。2018年6月より三菱UFJ銀行の社外取締役、2019年3月より公益財団法人スペシャルオリンピックス日本の理事に就任。
プラットフォームのプロダクトマネージャーとしてデータ、AI、オートメーション製品の日本市場での成長を推進。日本のお客様の製品に対するフィードバックを本社開発チームにタイムリーに届け、日本市場への製品立ち上げと長期的な成功を支援する。2020年に同社に新卒として入社し、プリセールスエンジニアを経験。
2016年Salesforce Japan入社後、マーケティング製品(Marketing Cloud)のテクノロジーコンサルタントとして、導入や運用支援を担当。その後サクセスマネージャーとしてリテール業界を中心に幅広い業界のお客様の活用支援を担当。現在はMarketing Cloudのプロダクトマーケティングとして単なるMAに留まらないMarketing Cloudの価値訴求を中心とした拡販に従事。
2019年に新卒で同社に入社し、プリセールスエンジニアを経て2022年よりSales Cloudのプロダクトマネージャーとして従事。
日本市場における新製品の立ち上げから戦略策定、導入までをリードし、新たな製品領域の市場拡大と顧客の活用強化に寄与。
顧客の声を本社製品・開発チームにフィードバックし、製品の新たな日本語化を実現するなど、営業活動の業務全般を支える製品群の成長を推進している。
「Knowledge Work for Salesforce」は、顧客管理・商談管理と資料管理・ノウハウ管理を一元化できる画期的なITシステムです。 当社のセールスイネーブルメントクラウド「ナレッジワーク」による資料管理・ノウハウ管理を、株式会社セールスフォース・ジャパンが提供するCRM/SFA「Salesforce Sales Cloud」上で提供しています。 本セミナーでは、実際の機能や活用方法などをオンラインで分かりやすく紹介させていただき、利便性の良さを体感してもらう内容になります。
企業は今、イノベーションを加速し、市場や顧客の変化に対応したサービスやビジネスの新しい価値を創造し、効率的事業成長・機動性・継続的イノベーションを実現することが求められています。本セッションではAI+データ+CRMのコンテクストにおいてMuleSoftの最新ビジョンと製品アップデートをご紹介いたします(仮)。
MuleSoft(自動化とインテグレーション)担当EVP兼GMとして2023年5月に就任。業界をリードする企業で20年以上のエンタープライズソフトウェアの開発部門などを率いてきた経験を活かし、データ、AI、CRMを用いたハイパーオートメーションをSalesforceの未来にもたらします。 前職はRPAを提供するUiPathでチーフプロダクトオフィサーとして組織をリードし、業界トップクラスの自動化プラットフォームへと成長させました。
2001年に株式会社日立ソリューションズに入社。HR領域のセールスと事業開発に6年間携わり、営業として大手企業を担当する他、事業開発担当として新しいビジネスを生み出す。 2007年に株式会社セールスフォース・ドットコム入社。大手製造業界のアカウント営業、及び、営業部長を歴任後、2017年に執行役員へ就任しアライアンス部門を担当。 2019年よりMuleSoft Japanの営業責任者として日本市場でゼロから新しくビジネスを立ち上げる。2022年2月に常務執行役員へ就任。現在もMuleSoftのビジネス拡大に取り組んでいる。
国内ユーザー系SIerでのPM/Architectを経て2008年に株式会社セールスフォース・ドットコム(現セールスフォース・ジャパン)へ入社。入社以来一貫して大手のお客様担当のプリセールス・エンジニアとして、流通・メディア・自動車など幅広い業種のお客様へ顧客接点改革のご支援を軸にCustomer Successの実現に従事。2022年よりSalesforceの戦略買収製品であるMuleSoftの日本、韓国の技術担当責任者として着任、現在に至る。
株式会社プログリットにて、管理部マネージャーとして、経理・法務などを統括されている三好様をお招きし、 マネーフォワード クラウドとSalesforceを連携したバックオフィス改善事例をお話しいただきます。 また、Salesforceの売上データをどのようにERPに集約させていくかについて、LayerX社の事例も交えてご紹介致します。
1990年、大阪府生まれ。2013年に大阪市立大学商学部を卒業後、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントに入社し経理部にて従事。税理士法人での経験を経て、2017年、株式会社プログリットに入社。管理部門の立ち上げやIPOプロジェクトを担い、現在は管理部マネージャーとして経理・総務・労務・法務などを統括する。
大手電機メーカーでアカウントセールスを担当後、外資系ITベンダー、コンサルティングファーム等を経て株式会社マネーフォワードに入社。2021年7月より現職。
主に中堅企業・上場企業向けSaaS「マネーフォワード クラウドERP」のプリセールス・導入コンサルティングを担当。
現在、ChatGPTをはじめとしたAIが急速に発展しており、さまざまな分野での活用が進んでいます。
営業活動にも大きな影響をもたらすと予測しています。
営業担当者の効率化、効果向上、そして営業組織にどのような影響をもたらすのか。
営業DXを推進していくためには、AIの影響を理解することが不可避です。
本セミナーでは、従来の営業活動にAIがどのような影響を与えるのか、また営業×AIの未来をどのようにして実現するのか、徹底的に解説します。
セールスフォース・ジャパン
セールスディベロップメント本部・部長
これまで3社を経験。前職の人材紹介会社では、全国におけるITや製造業のお客様を中心にエグゼクティブゼネラルマネージャーとして約3,000名の転職支援に貢献。2021年11月、Salesforceへインサイドセールス部長として参画。現在はSMB領域のお客様を中心にセールスチームをリードし、数字貢献・人材育成・部門間連携に従事。加えて、各種イベントのスピーカーやファシリテーターとしても携わる。
サブスクビジネスの成功に不可欠な3つの柱に焦点を当てて、成功のための情報の一元管理方法をお伝えします。無形商材(SaaSなど)や有形商材(機材、機器など)におけるサブスクビジネスの一元管理には、適切な戦略とツールの選択が重要です。ビジネスの成長を促進するためには、適切な販売&契約管理、フィールド業務管理、そして経営目線のKPI管理が不可欠です。このセッションでは、成功のための実践的なアドバイスと具体的な事例をお話いたします。
AIの新時代が開幕!Salesforceが誇るAI技術、Einstein GPTを一緒に探求しましょう。セールス、マーケティング、サービスを次のレベルへ。CRMに革新をもたらすこのテクノロジーはリアルタイムデータとの融合により、顧客との絆を強化し、ビジネスの成長を加速します。Einstein GPTの力を実感し、AIの未来へ一緒に飛び込みましょう!
セールスフォース・ジャパン
マーケティン本部 プロダクトマネジメント
セールスフォースではさまざまな機能を持ったプログラムが、あらかじめブロックのようなコンポーネントとして用意されています。それを画面上でドラッグ&ドロップして組み合わせることで、システムを構築することが可能です。このセッションでは外部システムにあるセンサーデータと連携したIoTアプリケーションをノーコード・ローコードツールでの開発例を紹介します。
Customer360のパワーを最大限に引き出すには、Customer360の外に分散するさまざまなシステムやデータの連携と自動化が欠かせません。そこを支えるのがMuleSoftです。このセッションではMuleSoftの最新プロダクト情報から活用事例まで、MuleSoft101といった内容をお届けします。MuleSoftを知らない方にもご理解いただけるようにご説明いたします。
セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部
MuleSoft本部
リードクライアントSE
Salesforceを部門横断的にマルチクラウドで活用されている企業様の事例講演をお届けします。(仮)
日々大量の顧客データが生成される中、マーケティングやEコマースにおいてこれらデータをいかに効果的に活用し、AIや自動化を利用して効率を高め、持続的な成長を実現することが重要になっています。本講演では、シカゴで開催された Connections で発表されたAI+データ+CRMを中心とした最新のグローバルトレンドと国内の先進企業を紹介し、現在取り組むべきことや将来の展望についても明らかにします。
2023年Salesforceに入社し、Marketing CloudのGeneral Managerとして製品チームをリード。製品戦略、マーケティング、イノベーションの領域で20年以上のキャリアを有しています。
2016年Salesforce Japan入社後、マーケティング製品(Marketing Cloud)のテクノロジーコンサルタントとして、導入や運用支援を担当。その後サクセスマネージャーとしてリテール業界を中心に幅広い業界のお客様の活用支援を担当。現在はMarketing Cloudのプロダクトマーケティングとして単なるMAに留まらないMarketing Cloudの価値訴求を中心とした拡販に従事。
日本大手SIer、外資系ITベンダーを経て2011年1月に株式会社セールスフォース・ドットコムに入社。パートナーエコシステム「AppExchange」の日本におけるアライアンス担当として約6年従事し、150社以上のアプリケーションベンダーとのパートナーシップを締結。2016年11月よりプロダクトマーケティング担当となり、現在はCommerce Cloudを担当。
「Salesforceはデータを活用してどのようにSales Enablementを行っているのか」Sales Enablement部門のメンバーからご紹介いたします。自社のSales Cloudのデータをどのように活かせばいいかわからない、どのようなプログラムで研修を考えればいいのか参考にしたい方はぜひご参加ください。
セールスフォース・ジャパン
ビジネスオペレーション本部
フィールドイネーブルメント部
2004年 株式会社セールスフォース・ジャパンに入社。AppExchangeの立ち上げ、パートナーリクルーティングおよびイネーブルメントを担当。2010年12月よりプロダクトマーケティングマネージャー。2020年1月よりSales Enablement。
製造業のお客様からよく耳にする課題、製造状況の可視化・データのリアルタイム性・情報の属人化・・・ただシステム化を進めるだけでは解決しません。 これらに焦点を当て、何を活用すべきかUM SaaS Cloudで徹底解説します! シナプスイノベーションは、現場と営業をつなぐ生産管理システムでDXを支援します。
2016年シナプスイノベーションに入社。おもにBIツールの導入・講師を担当。 その後部長職に就任し、2019年以降はUM SaaS Cloudの前身となるオンプレミスの生産管理システムの導入およびコンサルティング業務に従事。 UM SaaS Cloudリリースに伴い、SaaS事業の推進・拡大に尽力。 現在はUM SaaS CloudおよびSalesforceの知識を活かし、オンボーディング支援を行っている。 最近は”ゼルダの伝説〜ティアーズ オブ ザ キングダム〜”を攻略中。
大学卒業後、声優を目指し事務所へ所属するため上京。2年ほどナレーション業務に携わり、その後IT関連会社に就職。クラウドサービスの営業を約2年、SalesforceのAppExchange製品の営業を2年半経験し、2022年シナプスイノベーションに入社。マーケティング業務に従事しながら自身のナレーションを吹き込んだ動画制作を行う。ハリーポッターが好きでとしまえん跡地のハリポタツアー参加を7/23に控え浮き足立っている。
Data Cloudは企業の経営、データ、そして顧客との関わり方を大きく変えます。このシアターセッションでは、Data Cloudで何ができるのか、Salesforceをご利用のお客様はビジネスにどう活用していくのかをご紹介いたします。
マーケティングにおいてもDX(デジタル変革)の取り組みとして様々なツール導入が進み、デジタル化が加速しています。その中で、あらゆる顧客接点を通して一貫した体験を提供することが、次の課題となっています。本セッションでは、CRMを活用したMarketing Cloud Engagementで実現する顧客中心の体験の作り方をご紹介いたします。
セールスフォース・ジャパンに入社後、マーケティング製品(Marketing Cloud)のソリューションエンジニアを担当。リテールや観光業界をはじめ、幅広い業界の中小企業に対し、技術とマーケティングの両視点から最適なデジタルソリューションの提案業務に従事。
大学卒業後、セールスフォース・ジャパンに入社。マーケティング製品のソリューションエンジニアとして、リテールや金融など幅広い業界の企業に対しデジタルエクスペリエンス向上のソリューション提案業務に従事。デジタル広告最適化ソリューション(製品名: Marketing Cloud Advertising)の製品担当として、パートナーへのエネーブルメントにも寄与。
このセッションでは、SFA/Sales Cloudの活用によって日々のビジネスの進め方がどのように変わるか、営業担当者・営業リーダーの視点でデモを交えて紹介します。行動までのスピードを上げ、お客様に合わせた提案で勝率を高めるためのツール活用を基礎的な内容を中心にわかりやすく解説します。
2011年パナソニックITソリューション株式会社に入社し、パナソニックグループ内の国内受発注システムを担当し。維持改善業務にて各グループ会社との折衝を主導しながら、中国拠点メンバーのマネジメントを兼務。2020年8月よりセールスフォース・ジャパンにて、関西地方の少数精鋭企業のお客様へのプリセールスを技術営業として担当。直近2年連続で年間目標を達成し、日々お客様のDX支援に邁進している。
2020年10月に新卒でセールスフォース・ジャパンに入社。関西地方の少数精鋭企業のお客様へのプリセールスを技術営業として担当。自動化/連携テクノロジーに深い知見を持ち、Salesforce フローを活用した業務プロセス自動化支援を積極的に行っている。社会人になり久々に草野球にチャレンジしたところ、肩に激痛。7歳から大学まで計15年間やってきた野球をついに引退。
2021年10月に新卒でセールスフォース・ジャパンに入社。業界横断的に関西の中堅企業へのプリセールスとして技術営業を担当。特に製造業のお客様に対し、CRMからSRM(サプライヤーリレーションマネジメント)まで多角的な支援を行う。休日はキャンプへ行き、ダッチオーブンを使った料理に挑戦中。じゃがいもを炭にすることからのスタートだったが、最近ではホクホクにできるまで上達。
短期集中型の英語コーチングサービス『プログリット』などを運営する株式会社プログリットは、創業当初よりSalesforceを導入しビジネスを成長されました。本セッションでは同社よりマーケティング責任者をお招きし、Salesforceはじめマーケティングオートメーション(MA)の導入背景、活用内容、効果などについてお話をいただきます。ぜひご参加ください。
一橋大学経済学部を卒業後、新卒で株式会社プログリットに入社。マーケティング部にて英語コーチングサービス「プログリット」のWEB広告、TVCM、オフライン広告等の運用/実行を主に担当。セールスフォース社のSales Cloud/ Account Engagementを用いて、広告成果を可視化するためのデータ環境整備を推進し、広告成果の最適化にも注力。2022年9月より英語コーチング事業のマーケティング統括を行う。
2011年三井情報株式会社入社。文教市場を担当し無線LANネットワーク機器の小中学校導入プロジェクトに携わる。2015年よりSalesforceにインサイドセールスとして入社。インバウンド、アウトバウンドの両方を担当し、入社以来15ヶ月連続で達成。2016年よりプロダクトマーケティングとして、SFA/CRM/MA製品を担当。2021年訪問しない時代の営業力強化の教科書(翔泳社)を共著で執筆。
Tableau の 20 周年を祝い、本セッションを「データの新しい日のはじまり」と位置づけ、分析の利用者、開発者、IT、アナリスト をサポートする革新的な機能をデモも交えてご紹介します。Tableau がどのように信頼できるデータを AI で強化し、どこにいても誰もがデータにアクセスできるようにしているかをご覧ください。また、Tableau をご導入いただいているお客様にもご登壇いただきます。
NTT東日本、日本IBMで営業を経験したのち、
百貨店、アマゾン等において独学でデータ分析・マーケティングを学ぶ。
2018年 三井住友海上火災保険にデータサイエンティストとして入社後、
データ分析組織の立ち上げ、分析人材の育成等に従事。
2021年 マーケティング専門組織を立ち上げ初代CMO就任。2023年4月より現職。
1998年にデータベースと初めて出会ってからデータを心より愛しています。エンジニアリング、コンサルティング、トレーニング、プリセールス、セールス、プロダクトマネジメント等の役割を担うと共にリーダーシップを発揮しています。 2020年に入社し、現在はStrategic Product Engagementチームを率い、Salesforceの優れたアナリティクスプラットフォームの将来についてのエバンジェリストの役割を担当し、世界中の企業がTableauでデータを見て理解できるように支援しています。
Tableauのプリセールスとして顧客並びにユーザーコミュニティの技術力アップを支援して います。Tableau全世界トッププリセールス40の1人。Salesforce Peak Performersなどの受賞歴。Tableau製品技術についてブログやYoutubeで発信しています。
多くのお客様にご利用頂いているPremier Success Planでは、お客様が必要に応じてSalesforceのエキスパートからのガイダンスを直接得ることができます。必要な情報を迅速に得ることはSalesforce活用の近道につながります。本セッションではPremierで利用可能な導入・活用支援にフォーカスを当て、Premierでできることは何か?クイズ形式で楽しく分かりやすくご紹介します。
セールスフォース・ジャパン
プロダクトサクセス本部
サクセスガイド第4部
マネージャー
セールスフォース・ジャパン
カスタマーサクセス統括本部
CSGプロダクトマネージャー
Salesforceを基盤とした業務改革・DXは多くの企業ですでに始まっていますが、既存業務がExcelを主体としている場合、なかなか業務のマッピングが難しい場合もあります。SalesforceにExcelライクなユーザインタフェースを追加できる「Mashmatrix Sheet」によってそのギャップを解決する方法、および活用事例をご紹介します。